2022年 12月 の読書 先月より漫画は減ったが・・・

2022年 12月 の読書 先月より漫画は減ったが・・・

12月の読書

読んだ本の数:113
読んだページ数:34662
実用本: 14冊
ラノベ・新文芸・小説: 85冊
マンガ: 14冊

悪役令嬢は織田信長に憑依される ~大うつけが勝手に天下統一しようとして困ってます~ (Jノベルライト文庫)感想
パリピ孔明の原作者ってエリーゴールデンの作者さんだったんだ。その作者さんの新作は悪役令嬢にされそうになってた娘に、本能寺の変で死んだ織田信長が取り憑いたらしい。しかも織田信長は主人公のリーシャの身体を動かしてしまう。そして暴れ馬を手懐け、隣領の令嬢ともケンカをする。そんな彼女はうつけ令嬢と呼ばれるようになる。それ!信長さんだから!!!ww
読了日:12月01日 著者:四葉 夕卜

はたらく魔王さま! (10) (電撃文庫)
以前、漆原と共に恵美と真奥を襲ったオルバが魔王軍の残党のマレブランケを唆し。芦屋を大将にした魔王軍と恵美が率いる騎士団達とを激突させて芦屋を討ち取らせようとしていた。恵美はオルバから故郷の畑を人質に取られているせいで言う事を聞かざる得なくなっており。忸怩たる思いをしながらもオルバに従っていた。そして芦屋、ノルドを救出するためにエンテイスラに来た真奥と鈴乃だったが、、アシエスと融合していた真奥が弱体化してダウン。ハッキリ言って足手まといwそれでも徐々に移動して恵美と芦屋を救出するために暗躍する。
読了日:12月01日 著者:和ヶ原 聡司

魔界帰りの劣等能力者 10.魔人と神獣と劣等能力者 (HJ文庫 た 06-01-10)感想
四天寺家の入家の大祭は四天寺に恨みを持つ連中を誘引する祭りだった。その罠にハマった連中が大暴れした。四天寺の想定を超えて暴れる連中の中で魔人が現れた。それに相対する裕人だったが相手は規格外。さらに敵側の【万の契約者】の物量戦を仕掛けて来た。そんな相手切り札を切った瞬間。裕人も切り札を切った、、一吾達には悪夢の裕人のオトモダチの人外達が現れた。相手が可哀想になるくらい圧倒して優勢は決まった。そんな中で魔人を逃したく無い裕人の前に、精霊使いとして天才と言われた三千院水重が立ち塞がる。彼は其方側に堕ちていた。
読了日:12月01日 著者:たすろう,かる

魔界帰りの劣等能力者 8.入家の大祭 (HJ文庫)
最初は海でバカンス。中国で活躍した人外2人に何かお願い事はあるかと聞いたら、皆んなと遊びに行きたいというお願いを聞きて海へと向かう。そして主人公は何故か女子達の怒りを買っていた。どうやら人外のお色気担当の悪戯に女子達かハマったようだ。それに対して流石に主人公も怒るが女子達には言えないのがヘタレだが、、そこには人外達が能力を駆使して主人公の心情を女子達に伝える。そして、主人公の願望、親友の一悟の持っているマンガのような展開を言っていたら、、女子達に筒抜けで願望が実現化する。それに戸惑う主人公がツボ。
読了日:12月02日 著者:たすろう

魔界帰りの劣等能力者 9.神剣の騎士 (HJ文庫)
テンちゃんが美味しいw衆目のある場所で祖父と孫のドツキアイ漫才。決着は幼馴染の、、、あれってどんな写真なんだ?未成年に対してやってはいけない、、いや、中学生に翻弄されているテンちゃんにはもう何とも言えない状況になってる。お爺さまと呼ばれたいと、、いや、この子たち裕人の嫁って意味で言ってるんだぞ?ある態度の性格と能力で結婚相手をロックオンする黄家の娘さんはアグレッシブ過ぎる、それに巻き込まれる方の子は流されすぎ。それに良いように転がされてる仙人は、、わざとなのか?wいや、他の仙人も羊羹で人を売るしな、、
読了日:12月02日 著者:たすろう

ワンパンマン 27 (ジャンプコミックス)感想
サイタマ先生完全に蚊帳の外wしかも怪人と仲良くなってるw
読了日:12月02日 著者:村田 雄介

転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す5 (アース・スターノベル)感想
訓練が終わり、王になると言って旅に出た従魔に会いに北に向かう。そのお供に南の地を守護する騎士団長と隣国の帝国の皇弟達たった4人で遠出する。
読了日:12月02日 著者:十夜

転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す6 (アース・スターノベル)感想
300年ぶりに魔人が現れた。
読了日:12月03日 著者:十夜

転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す7 (アース・スターノベル)感想
国王と面談、大聖女のバラを復活。
読了日:12月03日 著者:十夜

国力とは何か―経済ナショナリズムの理論と政策 (講談社現代新書)感想
経済よりも国家とはという問いの方が刺さった。
読了日:12月03日 著者:中野 剛志

准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき (角川文庫)感想
ゴールデンレトリバーのように人懐っこい高槻准教授。その助手的(常識担当)なポジションにされてしまった尚哉。そんなコンビが送る怪異探求の話。「居ないはずの隣人」霊が出ると言われた部屋に怯える女性から相談を受ける。「針を吐く娘」待ち針が大量に落ちて悩む2人の女子大生達から相談を受ける。「神隠しの家」神隠しに遭った女子高生の友人から秘密を暴いて欲しいと相談される。そんな怪奇現象と思われたが、、全て人が企てた物だった。それを暴く2人は本物の怪異に遭遇しており。その秘密を暴こうと協力する。
読了日:12月03日 著者:澤村 御影

准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る (角川文庫)感想
高槻も過酷な過去があると判明。それを思い出させたまな様は立ち直れたのだろうか?イジメをした子供達が事故に遭ってザマァはわかるけど。苦しんでるじゃん。母子家庭でも父子家庭でも、皆んな幸せになって欲しいよ。景気良くならないかな、、、深町は鼓膜を切ったら嘘が聞こえなくなるのはある意味大発見じゃ?でも、嘘がわからなくなって不安になるのは業が深い。
読了日:12月04日 著者:澤村 御影

巨人が勝てない7つの理由 プロ野球が危ない!感想
7つ以上あったような、、①若手を育成しない②岡本が3割打てない③坂本の怪我と加齢の減退④菅野の怪我と加齢の減退⑤桑田投手陣の崩壊⑥中田翔を獲得⑦炭谷銀仁朗をトレードで放出で7つか。後は巨人以外の事が書いてた。田中将大が何で勝てないのは加齢の減退だったのか、、全盛期の彼を知っているから期待値が高すぎたんだな。そういう意味で、坂本、菅野を中心にしている巨人が弱いのは何となくわかる。勝つために補強してるのだろうけど勝てない。その原因は選手層厚さだったとは、、なんたる皮肉。読売新聞スポンサー辞めたら良いのに。
読了日:12月04日 著者:広岡 達朗

THE NEW GATE〈01〉終わりと始まり
SAOのようなデスゲームをクリアして、リアルの世界に戻ろうとしたら、異世界に来てしまった。それもゲームをしていた時よりもウン百年経った世界に。最後の子狐はどうなったのだろうか?
読了日:12月04日 著者:風波 しのぎ

THE NEW GATE〈02〉亡霊平原
孤児院の後継者に必須のスキル。浄化を覚えさせる依頼で後継者候補と孤児院出身の冒険者とアンデット狩りをしてたら、国家滅亡危機レベルのモンスター軍団に遭遇。仲間を逃し、いざ本格的に戦闘と思ったらゲーム時代の従者と合流して、モンスター軍団を撃破。子狐も色々と解呪されたような状態になり、会話が可能になる。寝て起きたら人化しており。裸でいるなと注意したら男の子に変化してフル○○でドヤ顔する。どうやら性別は関係なく男、女両方ともに化けれるようになってるらしい。そして服は巫女服を着せるが動くと着崩れてしまうのが悩み。
読了日:12月05日 著者:風波 しのぎ

准教授・高槻彰良の推察3 呪いと祝いの語りごと (角川文庫)
読了日:12月05日 著者:澤村 御影

お気楽領主の楽しい領地防衛 1 ~生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に (オーバーラップノベルス)感想
魔法の系統がハズレのせいで神童と崇められていた侯爵家四男の主人公ヴァンは辺境に追放者された。そんなヴァンを慕い騎士団の副団長、執事を引退した魔法使い、元奴隷の側使い達が着いてきて。さらに護衛でついて来た冒険者達も辺境で協力してくれるようになった。そんなヴァンのハズレの魔法は、、実は城砦作りには最適な魔法で荒屋しか建ってなかった村は城塞都市へてジョブチェンジ。そんな城塞に盗賊を追い掛けて魔物の群れが攻めて来た。それを城壁の上かに備え付けられたバリスタで迎撃したら、、全滅させてしまい。大量の魔物の素材をゲット
読了日:12月05日 著者:赤池 宗

お気楽領主の楽しい領地防衛 2 ~生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に~ (オーバーラップノベルス)感想
冒険者を追い掛けて来たドラゴンを討伐して国王に報告したら男爵に叙された。そんな彼に興味を持った国王はお忍びで彼の村へ赴き、彼の非常識さを知る。そして、隣国の軍が突然攻めて来て、、国王の目の前で相手国が頼みの綱にしていたワイバーンを新型バリスタで撃破。その後、守りの要になっている要塞に援軍に行ったら要塞は相手国の新型兵器、爆弾によって陥落してしまった。そんな要塞の一般人の脱出を助けるため、速度の速いワイバーンを殺しまくった後に自領へ退却する。
読了日:12月06日 著者:赤池 宗

お気楽領主の楽しい領地防衛 3 ~生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に~ (オーバーラップノベルス)感想
隣国から侵攻を受けている状態で、一当てしてサッサと自領に帰って来た。
読了日:12月06日 著者:赤池 宗

聞く技術 聞いてもらう技術 (ちくま新書 1686)感想
聞いてもらうためには聞かないと、聞くためには聞いてもらわないと、、難しい。
読了日:12月06日 著者:東畑 開人

空挺ドラゴンズ(14) (アフタヌーンKC)感想
デュポンを狩に飛び立った新生クィン・ザザは初代と二代目のエンジンを積んだせいで暴れ馬になってしまった。それに戸惑うブリッジクルー達。龍を補足したと思ったら速すぎて追い抜いてしまったり。旋回するにも舵が効きすぎて余計に回ってしまったりする。それでも龍を追いかけると積乱雲に逃げられて入るのを躊躇していたら、、慣れろと言われて突入させられる。それで操舵士のカペラは風に乗る事を覚えてクィン・ザザは機敏に動けるようになる。嵐の中でも風に乗る事が出来るカペラって実は凄い?それを任せるクロッコが凄いのか?
読了日:12月07日 著者:桑原 太矩

ハケンアニメ!感想
確かに面白い。特に3章がわかるわ、、あの状況の会議をひっくり返せるとは凄いわ、、王子監督の父親が、、
読了日:12月07日 著者:辻村 深月

はたらく魔王さま! (12) (電撃文庫)

読了日:12月07日 著者:和ヶ原聡司

はたらく魔王さま! (13) (電撃文庫)感想
魔王さまの影がちょっと薄い。いや、話の中心には彼はいるのだが、、母親のライラが突然現れたで恵美は、精神的なエラーを抱え。それをケアしてる魔王に千穂が嫉妬。それに自己嫌悪して号泣してる時に鈴乃に発見され。芦屋と漆原にもバレて家から追い出される。そして、芦屋に恋慕してる美香は芦屋に告白すると恵美に宣言して撃沈。その後に千穂を巻き込んで失恋を暴露するのだが、、芦屋をそう簡単には諦めないとも。でも、ライラのお宅訪問で有耶無耶になってしまう。それほど凄いライラの部屋って、、
読了日:12月07日 著者:和ヶ原聡司

日本を腐らせたいかがわしい人々 (ワニブックスPLUS新書)感想
適菜収さんだな、、鈴木エイトさんの本の方がよく調べられてると感じた。直接取材した人とそうで無い人の差なんだろ。とりあえず本書の中で名前が上がった人たちの言論は基本的に信じてない。だってコロコロ変わるのだもの。どれを信じるかはその人次第。そのサポが議論しても見てる箇所が違うのだから意味がない。お互いに聞く耳も持って無いから仕方ない。後でまとめてみよ。
読了日:12月08日 著者:適菜 収

はたらく魔王さま! (14) (電撃文庫)
真奥と恵美にライラがエンテイスラの危機を救ってほしいと頼もうとしたのだが、、真奥も恵美もそんな事知ったこっちゃ無いと言うスタンスを崩さない。実際に2人は現在の生活費を稼ぐのって大変で、恵美からしたら魔王を討伐しようと追跡したら後ろからオルバに襲われてしまう。助けようと奮闘したのにその見返りがオルバの裏切り。魔王からしたら別の場所の話だから助けてくれと言われても話に乗るわけが無いのと、ライラが当たり前だと思って話しかけて来たのに腹を立ててしまう。恵美は母親のライラに初めて会ったのだが、あまりの事で恵美は、、
読了日:12月08日 著者:和ヶ原聡司

転生したらスライムだった件(22) (シリウスKC)感想
暗殺され死亡したヒナタはルミナスの魔法で生き返り。3人の七曜はルミナスに粛清されて消滅した。残りの4人のうち3人はディアブロに消滅させられ。最後の1人は、ヒナタを崇拝しているニコラウス枢機卿が霊子崩壊を放って消滅したが、、それはグランベル・ロッゾが精神体を飛ばした物だった。五大老のグランベル・ロッゾはリムルが造る経済圏とは相容れないので、経済圏が大きくなる前に潰そうとしたが七曜を使っての作戦は失敗。それによって三巨頭は撤退する。これで一休みというわけでルミナス、ヒナタ、聖騎士達を招いて宴会をする。
読了日:12月08日 著者:川上 泰樹,みっつばー

転生したらスライムだった件(21) (シリウスKC)感想
七曜の策謀でヒナタとリムルが決闘する事になり。大司教殺しとして悪魔ディアブロ討伐の罠を張った。その結果。ディアブロは最新技術を開発した帝国の悪魔討伐者達を返り討ちされて全滅して失敗。最大の暗殺対象、肝心のヒナタが生き残ってしまった。それでリムルとディアブロの前に七曜が現れ。ディアブロとジャーナリスト達を巻き込んで大魔法をぶっ放す。全てを防御されディアブロに反撃されて七曜3人は消滅。さらにリムルとヒナタにはヒナタに渡した剣の魔力を暴走させてヒナタの胸を穿つ事に成功するが。リムル討伐は失敗して神ルミナスが降臨
読了日:12月09日 著者:川上 泰樹,みっつばー

世界のニュースを日本人は何も知らない4 – 前代未聞の事態に揺らぐ価値観 – (ワニブックスPLUS新書)感想
途中の旅行の話は多少は知ってたからダレたけど、、なかなかに皮肉が効いてる文書で面白かった。そして、ロシアへの恐怖を知らないのは海を隔ているで仕方ないと思う。陸続きと海を隔ているのは兵員の輸送で全然違うから、、あと侵略を本土で受けた事が無いから呑気で好意的なんだと思う。むしろ遭難したら助けてくれたっていうイメージの方が強い。あと、東京卍リベンジャーズ読んでみるかな、、海外の人とその手の話をしてみたい。そっち系の話は日本じゃないと出来ないからね、、結局は向こうはマチズモが蔓延ってる、、確かにそうだったよ。
読了日:12月09日 著者:谷本 真由美

人狼への転生、魔王の副官 1 魔都の誕生 (アース・スターノベル)
いきなり都市をほぼ無血で陥落させる。その後の牧歌的な会話とのギャップが酷いwその後の勇名の一人歩きも気の毒過ぎるw
読了日:12月09日 著者:漂月

本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身Ⅹ」感想
他国の王族が王族の証を獲得。だがそれはローゼマイン、フェルディナンドも持っていた。そして神は他国の王族に証を完成させろと言う。それに抵抗するフェルディナンドと間に入ろうとしたローゼマインだったが、、彼女の前に知識の女神が現れて。彼女を知識の女神の図書館に待たせて女神は神を説得したのだが、、マインに本を与えたら、、のめり込んでしまい想定より長い時間、彼女は神に身体を貸してしまった。そのせいでローゼマインから女神の力が常に溢れている状態になってしまい。。それでも、3人いる王の資格を持つ者は正々堂々と決闘する。
読了日:12月10日 著者:香月美夜

本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身IX」
アーレンスバッハに攻め入ったが、ローゼマインに毒を盛ったギーべが現れラスボスのように暴れまくる。それをレッサーくんの巨大化で撃退してアーレンスバッハを陥落させる。そして、アーレンスバッハからエーレンフェストに攻め寄せて来たゲオルギーネは礎まで侵入出来たが、偶然にも魔石に変わる粉をやり過ごしていたジルヴェスターが撃退してゲオルギーネを討ち取って防衛成功。そして初めての実戦で、目の前で騎士達を魔石に変えた即死性の粉攻撃を見たせいでローゼマインは魔石に魔力を込める事が出来なくなった。完全にトラウマになっている。
読了日:12月10日 著者:香月美夜

人狼への転生、魔王の副官 2 勇者の脅威 (アース・スターノベル)
勇者をあっけなく倒したと思ったら、偽物でしたwwその後、ホンモノが攻めてきたら人外な強さだった。
読了日:12月10日 著者:漂月

はたらく魔王さま! (15) (電撃文庫)
非常に重要な理由で異世界に通勤する魔王と勇者wほんとに素晴らしい理由だww
読了日:12月10日 著者:和ヶ原聡司

はたらく魔王さま! (16) (電撃文庫)
真央が煤けてる。チーちゃんが大活躍。最後の魔族達のバレンタイン攻勢には笑った。
読了日:12月10日 著者:和ヶ原聡司

人狼への転生、魔王の副官 3 南部統一 (アース・スターノベル)
外交したら、タコ🐙を狩って、モヒカンな奴等が500人付いて来ました? 何でやねん!?w
読了日:12月11日 著者:漂月

人狼への転生、魔王の副官 4 戦争皇女 (アース・スターノベル)
さらに強大な帝国があるのか・・その国の姫様が侵略してくる。っても人狼クオリティーが凄すぎて撃破してしまうし、主人公だけ相手の魔銃が効かないとか理不尽だわ。 結局、姫様も助けるし、、、 凄いわ。さすがは魔王と言われるかも、、、
読了日:12月11日 著者:漂月

本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身VII」
マインが大きくなっちゃった。王家へ養子に行く準備を進めて、学院へと行ったら奉納の儀式をしていたら、図書館のウサギ達にジジ様に魔力をと言われて魔力を捧げたら突然にジジ様の処に呼ばれてしまった。どうやら結構長い間行方不明になってたようだ。そしてその時にマインはジジ様に小さいと言われて、成長を年相応にまで一気に促進させられて大きくなってしまった。小さいマインが可愛かったのに、外見が幼く見えるからフェルディナンド直伝のやり返しも可愛く見えていたのに。そのフェルディナンドもかなりのピンチ。マインは間に合うのだろか?
読了日:12月11日 著者:香月美夜

本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身VIII」
2回読んだが、、フェルディナンドを救出するまでがなかなかに長い。フェルディナンドはよく生きてたよ、、そして、フェルディナンドの予想とは違う事をするマイン。しかも目からは誉めて光線を全開に出す。そして援軍のダンケルフェルガー達と隣国の船を沈めて、、しかも人質諸共攻撃とか、、いや、アーレンスバッハの領主になったマインが防壁を張ってるから大丈夫だけどさ、、やる事が過激だよ。そんな事をしながら会話でマインはアーレンスバッハの領主のままでいようとするのが、、お魚天国で図書館と研究の都市を妄想しながら敵を撃つ。
読了日:12月12日 著者:香月美夜

本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第五部「女神の化身I」感想
アーレンスバッハの第一夫人で元エーレンフェストの領主候補だったゲオルギーネの侵略に協力するエーレンフェストの旧ヴェローニカ派の貴族達の粛清が始まった。それに巻き込まれる貴族院の生徒達。粛清は秘密にされており親に手紙を送る事も禁止。それなのに送ろうとする旧ヴェローニカ派の生徒。勉強なんて出来ないと言う生徒もいる。
それでも生徒が連座で処刑されないようにローゼマインは尽力するローゼマインを見ていた側近達はブチギレてしまう。アーレンスバッハのフェルディナンドの弟子が持って来た課題が深刻な空気を吹き飛ばす。魔王だ
読了日:12月12日 著者:香月美夜

誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?感想
コロナ禍で何故か抑制されたPCR検査。理由は医療崩壊が起こるかららしいが、、崩壊させてるのは検査ではなくウィルスなのに何故に検査を抑制してしまう。
読了日:12月13日 著者:牧田 寛

Instagramマーケティング攻略ガイド【ビジネス系SNS運用・集客の教科書】: インスタグラム集客に役立つ便利ツールからアルゴリズム・リール・ストーリー・ハッシュタグ戦略まで網羅。インスタ初心者にもわかりやすく解説!感想
新しい情報が多くて整理出来てない。
読了日:12月13日 著者:アポロ

q?_encoding=UTF8&ASIN=B09PGX8ZCT&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=kashiwa1969-22&language=ja_JP 2022年 12月 の読書 先月より漫画は減ったが・・・ir?t=kashiwa1969-22&language=ja_JP&l=li3&o=9&a=B09PGX8ZCT 2022年 12月 の読書 先月より漫画は減ったが・・・

「Twitterで稼げない」を解決!フォロワー300人でもできた【Twitter×ブログ】で月5万円稼ぐ方法感想
コレは無理だ。
読了日:12月13日 著者:こうわ

q?_encoding=UTF8&ASIN=B0BKSKH8QR&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=kashiwa1969-22&language=ja_JP 2022年 12月 の読書 先月より漫画は減ったが・・・ir?t=kashiwa1969-22&language=ja_JP&l=li3&o=9&a=B0BKSKH8QR 2022年 12月 の読書 先月より漫画は減ったが・・・

本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身II」感想
ダンケルフェルガーとの嫁とりリッターでの決闘。賞品はローゼマインとハンネローネ。ダンケルフェルガーが勝ったらローゼマインがダンケルフェルガーの跡取りに第一夫人として嫁ぎ。エーレンフェストが勝ったらハンネローネがエーレンフェストの跡取りの第二夫人として嫁ぐ事になる。本人そっちのけで盛り上がるリッターだが、、下馬評はダンケルフェルガーの圧倒的有利。実際にリッターが始まったらダンケルフェルガーの猛攻にエーレンフェストは防戦一方。ローゼマインの前まで相手が攻め寄せて来て、側仕え達も気絶してしまった。そんな時、、
読了日:12月13日 著者:香月美夜

本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身III」感想
貴族院3年目の領地対抗戦と卒業式が行事。
領地対抗戦で、フェルディナンドがエーレンフェストへの束の間の帰還でマインと調合をしたり、マットレスの長椅子で寝たりしてリラックスすふ。最後にマインとリヒャルダに「ありがとう」って言って去って行く。
そして、アーレンスバッハ側に行くとディートリンデがワガママ放題。卒業式の舞で、ピカピカになる酷さにドン引きする。
最後の方では、ヴィルフリートは側近達の言葉に踊らされて変な方向に話が向かって行く。
元々がヴェロニカに育てられるからな、、
情報の取得の仕方がずさん、、

読了日:12月13日 著者:香月美夜

アストレア・レコード3 正邪決戦 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 英雄譚 (GA文庫)感想
遂にこの巻で、アストレア・ファミリアがリューを残して全滅かと思ったら違った。

全滅しなかった。
ウツ展開を覚悟して読んだけど、、
そんなウツ展開じゃなくて良かった。

冒険者が多く亡くなったけど、、
超然としているオッタルが血みどろになったけど、、
全滅しなかった。
そうなると、全滅するのって、、
ダンまちを全巻読み返すかな?
最後にベルくんの血筋が、、叔母さんがいるの!?ベルくんに叔母が?そっちの方でもそろそろ爺さん出て来ても良いんじゃね?ベルくんの望む英雄って一体どれほど重いんだ?とんでもない世界だ
読了日:12月14日 著者:大森藤ノ

アストレア・レコード2 正義失墜 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 英雄譚 (GA文庫)
闇派閥の邪神、絶対悪エレボス主導で冒険者の主神達を襲い強制的に送還し冒険者の加護を剥奪して弱体化した冒険者を虐殺。さらに無差別に迷宮都市の住民を虐殺して、アストレア・ファミリアの奮闘虚しく多くの生命が失われて行った。フレイア・ファミリアのオッタル、ロキ・ファミリアのガレスですら重傷を負うほどの激戦だったので、その過酷さは推して知るべし。そんな被害に遭った住民達から突き上げをくらい。エレボスから「正義とは?」という問いをかけられていたリューは苦悩していた。それを嫌らしくエレボスは再度リューに問うてきた。
読了日:12月15日 著者:大森藤ノ

乙女ゲームのヒロインで最強サバイバル5感想
学園編と言いながら、アリアに襲いかかる暗殺ギルドの残党達。それを手引きする悪役令嬢に転生した転生者。そして、ヒロインの1人が昔手引きして国内に入れた魔族を駆除するのだが、、カウンターにアリアが護衛している王女の誘拐を計画されアリアが居ない合間を狙われて襲われてしまい。自爆のような魔法を放たれて遠い土地に飛ばされてしまう。もう、新章か?そもそも飛ばされた先って何処なんだ?
読了日:12月15日 著者:春の日びより

〈安い・美味しい・簡単〉実践 健康食 (光文社新書)
読了日:12月15日 著者:岩田 健太郎

ダイヤのA act2(32) (講談社コミックス)感想
6回おもてから8回裏まで。
7回から沢村が登板。
読了日:12月16日 著者:寺嶋 裕二

異世界帰りの勇者は、ダンジョンが出現した現実世界で、インフルエンサーになって金を稼ぎます!2 (電撃の新文芸)感想
仲の良かった幼馴染が金に目が眩んで色々とやらかし。遂には人を重傷、死亡させて警察に御用となるが脱走して共犯者を殺害。最後はアンデットとなって暴れ回る。
読了日:12月16日 著者:Y.A

め組の大吾 救国のオレンジ(6) (KCデラックス)感想
ホテル火災。
何でこんなに逃げ遅れたのだろうか?火元がど真ん中からのだったからかな?原因はいったい何なんだろうか?ベランダに居た要救助者達はよくアソコに逃げ込めたよな、、
読了日:12月17日 著者:曽田 正人,冨山 玖呂

月が導く異世界道中
異世界の女神が仕事をサボっていたせいでヒューマン種が種族存亡に大苦戦。それを解決するために主人公を召喚する。ただ召喚したのがイケメンじゃないという事で、生存するのにハードな荒野にポイ捨て。ヒューマン種のために他の美形の顔をした人間を拉致して勇者にしてしまう。 そして荒野にポイ捨てされた主人公は荒野で生贄にされるオーク(♀)と出会い、生贄を求める龍をボコって従者にし、災悪のクモもボコって従者にする。そしてヒューマン種の街に行ってみたら・・ブサ面のせいで魔物と思われて攻撃される(涙)主人公に幸あれ!
読了日:12月18日 著者:あずみ 圭

月が導く異世界道中〈2〉
遂にマトモな人間の街に着いた一行。 道中で何気なく倒したモンスター素材が、有力者が求める物だと判明しその有力者に届ける。そこで判明する有力者の家族が侵されてる高レベルの呪い。 それを解呪することを手伝い、有力者とのコネクションを持つに至る。 そして暗躍していた冒険者達を成敗し、そのリーダーを密偵とする。 密偵にする元ネタは鬼平犯科帳www 番外編は領地(亜間)内のランキング戦の始まりのストーリーだった。そういえばハイランドオーク族達は、主人公のアウトレンジ攻撃にやられ過ぎて自信喪失してたんだったな・・
読了日:12月18日 著者:あずみ 圭

月が導く異世界道中〈3〉
貴重なギャグ要員、森鬼のエリス登場! 電波のような神託を受ける特殊体質で地球の文化をよく理解してる言動がチラホラするところが素晴らしいw その森鬼の村に潜伏していたリッチを秒殺で押さえ込んで、3人目の従者にして終わる。 主人公待望の同性の従者!その後、彼と一緒に学園都市に行く事が決まるのだが、、先輩従者2人の嫉妬でボロボロにされてしまう。従者の中でのカーストは最下位ってのが気の毒。外伝はレイブランドが主人公を陰ながら援護してる話。 家族を助けてくれた主人公を徹底的に擁護する。でも、主人公は知らない。
読了日:12月18日 著者:あずみ 圭

Diego!! ~神と呼ばれた男の新たなる挑戦~ 4 (4) (少年チャンピオンコミックス)感想
え?終わり?コレで終わりなの?これからじゃね?これから面白くなるんじゃないの?
読了日:12月18日 著者:灰谷音屋

月が導く異世界道中〈4〉
主人公が転移魔法で移動していたら、突然戦場に拉致られた。犯人は主人公を荒野にポイ捨てした女神。何も説明をしないで戦場にポイ捨て。そこには冒険者最強と謳われるドラゴンスレイヤーが居て主人公に斬りかれる。(表紙のシーン)突然の事に混乱する主人公。指2本を失いながら何とか凌いで反撃して亜空へ撤退。後日、人類と魔族の戦争に巻き込まれたと知る主人公。襲って来た冒険者の相棒(表紙右上の子供)が打たれたと言われていた上位龍だとも判る。さらに勇者達も大苦戦して何とか生き残ってヒューマン側の敗北で終わる。
読了日:12月18日 著者:あずみ 圭

月が導く異世界道中〈5〉
やっとたどり着いたのに、学生としての入学試験ではなく、教員の試験だった。それに驚きながらも受験をしたら。。。 3種類のボールをダメージを与えて動けなくしてから回収する試験。しかも、暗殺者のおまけ付き。それを実力で突破する主人公。晴れて教員となり週に1枠の授業を設けると、あまりのハイレベルな授業に数名しか残らなかったw 授業以外の日は店を開く準備をして、従業員を亜空から呼んで出てきたのが、接客に向いて無さそうなアクエリアスコンビw 大丈夫かこの店は?www
読了日:12月18日 著者:あずみ 圭

月が導く異世界道中〈6〉
ライムが突然行方不明になった。彼の消息が途絶えた場所には戦闘をした形跡もある。そして、その場には図書館の書士であるエヴァも居たらしい。全力で捜索していたら本人から脱出したと連絡が来た。ライムを拉致したのは女神へのレジスタンスだったらしい。ライムを倒したのは偶然その場にいた上位龍ルト。エヴァはレジスタンスの末端の構成員だったようだ。そして、魔族のロナと共同で捜査した結果。学園で主人公に親切にしてくれてた常勤講師がレジスタンスの構成員だったとわかる。どうやらかなり過酷な拷問をしたようだ。そんな魔族の狙いは?
読了日:12月18日 著者:あずみ 圭

月が導く異世界道中〈7〉
前の巻から葛の葉商会の存在感が増し、安価な薬品の秘密を知りたがる連中があの手この手で主人公に迫って来る。そして、商人ギルド長からは輸送手段の技術を公表しろと高圧的に迫られ、金銭で解決しようとしたら売り上げの9割を寄越せと凄まれる。そんな世間の荒波に打ちのめされた主人公を他所に。学園の教え子達は主人公を怨む大国の貴族の妨害に遭いながら、実力で喰い破り快進撃をする。快進撃の裏には主人公の講義があり全ての国から注目されているのだが、精神的に追い詰められた主人公はまだ認識してない。
読了日:12月18日 著者:あずみ 圭

ダイヤのA act2(14) (講談社コミックス)
高校球児は多忙だな…
読了日:12月18日 著者:寺嶋 裕二

流山がすごい (新潮新書)感想
流山。柏市と野田市の間にあるチーバくんの鼻の根元、、江戸川と利根川に挟まれ常磐線が河川運輸が盛んだった場所。常磐線開通計画は無視していたら取り残されて廃れる一方だったのだが、、つくばエクスプレスが3駅設置されて急に発展して来た。思い切り近所の話じゃねーか!だけど西側と北側の話ばかりで柏市が中心の私には、おおたかの森くらいしか馴染みが無い。それにしても本当に発展したよな、、子育てにもあんなサービスがあったとは知らなかった。俺的には介護の方が深刻なんだけどね、、その辺りはガン無視か。。
読了日:12月19日 著者:大西 康之

月が導く異世界道中〈8〉
魔族が仕込んだ罠が炸裂して人々が魔物に変わり、学園都市ロッツガルドが大混乱に陥ってしまう。その混乱を自身の地位を盤石にするため、すぐ鎮圧できるが敢えてせず。ある程度被害が出てから颯爽と鎮圧して復興にも協力する。それによって葛の葉商会の軍事力を見せつけ、さらに物資調達能力、再建能力を認めさせる。そして、住民の支持を得て、権力を盾に力を差し出せと言う既得権益層を黙らせる。そんなエグい計画を主人公と従者達は企画する。でも、目の前で殺されそうな人は全員助けるのが主人公らしい。あと、アクエリアスコンビもやらかすw
読了日:12月19日 著者:あずみ 圭

月が導く異世界道中〈8.5〉
主人公の防御主体の新技術の開発の話。 表紙の主人公を覆う物体のような魔力の塊。 銅貨を造る為に金貨を使うアホな技術らしい。 でも、魔力が無尽蔵にあり出力が無い主人公からしたら必要な技術だった。 さらに、この頃から主人公の浮世離れが加速しはじめた印象。
読了日:12月19日 著者:あずみ 圭

月が導く異世界道中〈9〉
通信が回復したら急報で、帝国と王国が魔族軍の襲撃に遭っていると連絡が来た。 ロッツガルドに居る各国の王族は主人公に帰還への協力を要請し、目の前で転移のアイテムが壊れる処を見せて王族達の警戒心を下げさせる。老獪な上位龍達がクオリティが小憎らしい。勇者の危機なので、また女神からの召喚があり、勇者の助太刀へと王都へ飛ばされる。 正体を知られたくない主人公は嘗て廃棄した失敗作を蒸着して魔族の将軍へと戦いを挑む。その風景はまるで日曜日の朝の番組。勇者、響も思わずツッコミを入れてしまうほどの脱力感が素晴らしい。
読了日:12月19日 著者:あずみ 圭

月が導く異世界道中〈10〉
主人公から逃げ切れたと思ったソフィアはルトに捕捉され龍の力を奪われて死亡する。魔族の策略で混乱したロッツガルドの再建に尽力するクズノハ商会。目論見通り誰も無視出来ない存在となり、主要国の重鎮達も注目されて利権問題も有耶無耶になる。コレで落ち着くかなと思ったら、亜空に地球の神達が訪ねて来た。須佐之男命、大黒天、アテネ、そして八咫烏。主人公が女神に拉致された時に騒いでいたのは彼等だったらしい。そして、色々と明らかになる主人公の力だが神からしたらまだ圧倒する処までは行かないようだ。今後どうなるのだろうか?
読了日:12月20日 著者:あずみ 圭

月が導く異世界道中〈11〉
遂に勇者、響と再会しお互いの近況を報告し合う。同郷、同校の先輩後輩なので気安く話をしていたが、、根底は全くの別モノと判明。主人公のヒューマン嫌いが露呈する。その後帝国の勇者、智樹とも会談するが此方は巴を寄越せと脅迫して来たので、ボコボコにしたので完璧に関係は決裂。 竜の卵配達が癒しになるほど主人公の心は荒んでしまう。 その後、魔族の国へ赴き魔王と会談。魔族の首都へ行くだけでも大変で、魔獣に襲われ魔族の兵士に犠牲が出てしまう。そして、首都ではパレード(表紙)の後、魔王との対面は比較的に和やかに終わる。
読了日:12月20日 著者:あずみ 圭

月が導く異世界道中〈12〉
これだけ冷遇されてるのに。 魔族の中でも女神に縋る奴等が居るんだ。しかも元貴族らしい。魔王は農民の子供だったんだ。。そんな奴らが暗躍して精霊神殿の精霊を暴走させ、龍を呼ぶアイテムを使って上位龍のルトを召喚する。それらを全て葛の葉商会がブッ潰す。暴走していた上位精霊を押さえ込み。ルトの最大の攻撃を撃つ本人の解説があり従者2人の補助があるとはいえ、魔力を物質化してルトの攻撃を最小限の被害に抑え込んで解決してしまう。まさに理不尽。魔将4人相手の模擬戦でも主人公1人で圧倒してしまうのは当たり前だな、、
読了日:12月20日 著者:あずみ 圭

月が導く異世界道中〈13〉
生徒達の進路。葛の葉商会に入りたがる者。地元に帰る者。他国からオファーが来た者。それぞれの進路があるが皆んな悩んでいる。そんな中でアベリアは識から改造を受けるなら商会に入れると言う。巴曰く「入れ込んでる」らしい。そんな識を苦笑いを交えて嗜める巴だったが、、生徒達の授業内容のレベルが上がった、、ハイランドオーク2人が、、生徒達をボコるwそんな時にユーノが奥の手を出した!主人公の黒歴史の象徴、重機を蒸着!それにキレてユーノを杭打ちする主人公がツボw
読了日:12月20日 著者:あずみ 圭

月が導く異世界道中〈14〉
主人公と同郷で同じ学校の先輩。勇者、響と再会。王女な王子との会談。そこで主人公との常識の差が明らかになる。女神を神の座から引き摺り下ろす事を模索しても安全を確保出来てるので他人事感が強い。そんな主人公をローレルの巫女チアが霊視したら、、チアがあまりの恐怖に昏倒。どうやら主人公の中身はヤバいらしい。何がどうヤバいのかは不明。もしかしたらヒューマン種にだけヤバいのかも知れない。無意識に差別してるからね。
読了日:12月20日 著者:あずみ 圭

月が導く異世界道中 (15)
web版も更新が止まってたから半ば諦めてた新刊。2年半以上経ってやっと出た。キッカケはアニメ化だと思われる。 話はweb版に載ってない話で響のパーティーメンバーの巫女が巻き込まれ、更に主人公の両親を知る人物も登場!話が面白くなってまいりました!
読了日:12月21日 著者:あずみ 圭

月が導く異世界道中 (16)
9ヶ月ぶり出た。前の2年半と比べたらメチャクチャ早く出た印象。前の巻から続く新作部分を交えたせいかweb版と話に違いが出て来た。そして、やっと4人目の眷属が出て来た。神社の巫女のようで思いっきり戦闘狂な元月読様の眷属。でも、この眷属って影が薄い印象なんだよな、、アクエリアスコンビ、セル鯨さんよりも影が薄い気がする。まぁ、外の世界へ出ない亜空限定の眷属だからね、、
読了日:12月21日 著者:あずみ圭

月が導く異世界道中 (17)
識以来の4人目の従者が出来たが元月読様の従者だったせいか主人公にまだ心から従っていないようで、4人目の従者の環を亜空から出さない事を決める。その後は、荒野で主人公達に助けられた冒険者トア達アルパインが、トアの先祖が無くしたナイフを探すため荒野に潜る。だがそれは、、、 亜空の連中がトア達のために舞台を作り、影で彼女達を暗殺者達に護衛させる始末。それでも、彼女達は必死に冒険をして遂にはナイフを探し出すことが出来た、、 お膳立てされてだけどトアの話はコレで終わり!今度はロッツガルトの話かな?早く出ると良いなぁ。
読了日:12月21日 著者:あずみ圭

月が導く異世界道中 (18)
ローレルに訪問。城門付近で暴れ竜に対応したら感謝されながらも警戒され。綾律の身分証明がなかなかにエグく、書状を見た連中は真を賢人として敬って対応する。それにドン引きして早くなる離れようとする真だったが、、巴に発情してしまった竜のせいで有耶無耶となり城下町で色々な店で前の異世界人、賢人の形跡を見る。コスプレが制服になってるとか、、食べ物とか、、廃れたけど鉄道が通っていたとか色々とあった。そして、最後に手配された宿に行ったら、家族風呂があり逃げようと色々と頑張った真だったが、、トラブルが向こうからやって来た。
読了日:12月21日 著者:あずみ圭

宇宙兄弟(42) (モーニング KC)感想
ヒビトとムッタが共同で行った調査で月に水があると判明。そんな重大な成功を最後に全てのミッションが終わって、月基地の無人化も終わって、紫の悪戯も設置して、、無人になってからブギーにやらせたら良かったのに、、動かす許可が下りないのか?そして打ち上げ用の着陸機メドヴェージに搭乗して、月軌道に行って帰還船オリョールにドッキングしたまでは良かったが、、オリョールこ扉を開いたら煙が充満していた。火災発生!?そうなると、月軌道でソユーズに乗り込むのか?福田さん、ヤッさんが打ち上げたソユーズに、、宇宙で搭乗出来るのか?
読了日:12月22日 著者:小山 宙哉

無職転生~異世界行ったら本気だす~ 18 (MFコミックス フラッパーシリーズ)感想
シルフィと結婚してバカップル全開なルーデウス。プルセナの誘惑(?)にも発情してるのに動じないほどの安定ぶり←謎 そして同郷のナナホシとの実験は大失敗してナナホシは諦観で灰になってしまった。それをクリフとザノバに相談したら、、多重構造の魔法陣を築く事をナナホシに提案。その結果、、ナナホシが再構築した魔法陣の上にペットボトルが召喚された。無機物で軽量だが地球の物が召喚出来た。それに喜ぶナナホシとルーデウス。他の連中は何かわからないせいで、ちょっとポカーンとしているのが面白い。そして、宴会をして帰りに妹と恩人が
読了日:12月22日 著者:フジカワ ユカ

とんでもスキルで異世界放浪メシ 7 赤身肉のステーキ×創造神の裁き (オーバーラップノベルス)
ドラゴン狂いのエルフなギルドマスターを彼の管轄してる街ドランに送り届け、レッドドラゴンを解体してもらい。ついでにドランのダンジョンを一周。そして、かつて滞在していたカレーリナの街に戻り、ムコーダはついに家を買う。いや、家か?宮殿の間違いじゃないか? そして奴隷を買うが、ムコーダの恋愛運の無さが発揮されてるのが切ないw結果、病気で多額の借金をした家族と不作で借金を作ってしまった2家族9名。依頼を失敗した冒険者4名お母親の病の治療費で借金してしまった冒険者1名を合計14名を購入。そんな彼等に家の管理と護衛をさ
読了日:12月22日 著者:江口連

イサック(14) (アフタヌーンKC)感想
要塞の城壁を崩すための大砲が壊れ。要塞に忍び込んで要塞の火薬蔵に入ったまでは良かったが、敵兵に包囲されてしまった。
読了日:12月22日 著者:真刈 信二,DOUBLEーS

とんでもスキルで異世界放浪メシ 8 石窯焼きピザ×生命の神薬 (オーバーラップノベルス)
育毛剤無双ww薄毛に悩む紳士達の心をガッチリと掴む生え具合。まぁ、エリクサーが入ってるから当たり前なんだけどね。 屋敷に住む多くの同居人達も馴染んで来たが、馴染みすぎてフェンリルの怒りを買うとかアホ展開もあり。 なかなかに面白いが、ピザの話より育毛剤無双のインパクトが強すぎて印象が残ってないw
読了日:12月22日 著者:江口連

八男って、それはないでしょう! 27 (MFブックス)感想
魔族の国で反政府的な活動をしていたオットー達が起こした騒動が決着。国王を昏睡させて、国王をおバカな侯爵に継がせようとしたら、公爵が底抜けにおバカだった。さらにそれを知った魔族の国のオットーをサポートしていた人達が、民主共和制にしないで国王を取り替えただけだと知って”所詮、お前も権力者と同じ穴の狢’だと言われて大量離脱してしまった。それでも王城を占拠しているオットー達は、包囲している王国軍を入れないために、世界中から集めている魔力を利用して強固な魔力バリアを展開して籠城。それに対して王国軍は突入部隊を編成。
読了日:12月23日 著者:Y.A

紅蓮戦記2 (MF文庫J)感想
外見的に幼いせいか見た目的にはナメられてるのに、戦場に立ったら無双。しかも弱いと言われている火の魔法を使って無双しているからタチが悪い。一応、土の魔法も使えるらしいが岩が気軽に作れないようで兵士たちに岩を運ばせてるのが、、飛ばしてるのは火魔法か⁇そんな攻撃に晒される相手国の軍は壊滅。指揮をとっていた王族は変な拘りがあるらしく、主人公を襲って来るが結構アッサリと負けてしまう。殺そうとしていたが、王族の先輩で水商売のお姉さんみたいな人が降伏したので、捕虜にするが王族は獣人族の中隊長に担がれて逃亡してしまう。
読了日:12月24日 著者:芝村 裕吏

とんでもスキルで異世界放浪メシ 9 ホルモン焼き×暴食の祭典 (オーバーラップノベルス)
肉!肉!肉!肉だぁ!!!使い魔3匹と孤児達の肉への欲求は果てしない。肉ダンジョンと呼ばれるローセンダールのダンジョンに来たムコーダ一行。いつものように商業ギルドの紹介で家を借りて、冒険者ギルドで塩漬け案件を解決するため依頼を受けると、オーク達の上位個体の肉を獲って来て欲しいと言う。それでダンジョンに潜ると1階層で狩をしている孤児院の子供達と出会い、この後の話にも関わって来る。ダンジョンの深い所まで行った。ムコーダ達は、、全てのモンスターを狩り尽くしてしまう。これ以上は狩れないと言って帰ってきて、モッを作る
読了日:12月24日 著者:江口 連

とんでもスキルで異世界放浪メシ 10 ビーフカツ×盗賊王の宝 (オーバーラップノベルス)感想
盗賊王の宝を発見してその中に日本語で書かれている石板を見つけた。その転移魔法の事が書いてある本もあった。ただ、それは日本語で書いてある本だった。どうやらムコーダと同じく召喚されて、無能だから捨てられたといより、捨てられるように仕向けたようだ。そして捨てられた後は冒険者として活躍。そんな中で魔族と出会い、魔族が多く住む大陸に行ったらしい。そんな事を知りながらエルマン王国に行くのだが、そこの街のギルドマスターがムコーダに泣きついて来た。緊急クエストを受ける。それとヒルシュフェルトの孤児院の話もある。
読了日:12月24日 著者:江口 連

俺は星間国家の悪徳領主!⑥ (オーバーラップ文庫 み 04-07)感想
皇帝の派閥争いに首を突っ込んだせいで、大学生活は仕事をして終わってしまったリアム。役人としての研修に入るのだが、、上役が皇太子の派閥らしく終業数分前に1人で絶対に終わらない量の仕事を残業して終わらせろと言う。それに対してリアムは上役をボコって「お前がやれ。出来るんだろ?」と言って帰ってしまう。それを上役のさらに上の役職の者が圧力をかけに来たら、彼等の不正の証拠を掴んでると言うと「皆んなやってる」と居直るが。リアムは宰相と繋がりのある兵士が殴り込んで来て彼等を拘束。そんな感じで環境整備をする。
読了日:12月25日 著者:三嶋与夢

あたしは星間国家の英雄騎士!① (オーバーラップ文庫 み 04-06)感想
リアムより歳下の女騎士が主人公。平民出身でバンフィールド家の領地の住民だったが。急速に拡大したせいで、騎士不足が問題となっていた。それを解消するために門戸が広げて騎士学校を開設され、学校に入って騎士になれたが、、騎士の必須技能、機動騎士の操縦がド下手だと評価されていた。研修での実戦で操縦下手と教官が用意した海賊を殺せなかった結果。普通ならCで卒業して現場に配属されるのだが、彼女は落ちこぼれのD判定を受け。元海賊貴族バークリー家の領地だった辺境へと配属されるが、メンバーは全くやる気の無い連中ばかりだった。
読了日:12月25日 著者:三嶋与夢

とんでもスキルで異世界放浪メシ 13 肉団子の甘酢あん×冒険者の流儀 (OVERLAP NOVELS)感想
ブリクストの難関ダンジョンの最下層で、エンシェントドラゴンのゴン爺を仲間に加えてムコーダはゴン爺の背に乗ってカレーリナの街に帰還。そしてギルドに行くとギルドマスターが待ち受けていた。そしてエンシェントドラゴンを本当に従魔にしたのか確認される。そんなムコーダの通り名が史上最強と呼ばれてると言う。そしてギルドの解体担当のヨハンからドラゴンの自然と剥がれた鱗とかないのかと聞かれ、ゴン爺は無いと言う。そんな雑談からフェルの毛も高価買取されてると聞いてムコーダは驚愕する。櫛で梳いてると取れる埃だらけの毛が、高額素材
読了日:12月25日 著者:江口 連

とんでもスキルで異世界放浪メシ 11 すき焼き×戦いの摂理 (オーバーラップノベルス)感想
いよいよ難関のダンジョンに突入するムコーダ一行。ダンジョンの上層では、いままでムコーダは単独で狩をしていたせいで、スイはサーチ&デストロイのクセが付いてしまって。他の冒険者が戦っているのに横取りするように酸玉を命中させる。ムコーダはスイにその行為はダメだと説明するが理解してもらえない状態。セーフティーゾーンでスイに改めてやってはいけないと、スイに説明して何とか理解してもらい。たまたまセーフティーゾーンにいた冒険者たちに謝るスイ。さらに下層に行くと、冒険者が少なくなっており、セーフティーゾーンで料理をする。
読了日:12月25日 著者:江口 連

とんでもスキルで異世界放浪メシ 12 鶏のから揚げ×大いなる古竜 (オーバーラップノベルス)感想
ダンジョンの下層の攻略を再開して広大な森林、砂漠、雪原と嫌がらせのような階層が続き。それでも最下層で主神が気をつけろと言った存在が居た。最下層のボス、ブラックドラゴンを超える存在。エンシェントドラゴン。生肉が至上だと言ったらフェルに非常に残念な奴を見る目で見られてしまい。なら食わせてみろと言ってムコーダの料理を食べると陥落。従魔になると言うのだが、あまりにも目立つのでムコーダはこれ以上は要らないと言うのだが、エンシェントドラゴンは強引にしかも300年限定の従魔になった。その後はドラゴンが出たと大騒ぎになる
読了日:12月26日 著者:江口 連

俺は星間国家の悪徳領主! 1 (オーバーラップ文庫)
基本、勘違い系コメディ。善人だったが妻に裏切られ、借金を背負わされ一生懸命働いたが身体を壊して死亡した主人公。来世では悪人になろうと奮闘するが、元が善人だからやることなす事、善政ばかりww詐欺師のような剣の師匠の元、真面目にひたむきに修行をした結果、その辺の騎士が全く敵わないほど強くなり、宇宙海賊が6倍の兵力で襲って来ても先頭に立って迎撃して壊滅てしまう。さらに海賊に捕まっていた人達を楽には死なせないと言いながらも高価な薬を使って治療して心酔させてしまう。
読了日:12月26日 著者:三嶋与夢

俺は星間国家の悪徳領主! 2 (オーバーラップ文庫)
表紙の娘は誰と思ったら新キャラだった。しかも腐ってるww最後の最後まで正体を出さなかったのが見事wwしかも守護者の犬も戸惑うほどのグレーゾーンww
読了日:12月26日 著者:三嶋与夢

俺は星間国家の悪徳領主!③ (オーバーラップ文庫)
勘違いコメディ3巻目。幼年学校に入学する前に、主人公は賄賂を贈ったつもりで多額の寄付金を学校に入れる。そのお金を稼ぐために貯金箱を割に領内を縦横無尽に走り回る。その貯金箱は別名、宇宙海賊と言うwそんな彼等の犠牲の元に多額の寄付金を学校に入れられ、学校側はあのバンフィールド家が賄賂とは判断が出来ないので上に上げる。その結果。不審に思った宰相は、自身が主人公に送ったスパイの元待女長に意図を聞く。そこで勘違いが発生ww学園が寄付金によって対応を変えるのはおかしいという意図だと判断される。いや、それ賄賂だから!w
読了日:12月26日 著者:三嶋与夢

俺は星間国家の悪徳領主! 4 (オーバーラップ文庫)
勘違い系コメディーも4巻。本人は悪ぶっているが根が真面目だから他の貴族が酷過ぎるのもあって凄く好評価されてしまう。士官学校では貴族である事で地位が上がる事を鼻にかけているつもりが、貴族で不正して首席でいた上級生とモメ、補給部署に研修で行くと不正に補給品、人員を寄越せと言う貴族を伯爵の地位を活かして高圧的に叩き出す。その結果、海賊貴族より真面目な貴族の方が良いと思った軍人達が協力して海賊貴族バークリー家壊滅。タヌキ、キツネのようなフォルムのロボットか、、、チョットあれだわ、、
読了日:12月27日 著者:三嶋与夢

俺は星間国家の悪徳領主! 5 (オーバーラップ文庫)
表紙が誰かと思ったら、、マジかよ。。しかも、リアムも何気に気にしてしまう相性の良さ。コレは、、それに悩む妹が何気に、、しかも相談相手がエBL好きとか終わってるwwそっち関係はマジでカオスだww話は次期皇帝決定の派閥に第一位候補と第二位候補に入って来いと言われたのが面白くないから、弱小な三位候補に加入したリアム。それを面白く思わなかった第二位候補が経済制裁を行なってきた。それを帝国以外の商売相手を探せと御用商人達に命じたら第二位候補が外国勢力に売国するような事をしていたと判明。暗部の暗闘も活発化するが、、
読了日:12月27日 著者:三嶋与夢

乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 10 (GCノベルズ)
エリカ王女が転生者だったと判明。しかもマリエの娘だと、、つまり、前世では会えなかったリオンの姪っ子だと判明。そこから前世の姪のエリカ王女を溺愛するリオンは毎週エリカの元に通う。それについて行くマリエ。そんなリオンを見て、エリカの婚約を破棄させてリオンに嫁がせようと暗躍し出すミレーヌ。それに対して床に寝転がって駄々をこねて大反対をする国王でエリカの父親のローランド。そんな王家の動きを察知してリオンの婚約者であるアンジェを呼び出して、リオンを繋ぎ止めろと命じるアンジェパパ。リオンを気遣い苦しむアンジェ。
読了日:12月27日 著者:三嶋与夢

乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 11感想
ラーシェル神聖王国がリオンのロストアイテムと婚約者の巫女(ノエル)を寄越せと言って来た。ほとんど断られる事を前提に言いたい放題言ってくる神聖王国の使者。そんな事を言われて王家は反対するが、地方領主達は他人事にしてしまう。そんな態度だから王妃のミレーヌは地方領主達に被害が出る作戦を立案して、王ローランドの反対を振り切って実行しようと、フレーザー侯爵家の領地へとリオン達と向かい。神聖王国の侵攻へ対応しようと防衛陣を組む。だがそれにリオンは不服で、もっと冴えたやり方があるはずだと模索。そこにミアちゃんを見舞に来
読了日:12月28日 著者:三嶋与夢

陰の実力者になりたくて! 05感想
新キャラは闇の眷属、七陰のゼータとイータ。ゼータは金豹族の獣人だがシャドーには猫獣人だと思われている。狼獣人のデルタと仲が悪くシャドーに献上したアジを食べられたのに腹を立てて乱闘してしまう。そこから事件が始まるのだが、、なかなかに重い過去もある。そのせいか、シャドーを神にして神の世界を構築しようと暗躍。イータはエルフの少女で研究職。ベータが持ち帰った地球の電子機器を解析していたが、ゲートを潜るった時に電磁波を浴びたらしく全ての機器が破損していた。現地から誘拐したアカネはベータが話し相手になっているらしい。
読了日:12月28日 著者:逢沢 大介

あの乙女ゲーは俺たちに厳しい世界です 1 (乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です マリエルート)感想
アンケート特典で公開されていたマリエルートが書籍化。最初からスタートだったがマリエの転生前の生活がチラッと出ていた。そして、ユリウスとオリヴィアの出会いを邪魔してオリヴィアに成り変わってマリエがヒロインの座に居座ろうとした処にリオンが妨害してユリウスとオリヴィアの出会いを守る。その後、マリエが他の攻略対象にモーションをかけても他の女子と同じ感じに暖簾に腕押し状態となってしまう。それでも諦めずにモーションをかけていたら、ブラッドの婚約者の悪役令嬢に目をつけられてしまい。マリエはイジメに遭ってしまう。
読了日:12月28日 著者:三嶋与夢

じょっぱれアオモリの星 おらこんな都会いやだ (角川スニーカー文庫)感想
訛りが強すぎてギルドから追放されたと思ったら、、もう十分育成されたから独立を勧められていただけらしい。わかりづらいよ、、そして、独立したら故郷から可愛がっていた犬(フェンリル)が暴れていて、目に刻まれていた呪印を破壊して正気に戻す。しかも犬の討伐依頼が出されていたからギルドに犬を連れて行って討伐したと言い張るが、、倒してないし。それ犬だろと言われて討伐報酬は貰えなかった。。それ、当たり前な気がする。そもそも倒して無いし。。その後、アオモリまで行くのだが独眼竜の政宗さんが出てきてるだと!?ワクワクしてきたぞ
読了日:12月29日 著者:佐々木 鏡石

乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 1 (GCノベルズ)
最初は妹に乙女ゲーをさせられる悲しい兄(クリア後急死)。生まれ変わっても女尊男卑の世界の貴族の側室の次男で、正妻にイビられ、さらに50代の7バツの後夫に捧げられそうになる不幸な状況。 それを転生者の知識をフル活用して全力回避をし、何とか学園に通う事が出来たが、そこは女尊男卑の世界のモブクオリティー。酷い扱いに耐えながら、主役達を見ていたら何故かヒロインのポジションに別の女が居る。 そして、モブはプッツンする。 最後が最高ですw
読了日:12月29日 著者:三嶋与夢

異世界のんびり農家 14感想
異世界に来て18年目。新しい家族はハクレンが産んだ双子。ラスティが産んだ男の子。新しい住民は始祖さんの妻で、BL文化を拡めるヴェルサ。どうやら妖精女王とフェニックスのアイギスと知り合いだったらしい。そして、カラス、白鳥、孔雀。15個の箱達。1〜5、7、10、12、15、17、18、20〜22、4051。かなり生活に密着したポジションに収まる。さらに彼等の中に入っていた投影機などが映画上映みたいになったりしするが無声映画みたいになってる。最後の方で行方不明になっていた魔法人形も発見(?)される。発見か?
読了日:12月29日 著者:内藤 騎之介

最低ランクの冒険者、勇者少女を育てる 3 ~俺って数合わせのおっさんじゃなかったか?~ (HJ文庫 の 03-01-03)感想
新学年が始まると正式に戦術教導官になった主人公の浩介。そんな彼の下に姪の咲月が冒険者学校に通うので引っ越して来た。その彼女にダンジョンに慣れさせるために教導してる「天雷の勇者」の宮野達とダンジョンに潜る。そのダンジョンも文化祭に向けての商品を採取するために薄刃華の採取に刃の森。その次のダンジョン、双極の大地で同行する。そこで初のモンスターとの実戦をしてテンパってしまうのは御約束。その時の教え方で浅田からブーイングされるのも、、実戦に次ぐ実戦だったもんな。気遣いの出来る浅田が居たお陰で咲月は上手く実験を経験
読了日:12月29日 著者:農民ヤズー

乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 2 (GCノベルズ)
王妃がお忍びで苦情を言いに来たら愛の告白をし。エアレースに代理で出場したら集団でボコられてゴールしたら爆発。修学旅行をしてたら戦争に巻き込まれ、敵旗艦にエアバイクに跨って単騎駆けして相手国の王女を誘拐。そのお陰で出世して号泣w 主人公とAIの掛け合いも面白い。
読了日:12月30日 著者:三嶋与夢

乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 3 (GCノベルズ)
子爵になり聖女の親衛隊隊長になったと思ったら、公国の艦隊とモンスターの群れに単騎で撃退してしまう武力を恐れた最大派閥の公爵の陰謀によって、進攻してきた公国に通じた反逆者として全ての権力を剥奪して投獄されてしまうが、、そこは主人公の使い魔のルクシオンが相手の不正を全て取集しており逆転するが、国は公国に王都を攻められて陥落しそうになってる。それもルクシオンと主人公が撃退してしまう。また功績を立てしまったが本人は隠居を希望する。でも、国王に嫌われているせいで一番嫌がる昇進をされてしまい主人公絶叫www
読了日:12月30日 著者:三嶋与夢

乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 4 (GCノベルズ)
オリヴィアの特殊能力がないと世界を救えないのに。マリエが聖女地位を先取りして、巨人の前に立たされたが特殊能力が狂乱し。半ば島流のように共和国に海外留学させられいマリエと五馬鹿。そこから始まるマリエの苦難の数々としている。さらにリオンの船を共和国を仕切ってる一族のピエールが強奪。だがそれは、リオンの罠だった。素手でピエールが操るアロガンツを翻弄する。 ピエールは聖樹からの意地が無いと判断されて加護が無くなってしまう。さらにリオンの船は単独で共和国の軍船を沈めて行く。そして共和国軍はたった一隻の船に負けた。
読了日:12月30日 著者:三嶋与夢

乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 5 (GCノベルズ)
プロローグの「浮気中なう」とエピローグの「俺を謀ったな」がオチとなっている。人間全員が、何かしらの不幸に見舞われてるのが面白い。それにホクホクしてる機械達。そして話の中盤では、あの5人の予想の斜め上に行くパワーアップの凄まじさがまた素晴らしい。
読了日:12月30日 著者:三嶋与夢

乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 6 (GCノベルズ)
ルクシオンを持つリオンを恐れたレリアは、ルクシオンへの対抗手段として、旧人類の軍事用補給艦イデアルを手に入れた。そのイデアルが裏で策動したのか、聖樹に花が咲いたと演出してラウルト家のルイーゼにだけ亡くなった弟のリオンが苦しんでいる声を届ける。そして聖樹からのメッセージでルイーゼを聖樹への生贄にせよと言われて、ラウルト家の養子、セルジュが率先してルイーゼを生贄に捧げようと動く。それを自身の身分を空賊だと言ってルイーゼを逃がそうと、リオンと五馬鹿が突入する。それでも一歩及ばすルイーゼは聖樹の花に囚われてしまう
読了日:12月30日 著者:三嶋与夢

乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 7 (GCノベルズ)
この巻の裏の主役は補給艦イデアルだった。聖樹が産まれる前の大戦中に、空気を浄化する植物の品種改良を戦闘の合間にする乗員を手伝い、遂にその植物(聖樹)が出来た時に開発者は戦闘により死亡。その後、退却したが基地が破壊されたがイデアルと魔法が殆ど使えないエルフの少女、そして聖樹だけが生き残る。その聖樹を亡くなった乗員の代わりに育てる事を使命として聖樹を護り側に居たイデアル。聖樹の世話は生き残りのエルフがしていたが、そのエルフも寿命が尽きてしまい。そのエルフの遺志をも受け継いで、イデアルは聖樹をずっと見守って来た
読了日:12月30日 著者:三嶋与夢

ヴィンランド・サガ(9) (アフタヌーンKC)
戦働きをしていたトルフィンは、初めて出来た友人のエルナイと森を切り拓き麦を作る。でも、奴隷という立場のため自由民に差別され、開拓にも影響してしまう。そこで出てきたのが大旦那様w何気に偏屈な爺様で現場主義でもあるようだw そして、国王になった元王子さまは、戦より陰謀、暗殺に重点を置いて、トルフィンの大叔父は自身の人を見る目が無い事に憮然として酒を呷る。
読了日:12月31日 著者:幸村 誠

乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 8 (GCノベルズ)
侯爵に昇進してしまったリオン。公国との戦争から人を殺して来て共和国でラウルト家のセルジュを自らの手で殺した罪悪感で精神的に疲弊してしまった。寝るのに睡眠薬が必要で、薬の量がどんどん増えている。それに危機感を持ったアンジェ、リビアがリオンに休暇を与えて欲しいと方々にお願いして得た郷帰り。それなのに、、故郷の兄のニックスのお見合い騒動が勃発(勘違い)。それに積極的なローズブレイド伯爵家のドロテア。それをリオンとディアドリーのお見合いだと勘違いしたアトリー伯爵家のクラリスがバルトフェルト家の領地に突入して来る。
読了日:12月31日 著者:三嶋与夢

乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 9 (GCノベルズ)
乙女ゲーム3作目に突入。初っ端から問題が勃発、、人工知能クレアーレが実験と称して攻略対象の男子を女子にしてしまった。その女子(?)に攻略対象の第二王子が良い雰囲気になってしまい。第二王子の側近も主人公の妹と良い感じになってるようで、、後半では姉が猛追、、肝心のヒロインは自身を守護するために一緒に来た騎士(転生者)と良い雰囲気。そんな混沌とした状況に更に、国王が外で遊んでいる時に毒を飲まされて昏睡状態になってしまう。国王は力を振り絞って主人公に全権を与え事態の収集を命じる。そして主人公は徹底的に無双しまくる
読了日:12月31日 著者:三嶋与夢

現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変 1 (オーバーラップノベルス)
読了日:12月31日 著者:二日市とふろう

宇宙兄弟(2) (モーニング KC)
JAXAの試験での選考。子供の頃のムッタを覚えていた星加さん。彼がムッタの為に奔走してくれるとか、、その入れ込み具合と彼のムッタへの情熱が素晴らしい。「情をはさむなってんなら、コンピューターに選ばせれば良い。」は名言だと思う。そんなコメントを言った直後にテレビでムッタが消化器強盗を撃退したニュースが流れて。それをたまたま見ていたJAXAの会長の目に止まるとかムッタは運あるよ。もう、ドーハの悲劇の日に生まれたよネタは使えないなwムッタは運が良いよ。彼の努力も周りの人が見ている。
読了日:12月31日 著者:小山 宙哉

宇宙兄弟(1) (モーニング KC)
この頃のムッタはドン底だったな。ヒビトを馬鹿にした上司にジダンばりの頭突きをかましてクビになって。同業他社にはその上司のせいで再就職は全社ボツ。絶望していた時にヒビトから昔のテープを聞けと言われ、聞いたら「火星に行く」と幼いムッタは言っていた。モヤモヤとしたムッタにJAXAから書類審査合格の通知が来る。JAXAに履歴書を送ったのが母親で、送るようにお願いしたのがヒビトってのが良い。そして、シャロンに会いに行くと、未来に希望を持っていた頃の話をしてムッタは二次試験を受けに行き合格。
読了日:12月31日 著者:小山 宙哉

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こも

いつクビになるかビクビクと怯えている会社員(営業)。 自身が無能だと自覚しおり、最近の不安定な情勢でウツ状態になりました。

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