2023年12月
12月の読書メーター読んだ本の数:124
読んだページ数:31323
ナイス数:3283
佐々木とピーちゃん (1) 異世界でスローライフを楽しもうとしたら、現代で異能バトルに巻き 込まれた件 ~魔法少女がアップを始めたようです~ (角川コミックス・エース)
読了日:12月01日 著者:プレジ和尚
佐々木とピーちゃん (2) 異世界でスローライフを楽しもうとしたら、現代で異能バトルに巻き込まれた件 ~魔法少女がアップを始めたようです~ (角川コミックス・エース)の感想
現代で異能バトルに巻き込まれた佐々木は、不利になっている女性を氷魔法で助けたら。その女性、星崎が拳銃を突きつけながら佐々木に異能力をいつ発現したのかと聞いて来た。数日前と答えたらアレよあれよと佐々木は内閣府超常現象対策局に強制的に転職させられてしまった。その手続きのためにアパートに帰ってピーちゃんを迎えに行ったらお隣さんが話しかけて来て。話があると言って来た。今は手が離せないから後でねと言って、星崎と対策局へ行くのだが、、星崎を見たお隣さんの目が、、スゲェ!
読了日:12月01日 著者:プレジ和尚
魔王と勇者の戦いの裏で 3 ~ゲーム世界に転生したけど友人の勇者が魔王討伐に旅立ったあとの国内お留守番(内政と防衛戦)が俺のお仕事です~ (オーバーラップ文庫)
読了日:12月01日 著者:涼樹悠樹
魔王と勇者の戦いの裏で 4 ~ゲーム世界に転生したけど友人の勇者が魔王討伐に旅立ったあとの国内お留守番(内政と防衛戦)が俺のお仕事です~ (オーバーラップ文庫)の感想
教会に閉じ込められた王女ラウラを救うため、地方の貴族はおっとり刀で戦地に赴いて来たが、教会を取り囲んでいる軍は強く最初は戦況が不利だった。それを何とか立て直して相手の将軍の首を取って勝利となり、王都に帰還したいのだが、王都にも魔族の潜入者が居ると思われる。その連中を炙り出すために作戦を練り、兵員を相手に気づかれないように配置して。凱旋パレードで偽装してから、相手の油断を誘って魔族を炙り出す、魔族が忌避する水を使って正体を表した瞬間に殺して回る。その作戦がハマって王都も一時的に安全になったのだが、、
読了日:12月01日 著者:涼樹悠樹
即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。1 (アース・スターノベル)の感想
理不尽の権化。相手がどれだけ強かろうが、どれだけ多かろうが、殺意を持った瞬間に死んでしまう。どんなにガチガチに防備を固めても因果を辿って殺されてしまう。日本では恐怖の対象とひて監視下に置かれ。唯一心を許せるのが世話役の高遠朝だけ。ちょっと歳の離れた姉のように慕い彼女から色々と常識を教えてもらい。何とか学校に通えるようになったのだが、、何処か浮世離れしてる高遠夜霧が完成した。そんな彼が修学旅行に行ったら、、賢者を選出する騒動に巻き込まれ、スキル獲得が出来なかったので、クラスメイトから捨てられてしまった。
読了日:12月02日 著者:藤孝剛志
佐々木とピーちゃん (3) 異世界でスローライフを楽しもうとしたら、現代で異能バトルに巻き込まれた件 ~魔法少女がアップを始めたようです~ (角川コミックス・エース)の感想
覚えたての雷魔法で二人静と念動力の人を重傷にして、有利になった瞬間に相手を引かせて終わる。その後に阿久津課長から相手と内通していたのではと言われて、佐々木はそれなら貴方も誘拐された後に解放されて怪しいと言い返す。何気に佐々木ってこの辺りの主張が上手いんだよな、、その後に、佐々木は表の階級が巡査部長から警部補へと昇進もする。取り調べの後、助けたお礼に星崎からご飯を奢ってもらうのだが、、
読了日:12月02日 著者:プレジ和尚
新プロパガンダ論 (ゲンロン叢書)の感想
2019年頃の事が書かれていた本書。この当時のお二人は菅さんの後に岸田さんがやるとは思っていたのだろうか?タイトルと中身が一致してないと思ってたら、あとがきで説明されていた。商業的な都合ってのが近年本当に強いく出ているなと思う今日この頃。あれだけ強引に開催した五輪の事は何か残ったのだろうか?150億くらいで建つらしいが、予算は300億以上と言われている万博の日除屋根は何か残すのだろうか?後々の歴史で何と書れるのだろうか?東大寺や清水の舞台と同等になるとはとても思えない。あれ、後々に壊すして残らないし?
読了日:12月02日 著者:辻田真佐憲,西田亮介
裏稼業転生2~元極道が家族の為に領地発展させますが何か?~の感想
学校に入学したら王女と同じクラスに入れられ。目立たないようにしていたのだが、家業のコーヒーとチョコレート店を王都に出し。それが話題となり。それが王女の耳にも入り話題となった際に、同じクラスなのに取り巻きが名乗り出ろと食堂で言われてゲンナリしつつも、王族の取り巻きの要望なので名乗り出ようとしたら。王女が不要と言って周りの生徒から尊敬を集めたのだが、、それを面白く思わない公爵家のボンボンが話題になったの男爵を制裁せよと命じて、手下が襲って来たが、返り討ちにして治療した後正座させて警備が駆け付けるまで説教する。
読了日:12月02日 著者:西の果てのぺろ。
望まぬ不死の冒険者 12 (オーバーラップノベルス)
読了日:12月02日 著者:丘野 優
望まぬ不死の冒険者 4 (ガルドコミックス)
読了日:12月03日 著者:中曽根ハイジ
望まぬ不死の冒険者 5 (ガルドコミックス)
読了日:12月03日 著者:中曽根ハイジ
望まぬ不死の冒険者 6 (ガルドコミックス)の感想
ホームページに書いてます。https://www.kashiwa1969.online/comic-nozomanufushi-6-review/
読了日:12月03日 著者:中曽根ハイジ
クロの戦記 13 異世界転移した僕が最強なのはベッドの上だけのようです (HJ文庫 さ 08-01-13)の感想
分断工作のため、侵略して来た国に訪問することになったクロノ。行くまでに、色々と準備をしていたら、正妻の皇女がクロノを襲う。さらに今から行く国から片耳を斬られたエルフ達が集落を捨てて此方に亡命して来た。彼等を受け入れるためにミノタウロス達共に集落を建設するが、、エルフ達は弱っているせいで役に立たない。それをミノタウロス達がカバーして作って行く。さらにエルフ達を誘導した魔法を使いすぎても此方に残る事が出来た人が来たが、、彼女を見た魔法を使える人達は、彼女に本能的に襲い掛かって戦闘に突入。それをアッサリと回避。
読了日:12月03日 著者:サイトウアユム
モブから始まる探索英雄譚 7 (HJ文庫 か 11-01-07)の感想
学生生活をしながらダンジョンに潜る。リア充度が爆上がりしつつ。レイド戦でも最下位のパーティーなのに注目されて、パーティーメンバー全員に二つ名が付く。令和御前は巴御前をリスペクトしてのアレだろうけど、、江戸末期のネーミングセンス?それ以外はそこそこ、、魔法少女もあったな。。
読了日:12月03日 著者:海翔
望まぬ不死の冒険者 3 (ガルドコミックス)
読了日:12月03日 著者:中曽根ハイジ
創約 とある魔術の禁書目録(8) (電撃文庫)の感想
馴染みの無い名前ばかりで戸惑ってしまう。
読了日:12月03日 著者:鎌池 和馬
ワンパンマン 29 (ジャンプコミックス)の感想
力尽きてタツマキがボロボロになってしまった。サイタマ先生は謎空間から出れたのか?
読了日:12月04日 著者:村田 雄介
チェンソーマン 16 (ジャンプコミックス)の感想
え?デンジくんチェーンソーマン辞めちゃったの?本当に?本気で?周りがどれだけ言おうが、タユタのために普通の人として生きていく。あまりにもチェーンソーマンが出てこないから、今までの功績はアサがやったのではとも行ってきた。そんなデンジに対して悪魔と契約している連中が接触してきた。反対に公安から護衛の女性も現れて。お互いに鍔迫り合いをする。その間で普通にしているデンジは悩んでもいたが、タユタとの生活を守ることを優先するが、、悪魔の契約者がチェーンソーマン教会の休みの日にテロを起こそうとして、公安がこれを止めた。
読了日:12月04日 著者:藤本 タツキ
鵺の陰陽師 2 (ジャンプコミックス)の感想
突然現れた藤乃は鵺を寄越せと言って学郎を襲って来た。鵺の力を使えないと戸惑う学郎を鵺は学郎を背負って逃亡。そして襲って来る藤乃の力、槍の盡器について説明する。鵺と契約している学郎にも使用可能でお手本に鵺が突然三段階上の盡器を使う。そして、藤乃の盡器と式神と契約幻妖の狂骨を斬って鎮圧。そして藤乃に鵺は10日後に学郎と勝負して勝った方と契約すると言い。さらにオカルト部に入部しろと言う。そこから始まる藤乃との学生生活。最初は最低限の会話すらしなかった藤乃だったが、徐々に学郎と距離を詰めて来て。これからと思ったら
読了日:12月04日 著者:川江 康太
Dジェネシス ダンジョンが出来て3年 08の感想
ダンジョン産のオレンジがが大暴れ。それを鎮められるのは1人の研究者だけ。やばい超面白い!
読了日:12月04日 著者:之 貫紀
最強タンクの迷宮攻略 3 (ヒーロー文庫)
読了日:12月05日 著者:木嶋 隆太
読書量が爆上がり!秒で本を読む量が増えるたったひとつのヤバい方法: 新時代の読書術!失敗しない読書習慣。読書脳を創る・ワーキングメモリを育てる!驚異の読書スピードで成功へ!最速で本を読み進める最強のテクニック 読書術・速読 本の感想
それ、オーディブルじゃ無いけどやってるよ。頭に入るよね、、脳に焼き付けると呼んでた。
読了日:12月05日 著者:小麦 脱平
最強タンクの迷宮攻略 4 (ヒーロー文庫)の感想
逮捕かと思ったら救援要請だった。そして王都に行って図書館の中に出来たダンジョンに入る。その中でグラトと出会うが彼は記憶を無くしていた。彼を保護して彼の事を知ってる者を探しに騎士団に行ったが騎士団長ベルトリアにグラトを知ってるかと聞いたが、彼女は知らないと言うが、以前にダンジョンに入った冒険者、ハイエナを探そうとすると。ニンが実家からお見合いをしろと言われ、その相手がハイエナだった。彼からグラトについて聞きたいルードはニンと現在お付き合いしている恋人としてお見合いの場、ニンの実家に赴くのだが父親がルードを睨
読了日:12月05日 著者:木嶋 隆太
チェンソーマン 7 (ジャンプコミックス)
読了日:12月06日 著者:藤本 タツキ
チェンソーマン 8 (ジャンプコミックス)
読了日:12月06日 著者:藤本 タツキ
チェンソーマン 9 (ジャンプコミックス)
読了日:12月06日 著者:藤本 タツキ
チェンソーマン 10 (ジャンプコミックス)
読了日:12月06日 著者:藤本 タツキ
治癒魔法の間違った使い方 ~戦場を駆ける回復要員~ 1 (MFブックス)の感想
アニメ化と聞いて読み返す。巻き込まれて異世界に来たウサト。能力を調べたら治癒魔法が使えると判明。そしたら救命団団長ローズに拉致されて脅迫されながら鍛錬に打ち込む。ある程度、強面共ともコミュニケーションが取れるようになり。体力的に訓練に追い付いて来たら、、突然、保存食を持たせて森に行き。そこでグランドグリズリーをぶっ倒して来いとローズに命令されて森に投擲されてしまう。そして、グランドグリズリーを発見したら巨大な蛇に噛まれて絶命していた。子供のブルーグリズリーを守りながら戦っていたウサトだったが、、
読了日:12月06日 著者:くろかた
佐々木とピーちゃん 6 宇宙の彼方より、未確認飛行物体、来襲! ~人類終了のお知らせ、伝えに訪れた地球外生命体は、どうやら地雷のようです~
読了日:12月06日 著者:ぶんころり
治癒魔法の間違った使い方 ~戦場を駆ける回復要員~ 2 (MFブックス)の感想
戦争の最前線で怪我人を治しまくるウサト。それを阻止しようと襲いかかって来る魔族達。ある時は味方の騎士を治癒魔法で助け。ある時は襲い来る魔族を殴り飛ばす。一方、勇者の2人は黒いモヤモヤを纏った魔族と相対するが、その魔族に攻撃したら同じ箇所に傷を受けてしまい苦戦する。遂には魔族に重傷を負わされて倒れてしまったが、そこにウサトが割って入り。治癒魔法を纏った拳で魔族をタコ殴りしたら魔族に効果があって倒してしまった。そこから人類側は有利に戦を続けて遂には勝利してしまう。それに沸き立つ王国だったが、亡くなった人もおり
読了日:12月06日 著者:くろかた
転生したらスライムだった件 クレイマンREVENGE(1) (シリウスKC)の感想
こういうスピンオフは良い。1度目は本編。2度目もほぼ変わらずに死亡。何で懲りないの?ホントにプライドだけなの?そして、3度目から変わって来た。ラプラスと側仕えのエヴァにスライムに殺されたと報告し。部下達を集めて緊急会議を開催して全ての計画を中止にする。さらに部下達に修行をせよというが、、鳥頭3人はジェンガで集中力の特訓。アダルマンは日光克服のだ日光浴。ミュウランは鳥頭の姉貴分と女子会旅行。そしてクライマンはエヴァから体術を教わるのだが、、彼の無駄に高いプライドのせいで紆余曲折がある。
読了日:12月06日 著者:カジカ 航,みっつばー
治癒魔法の間違った使い方 ~戦場を駆ける回復要員~ 3 (MFブックス)の感想
ウサト、弟子を取る。そしてローズに教えてもらった方法で落ちこぼれでイジメを受けていた治癒魔法使いを救命団員にしてしまう。徹底的に脚の訓練を行うため、街中でブルリンを背負ったウサトが追いかけたが、ブルリンに怯えた者からクレームが来て、学園長から学園内の訓練場を使えと言われ。学園内で訓練を行うとナックをいじめていた令嬢が見ていたら、ナックの心が折れてしまった。だがそこはローズの直弟子のウサト。逃げたナックをとっ捕まえて訓練に駆り出す。
読了日:12月06日 著者:くろかた
聖女の魔力は万能です 1 (フロース コミック)の感想
終電間際に何とか家に帰って来たら、拉致られるように召喚され。主導していたカイル王子はアイラしか目に入らなくてセイをマルっと無視。放置されたセイはブチギレてこんな国から出て行くと言ってたら。文官、騎士達が懇願してセイを王城に引き留めた。そして、気を抜いたら過労のため寝落ちしてしまった。気が付いたら知らない部屋のベットで寝ていた。それからは軟禁のような生活をしており。気晴らしに庭園を散歩していたら、薬草研究所に来てしまい、そこの職員のジュドーが親切に案内していたらセイが毎日来るようになり。終いには研究所に、、
読了日:12月07日 著者:藤小豆
聖女の魔力は万能です 2 (フロース コミック)の感想
アルベルトとのデートをして彼から付与魔法が付いた髪飾りをプレゼントされ。そこから付与魔法に興味を持ったセイは、魔道師団で付与魔法を習うのだが、初めて行った付与魔法は石が割れて失敗。そこに現れたインテリ眼鏡様が見たら、どうやらセイの力が強過ぎて割れてしまったらしい。それで彼が渡した大きい魔石に付与魔法を込めたら成功した。その後、インテリ眼鏡様の言う通りに付与魔法を連発する。終いには伝説級の付与魔法までさせてセイの初めての付与魔法は終わるのだが、、これを知ったインテリ眼鏡様とヨハン所長、宰相と国王は頭を抱える
読了日:12月07日 著者:藤小豆
聖女の魔力は万能です 3 (フロース コミック)の感想
第二騎士団の負傷者の彼が騎士団を辞めないといけないと知り、セイは腕を無くした彼にヒールを使って腕を生やしてしまった。さらに彼の膝の古傷も完治させてしまう。それに感激する騎士。周りを見たら他にも四肢欠損した重傷者が期待した目で彼女を見ており。最初の騎士にMPポーションを持って来てくれとお願いして。四肢欠損をした騎士達を全員治療してしまう。それに大喜びする騎士達の声を聞きつけた負傷者達を見たセイは、、全員治してやるとヒールを連発。MPポーション片手に治療して行き。最後はエリアヒールを発動して全員治療を完了する
読了日:12月07日 著者:藤小豆
老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます(12) (シリウスKC)の感想
リバーシーと将棋の大会決勝。平民が主体のリバーシーは128人が決勝に進出。中にアデレートがいる。将棋は8人が参加。ザビーネ第3王女、イリス伯爵夫人、アイブリンガー侯爵、宰相が残っていた。ベスト4も彼等でイリス伯爵夫人は宰相と対戦して敗退。アイブリンガー侯爵はザビーネと対戦して敗退。決勝は宰相とザビーネとなったが、ザビーネが強かった。リバーシーは孤児院の院長が優勝してって参加してたんかいーアデレートは2位で終わった。大会が終わって景品のミツハは大忙しに優勝者達のお願いを聞く。そこでザビーネの手作り料理が、、
読了日:12月07日 著者:モトエ 恵介,東西
聖女の魔力は万能です 4 (フロース コミック)の感想
魔法師団長のスパルタ魔法講義。ヒールの発動を早く正確にするために第三騎士団の訓練に立ち会い、傷を負った騎士にヒールを飛ばす。そうして回数を重ねて行くと徐々に上達して行った。そして、魔導師団長の講義で見せると彼女の上達に驚くのだが、魔導師団長は何のためにするのかと聞いて来た。セイはいずれ呼ばれる遠征のためだと答えるのだが、それに魔導師団長がキョトンとしていた。セイは遠征に行くために講義されていたと思っていたが、魔導師団長はただセイが魔法を使っている所を見て研究してるだけだった。必ずセイを護ると言う師団長に、
読了日:12月07日 著者:藤小豆
続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(7) (電撃文庫)の感想
シャンバラ、古代の人達が氷河期に隔離した空間の事で。さらに彼等を攻めてくる存在、ラ・ローに対抗するための戦略級魔法のデータにアクセスする鍵を達也は古代人達から受け継いだ。中には戦略級魔法と呼べるほどの力があり、読み解けるのは、現在は達也達だけだった。その中でもUSNAのシャスタ山にはシャンバラおラ・ローが激戦を繰り広げた場所であり。シャスタ山のシャンバラには世界を滅ぼす可能性がある魔法が眠っていた。それを封印するために、USNAに行きたい達也だったが、四葉家のスポンサー、東道青波に止められてしまった。
読了日:12月08日 著者:佐島 勤
異世界ウォーキング 6 ~エルド共和国編~ (カドカワBOOKS)
読了日:12月08日 著者:あるくひと
聖女の魔力は万能です 5 (フロース コミック)の感想
原作2巻が終了。セイを父王のプロパガンダだと言って頑なに信じず。セイを問い詰めようとしたカイ王子ルの暴走が掣肘され。カイルの妨害が外れてセイはアイラと初めてまともに会話をする。
読了日:12月08日 著者:藤小豆
ハズレ属性土魔法のせいで辺境に追放されたので、ガンガン領地開拓します! (5)の感想
他国で魔道具開発をして、家族と和解したら終わり。
読了日:12月09日 著者:潮ノ海月
転生したらスライムだった件 クレイマンREVENGE(2) (シリウスKC)の感想
ミリムが魔王クレイマンが修行してると聞いてお宅に訪問。友達を持て成すためにスコーンを焼くクレイマン。昔、ガザリームのために覚えたお菓子をミリムに出す。評価は微妙、、ケーニッヒ達にはパサパサで甘さが足りないとケチョンケチョンに言われる。それでも、ミリムはクレイマンが作ってくれたスコーンを大事に持って帰って喜んで帰る。その後に、ガザリームの嘘の誕生日を教えたレインが来て、クレイマンに厄介事を解決させようとお願いしてくる。交換条件にヤムザの訓練を見てやってくれとお願いするが、、ヤムザの滝行の隣で水着になって、、
読了日:12月09日 著者:カジカ 航,みっつばー
転生したらスライムだった件 クレイマンREVENGE(3) (シリウスKC)の感想
オークの集落に行って、ビールを堪能していたクレイマンに"クレちゃん"と呼んで馴れ馴れしくする鳥頭達。でもクレイマンを大将だと慕っているのが、、wその後も事あるごとのクレちゃん呼びするのが、、そのクレイマンもエヴァとの修行のお陰で異次元から湧いてくる蟲達を道化連の連中と戦う。ヤムザも作戦を無視しながらも効果的に斬り込みをしたりと何気に強化されていたりする。ただ、レインの魅せ場を奪うから後が怖そう。そのレインを抑えるミュランも何気に、、そうして、異次元から出て来た蟲達を殲滅して異界への狭間も塞いで解決する。
読了日:12月09日 著者:カジカ 航,みっつばー
【小説32巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身Ⅺ」
読了日:12月09日 著者:香月美夜
【小説33巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身Ⅻ」の感想
本編が完結した。大円団のハッピーエンドだった。神が身体に降臨したせいで神気が溢れて、いつ身体が神気に耐えられず壊れてしまうかわからない状態になったローゼマイン。身体に多大な普段が掛かる魔力枯渇をさせないと、神気が抜けないと知ったフェルディナンドはローゼマインに神気色々と使わせようと。アレキサンドル全体を祝福する大規模な祝福を行使してローゼマインの中で満ちていた神気を使い果たし、神気の身喰い状態を解消するが、、神気(魔力)切れはローゼマインの身体には負担なので、急いで魔力を補充する必要があった。
読了日:12月09日 著者:香月美夜
サイレント・ウィッチ -another- 結界の魔術師の成り上がり〈上〉 (カドカワBOOKS)の感想
あの結界の魔術師のルイスが、、自由奔放な弟子のグレンが可愛く思えるほどの悪童ぷっり。口は悪い、すぐメンチを切る。口より先に手が出る。そんな彼が娼館で生まれ、そこで育てられ、たまたまラザフォードの目に留まり。ミネルヴァ学園へと特待生として入学する。平民で品の無いルイスはあっという間に悪童として学園で有名になる。そんな彼にも妻となるロザリーとの出会うが、彼女は医学の道へ向かうために退学してしまう話。彼女との間を取り持ったのが第一王子のライオネルってのが、、ルイスが第一王子を推してる理由がよくわかった。
読了日:12月10日 著者:依空 まつり
聖女の魔力は万能です 8 (フロース コミック)の感想
黒い沼がありそうな森を侵攻したらスライムが大量発生しており。物理系の攻撃力しかない騎士団達は撤退。援軍に魔導師団をお願いしたら師団長とアイラが来てしまった。聖女の力が使えるようになったセイに興味津々な師団長はセイにベッタリとくっ付くと、クライスラー領でセイと一緒にいるコリンナと意気投合。セイを更なる実験の沼に追い込んでしまう。そうした騒動があったが、スライムを討伐するためにセイ達は森に再度突入して、森の奥地へと向かう。そうして黒い沼を見つけた一行は、師団長の大きい魔法を皮切りにスライムを討伐して終わる。
読了日:12月10日 著者:藤小豆
聖女の魔力は万能です 7 (フロース コミック)の感想
遠征する騎士団を横目にセイはクライスラー領で小麦を見つけてパスタを作る。もうちょっと麺を細くしたかったが、少し太くなってセイは不服だったが仕方がない。聖女の力の発動がわからないセイだったが、コリンナからクライスラー領、出身の聖女の手記を見せるそれを読んだセイは、聖女が他人を思い祈ると聖女の力が出るとわかり。ホーク団長の事を思い祈ると聖女の力が発動した。他の人を思い浮かべても聖女の力は発動せず。ホーク団長の事を思うと発動する。それを隠しながら聖女の力が弱って生産量が落ちていた。それを復活させるには聖女の力が
読了日:12月10日 著者:藤小豆
アラフォー賢者の異世界生活日記~気ままな異世界教師ライフ~(12) (ガンガンコミックスUP!)の感想
ダンジョンに入ったアンズとエロムラ。それを尾行するクリスティーナ達。何だがと4人はダンジョンを攻略して行く。1番強いのはアンズだった。4神が世界の管理をサボり、異世界から勇者を大量に召喚したせいで世界のエネルギーが枯渇寸前になってしまった。世界の管理権を4神から剥奪して、ゼロスが復活させた邪神ちゃんを新たな管理者へと移行させようとするのだが、、彼女が復活するには素材が足りない。それを観測者達から派遣された存在がゼロス達に素材を集めてもらおうとお願いする。その準備のためにゼロスとアドは、色々なところに挨拶に
読了日:12月10日 著者:寿安清,招来,西野リュウ,ジョンディー
アラフォー賢者の異世界生活日記~気ままな異世界教師ライフ~(11) (ガンガンコミックスUP!)の感想
コッコの3羽が村の守護獣になっていた。
読了日:12月10日 著者:寿安清,招来,西野リュウ,ジョンディー
聖女の魔力は万能です 6 (フロース コミック)の感想
薬草の生産量が激減してポーション作成を禁止されてしまったその原因の魔物を討伐するため、国王はついにセイをクライスラー領に派遣する事を決める。随伴は第三騎士団。領主のクライスラーもセイを歓迎するが、、セイはまだ聖女の力を使い切れていない。それを気にしながらもキッカケを掴めないセイは、クライスラーでもポーションを作りまくる。ポーション作りのトップのお婆さんにも気に入られてセイは中級ポーションを作りまくる。さらに、クライスラー領を守護していた傭兵と第三騎士団はお互いのテリトリーを決める。騎士団は森を探索する。
読了日:12月10日 著者:藤小豆
最強陰陽師の異世界転生記~下僕の妖怪どもに比べてモンスターが弱すぎるんだが~(1) (モンスター文庫)の感想
何となく買って読んでみた。アニメ化してたんだ、、似たようなタイトルが多いからわからなかったな。。
読了日:12月11日 著者:小鈴 危一
最強陰陽師の異世界転生記~下僕の妖怪どもに比べてモンスターが弱すぎるんだが~(2) (モンスター文庫)の感想
勇者の彼女を隠蔽するために買われた奴隷。彼女は決勝で兄を殺す事を望んでおり。それを知った学園長が商人をハメるためにセイカを大会に参加させた。そして、思惑通り妹を準決勝で倒し、兄を決勝で倒し殺してしまう。商人は売り出そうとした商品を壊され。学生にすら勝てない商品しか用意できないと評判を落とし。妹はそのまま男爵の娘として普通に生活することになる。その後、守護しているドラゴンが家畜を襲い、近づく人間を追い払うとして。その国の王子がドラゴンを殺そうと動くのだが、ドラゴンは卵を抱えており。主人公は手伝わされてしまっ
読了日:12月11日 著者:小鈴危一
最強陰陽師の異世界転生記~下僕の妖怪どもに比べてモンスターが弱すぎるんだが~(3) (モンスター文庫 Mこ 01-03)の感想
勇者を暗殺しに学園都市に潜入した魔族達。勇者を護るために罠にハメ、魔族達を殲滅した際に鑑定スキルを持っていた奴が主人公を鑑定すると、、主人公が魔王だと判明する。だか、全員を殺したので本人も自身が勇者の対なる魔王とは知らない。その後に自国の貴族の暗躍に勇者が拘束され、それにブチ切れた主人公が一国くらい滅んでも良いと言って王城を襲うが、、予知スキルのある姫が彼を止めて勇者と共に他国へ逃亡する。
読了日:12月12日 著者:小鈴危一
最強陰陽師の異世界転生記(4)~下僕の妖怪どもに比べてモンスターが弱すぎるんだが~ (モンスター文庫 Mこ 01-04)の感想
冒険者となった主人公達。3つあるダンジョンのボスをほぼ同時期に倒してしまい。行き場のなくなった地脈の力が暴走してお約束のようなスタンピードが起こって皆んなと頑張って危機を脱して終わる。
読了日:12月12日 著者:小鈴危一
最強陰陽師の異世界転生記 ~下僕の妖怪どもに比べてモンスターが弱すぎるんだが~(5) (モンスター文庫 Mこ 01-05)の感想
神魔族の巫女と出会う魔王。そして神魔族が奴隷商人に捕まり売られそうになってると知る。彼等を買い戻すために冒険者として稼ぐのだが、、奴隷商人は領主と結託して神魔族の巫女を拘束して奴隷にして、購入金も賠償として奪ってしまう。だが魔王は黙っていなかった。突然奴隷商人の倉庫の柱が腐食して倒壊。さらにボディーガードにしていた奴隷商人の弟の亡霊を全て祓ってしまう。そうして奴隷商人に神魔族の奴隷は幾らだと、王女から貰った白紙の小切手を持って魔王は商談を始める。
読了日:12月12日 著者:小鈴 危一
最強陰陽師の異世界転生記~下僕の妖怪どもに比べてモンスターが弱すぎるんだが~(6) (モンスター文庫 Mこ 01-06)の感想
魔王として魔族の集落に向かう一行。魔王帰還に沸き立つ魔族だったが各々の利権を主張するばかりで足並みは揃わない。しかも、全ての種族の王は不参加でもあり話は完全に平行線な状態。それに呆れて魔王は、実権を持たない幼い王達を回収して魔族の現状を彼等の視点から語ってもらう。さらに魔王も自身の知識を彼等に教え王達とコレからの魔族はどうあろうかと話し合う。そして、辺境の火山地帯で人族の陰謀で火山が噴火するのだが、成長した王達が自領の大臣達を説得して、、エエェ?チヨロくね?特に悪魔族。。
読了日:12月12日 著者:小鈴 危一
奴隷からの期待と評価のせいで搾取できないのだが (電撃の新文芸)
読了日:12月12日 著者:急川回レ
月が導く異世界道中 (19)の感想
ローレル珍道中にオサカベの姫、イロハが参加。彼女を預かるのに真が家来達の処に行って手形を見せたら、、水戸黄門(賢人)状態になる。そんな真をトモキの下僕達が襲って来て、それを見せられた家来達は真の異常さを危険視する。街を出て護衛に付いた竜騎士隊隊長に特技を聞いたら、、ジャンプして、それにトモキの仲間の竜使いのモーラが撃墜されて記憶を失った状態で珍道中に参加する。チャちゃんの次はモーラか、、完全にオリジナル展開だな、、その後のエクストストーリーではイロハの視点から見た真達の異常行動が赤裸々に書いてあって草w
読了日:12月13日 著者:あずみ圭
奴隷からの期待と評価のせいで搾取できないのだが2 (電撃の新文芸)の感想
神界でアレンの活躍を報じている"アレンチャンネル"がバズってたwwそれをプレミアムチャンネルにして、視聴料は神の権能をアレンの配下に与える事。より一層、アレンを置いて行って活躍する配下達をアレンはどんな表情で見るのだろうか?と思ったらコイツ、、下半身でしか判断してないか?
読了日:12月13日 著者:急川回レ
月が導く異世界道中 (18)
読了日:12月14日 著者:あずみ圭
やり直し悪女は国を傾けない ~かくも愛しき茘枝~ (集英社オレンジ文庫)の感想
男の都合に翻弄されてるな、、しかも2回も失敗してるから気の毒過ぎる。
読了日:12月14日 著者:喜咲 冬子,夢子
月が導く異世界道中 (13)の感想
ライムが反女神信者に誘拐されたが、彼を叩きのめしたのは別人だった。気が付いたライムは共に拘束されていたエヴァと共に反女神信者のアジトを壊滅させ。クズノハ商会へ帰還。報告書を提出させても誰がライムを倒したのか不明だった。そんな彼等の前に突然現れたのが上位竜の万色のルトだった。彼はライムを叩きのめした事を謝罪して、さらに真に対して性的なアプローチを敢行する。それを巴が止めるのだが、彼女曰く、以前のルトは女性だったらしく。初代の異世界からの訪問者の妻でもあったらしく、さらに冒険者ギルドの創始者でもあったらしい。
読了日:12月14日 著者:
聖女の魔力は万能です 9 (フロース コミック)の感想
王都周辺の黒い沼の駆除を一通り駆除しまくった結果。魔獣の発生が激減。セイが召喚されてから初めて小康状態となった。コレでポーション作りに邁進できるとホクホクしていたセイだったが。始まる社交界のシーズン。国王はセイを貴族達に紹介する事を決めて、セイにとって慣れない社交の試練が始まる。最初の社交はホーク兄弟とヨハン、師団長を相手にダンスして何とかやり過ごしたが、、そこからさらにセイの伴侶を誰にするのかという話が勃発した。その話は女性不信になっているホーク兄弟にも来て、アルベルトにとっては待ったなしの状態になった
読了日:12月14日 著者:藤小豆
月が導く異世界道中〈4〉
読了日:12月14日 著者:あずみ 圭
月が導く異世界道中〈5〉
読了日:12月15日 著者:あずみ 圭
もふもふと楽しむ無人島のんびり開拓ライフ3 ~VRMMOでぼっちを満喫するはずが、全プレイヤーに注目されているみたいです~ (電撃の新文芸)の感想
モフモフにフェアリーが増えた。しかも、裏方の話を読むにフェアリーの中の人が独断で無人島に行ったらしい。だからゼスチャーが分かりやすいのか。他の都市でもノームが現れて言葉が通じないが、共に生活を初めている。見た目がショタなノームに危ない目を向ける人もいるらしく、何気にノームはピンチなのかもしれない。
読了日:12月15日 著者:紀美野ねこ
月が導く異世界道中〈6〉
読了日:12月15日 著者:あずみ 圭
ダンジョン飯 13巻 (ハルタコミックス)の感想
悪魔を討伐。討伐したんだよな?
読了日:12月15日 著者:九井 諒子
ダンジョン飯 14巻 (ハルタコミックス)の感想
ハッピーエンド。皆んな幸せになりましたとさ。アレ?悪食王ライオス、悩んでるな、、
読了日:12月15日 著者:九井 諒子
ダンジョン飯 12巻 (ハルタコミックス)の感想
マルシルが悪魔と契約してダンジョンの主になっちゃった。
読了日:12月15日 著者:九井 諒子
世界最強の魔王ですが誰も討伐しにきてくれないので、勇者育成機関に潜入することにしました。 (ガガガブックス)の感想
勇者が攻めてこなくなって500年。勇者を待っていた魔王は闘争本能を満たすため、勇者を輩出している帝国へ自ら向かうと決めたのだが、、魔王のままだと強力過ぎて勇者以外の人が彼を見たら死んでしまう。それを防ぐために魔王は弱体化して勇者を輩出した学校へ向かう。そして、入試へ潜入するのだが、何の後ろ盾も無い平民扱いの魔王は、全ての試験を主席で試験を突破する。その後に、入学式の挨拶で弱い先輩に喧嘩を売ってしまう。
読了日:12月15日 著者:両道 渡
信長のシェフ 36 (芳文社コミックス)の感想
本能寺の変が、、信長も火を放ってしまった。そして京に突入する羽柴軍。間に合うか?
読了日:12月16日 著者:梶川卓郎
負けヒロインが多すぎる! (ガガガ文庫 あ 16-1)の感想
こういう話だったんだ。糖尿病のオッサンにはキツイ砂糖を吐く話では無く。いや、アレはアレで楽しいけど。フラれた側の子にスポットライトを当てた話だった。こういう感じの話なら読めるけど、遭遇率がメチャクチャ高いな。ついでに部活の先輩達のキューピット役になってるのも、それで負けヒロインが発生するのに立ち会ってしまったのもね、、なかなかに面白い。そして、小説家になろうへの投稿も、、へーそうやってとうこうするんだ、、
読了日:12月17日 著者:雨森 たきび
世界最強の魔王ですが誰も討伐しにきてくれないので、勇者育成機関に潜入することにしました。 (2) (ガガガブックス)の感想
エルフ失踪事件は、エルフ差別が拭えない奴等と、古代の妄想を膨らませた奴の残骸が起こした事件だったか、、
読了日:12月17日 著者:両道 渡
僕を成り上がらせようとする最強女師匠たちが育成方針を巡って修羅場 (ガガガ文庫)
読了日:12月17日 著者:赤城 大空
僕を成り上がらせようとする最強女師匠たちが育成方針を巡って修羅場 (2) (ガガガ文庫 あ 11-22)
読了日:12月17日 著者:赤城 大空
治癒魔法の間違った使い方 ~戦場を駆ける回復要員~ 4 (MFブックス)の感想
次なる目的に向かう途中。ゾンビに襲われている娘を助けたのだが、、それが魔物の罠だった。
読了日:12月18日 著者:くろかた
葬送のフリーレン (12) (少年サンデーコミックス)の感想
時間を逆行したフリーレンは、勇者ヒンメルとの旅の途中の時に戻ってしまった。普段と違うフリーレンを見た一行は黙って見守っていたが。フリーレンが80年後から来たと告白。その後、フリーレンが元の時間に帰れるようにと旅を続けるが。女神の石碑の資料は見つからない。それならとハイターが修道院ならあるかもしれないと言い。探すも其処にもない。そうして旅を続けていたら。ヒンメルの剣を作った鍛治師と出会い、彼から大きい修道院があると聞き、其処に向かい資料を調べたら戻り方の方法が書いてあったが、それは何十年も時間がかかる方法だ
読了日:12月18日 著者:
MAJOR 2nd(メジャーセカンド) (27) (少年サンデーコミックス)の感想
新一年生では、沢の弟、春人が野球部に入部した。ただ、彼は姉から中途半端な気持ちなら野球部に入って来るなと言われ。それに反発して、姉とコーチ(清水)を見返したら辞めると豪語。姉の方は弟が気になるのか練習試合の成績がダダ下がっていた。そして、他の地区だが県大会強豪の研勇館との練習試合。3回で大吾が満塁ホームランを打ったりと8-0と大リード。其処で佐藤監督は試合に出ていない選手をグランドに送った。春人も姉と交代で入ったのだが、、ダブルプレーになりそうなサードゴロで時にセカンドに入っていない。捕手の指示を聞かない
読了日:12月18日 著者:満田 拓也
カテナチオ 4 (ヤングジャンプコミックス)の感想
プロのチームに入ってるのにプロ契約してない連中が多いU-19。勝つために全力を出さずにいる連中が多い。試合中に陰湿なイジメをして、寮では暴君、U-19の中でボス気取りなナザリオ。彼はU-19ではチート(天才、天災)な存在。でも、性根は腐っており、彼の怠惰な状態にチームが影響して負けが続いている。でも、チートは変わらない。それなら誰を変えたらチームが変わるのか?それがアキラの相方のバルナバだった。チームの中で実力が頭抜けている彼が変わればチームは変わると、"すべてを尽くす"事を嫌がる天才ノアハは言う。
読了日:12月19日 著者:森本 大輔
銀河英雄伝説 28 (ヤングジャンプコミックス)の感想
あぁぁぁ、、、フィシャーが、、、ヤンが、、、俺、この巻が1番嫌いだ。オノレ地球教!!!!フィッシャーを殺したビッテンフェルト、、、は憎めん。回廊の戦い終盤。ヤン艦隊がラインハルト艦隊に肉薄。メルカッツ艦隊がミッターマイヤー艦隊を崩して、ミッターマイヤー戦死の情報が錯綜してミッターマイヤー艦隊が機能停止。その隙にヤン、メルカッツ艦隊でラインハルトを討とうしたら鉄壁のミュラーがラインハルトを護ろうと艦隊を割り込ませた。そこから消耗戦となり。兵力が少ないヤン艦隊は疲労で動けなくなってしまう。だが、ラインハルトも
読了日:12月19日 著者:藤崎 竜
僕を成り上がらせようとする最強女師匠たちが育成方針を巡って修羅場 (3) (ガガガ文庫 あ 11-24)
読了日:12月19日 著者:赤城 大空
ウォルテニア戦記XXVI (HJ NOVELS HJN 09-26)の感想
援軍に赴いた亮真だったが、、これは組織が亮真を殺すための罠だった。援軍の先の国、ミスト王国の国王が帝国の策謀て殺されてしまい。跡を継いだ王弟は三国同盟を破棄して、帝国と同盟を組む事を裏で約束。さらに亮真への援軍と言いながら、率いる老将軍が帝国からの埋伏の毒としてミスト王国に潜入しており。彼は10万人の援軍を率いて亮真への援軍として籠城してる城へ急行中。でも、それは敵。さらに帝国も13万の軍勢を率いて来て。合計23万の兵が4万の御子柴軍を殲滅せんと迫って来ている状態。それに対して御子柴亮真は撤退を決めた。
読了日:12月19日 著者:保利亮太
ブラック・ラグーン (13) (サンデーGXコミックス)の感想
2年ぶりに出た新刊。ホテル・モスクワとドンぱちやり合って生き残ったルマジュール。日本人だったんだ。しかもモンモンを背負ってるし。騒動を起こした彼女は、ホテル・モスクワの非正規構成員となり。バラライカから呼び出された"はい"意外言わない鉄砲玉になった。さらに自身で生活費を稼ぐためラグーン商会に入り。レヴィとロックの案内で街の生き方を教わって行く。パスポートを新調し、銃を買い、酒場の用心棒をして、不定期にラグーン商会とホテル・モスクワの仕事をするようになる。そうして落ち着いたと思ったら。バラライカから呼ばれた
読了日:12月20日 著者:広江 礼威
裏稼業転生3~元極道が家族の為に領地発展させますが何か?~の感想
より地位を確立して行く。密造酒の騒動の決着が早く読みたい。
読了日:12月20日 著者:西の果てのぺろ。
Mr.CB 13 (13) (ヤングチャンピオンコミックス)の感想
U-22代表合宿。千明は最下位と思われるCランクに入れられて、ランニングは最高ランク。でも練習試合でトップクラスの田原と組まされたら。戦術技官のゲオが、構築したOET(大岡越前守忠相)システムで千明は、戦術目を養う練習で頭がこんがらがって、ポジショニングは速いがボールホルダーを目の前にすると、頭をリセットするために目を瞑るクセが出来てしまい。チンチンに抜かれまくってE判定。それをカバーしている田原はSS判定されてしまった。田原も目を瞑る事を不思議に思い千明と話をした後に、最後の日は目を開けてやれと言われて
読了日:12月20日 著者:綱本将也,谷嶋イサオ
ウォルテニア戦記 XXV (HJ NOVELS HJN 09-25)
読了日:12月20日 著者:保利 亮太
Mr.CB 12 (12) (ヤングチャンピオンコミックス)
読了日:12月21日 著者:綱本将也,谷嶋イサオ
月が導く異世界道中〈7〉
読了日:12月21日 著者:あずみ 圭
月が導く異世界道中〈8〉
読了日:12月21日 著者:あずみ 圭
月が導く異世界道中〈8.5〉
読了日:12月21日 著者:あずみ 圭
百姓貴族(8) (ウィングス・コミックス・デラックス)の感想
馬の話 小栗旬をオグリキャップ系列の名前だと思っていたらしい。 そして発覚する”どさんこ”の誕生話。 開拓民が夏に使った後に、冬になったら放置して開拓民は本土へ去って行って。 それを何回も繰り返した結果が”どさんこ”らしい。 マジで酷いな、、 可愛いとか言えなくなって来た。
読了日:12月22日 著者:荒川 弘
月が導く異世界道中〈10〉
読了日:12月22日 著者:あずみ 圭
月が導く異世界道中〈11〉
読了日:12月22日 著者:あずみ 圭
月が導く異世界道中〈9〉
読了日:12月22日 著者:あずみ 圭
月が導く異世界道中〈12〉
読了日:12月23日 著者:あずみ 圭
便利屋斎藤さん、異世界に行く 10 (MFC)の感想
百年に一度の祭り。第五回最強優秀冒険者決定戦「黄金乃勇者杯」。優勝賞品は黄金の勇者が着ていたと言われる黄金の鎧のレプリカ(純金製)。その大会に大迷宮新区画を発見した功績で招待選手にされたラエルザは一次予選(参加希望者300名)を免除されてニ次予選から参加。3人の戦士の総当たり戦で全勝してラエルザは本戦出場選手に選ばれる。その後サイトウは、別の二次予選で重戦士と戦っていた侍に注目。重戦士の鎧を斬ったらモーロクの爺さんが重戦士の姉ちゃんに寄って、止めようとしたサイトウを侍が爺さんと間違って蹴ってしまった。
読了日:12月23日 著者:一智和智
月が導く異世界道中〈13〉
読了日:12月23日 著者:あずみ 圭
月が導く異世界道中〈14〉
読了日:12月23日 著者:あずみ 圭
月が導く異世界道中 (15)
読了日:12月24日 著者:あずみ 圭
月が導く異世界道中 5 (アルファポリスCOMICS)
読了日:12月25日 著者:
治癒魔法の間違った使い方 ~戦場を駆ける回復要員~ 12 (MFブックス)の感想
犬上とウサトは魔王を倒したが殺しはしなかった。殺したら魔族を族滅させるしかない。そう考えたウサト達は魔王と和解する。そして、魔族と和解して世界は平和になった。そして魔族と人族の叡智を集めた結果。ウサト達は現実世界へと帰る事が出来た。
読了日:12月25日 著者:くろかた
治癒魔法の間違った使い方 ~戦場を駆ける回復要員~ 5 (MFブックス)の感想
ドラゴンゾンビを使役したと思っていたネアだったが、ドラゴンの自我が強くてネアの言う事を聞かないで暴れ出した。生き物を殺す衝動に動かされ。ドラゴンゾンビの最初のターゲットは、ネアが居た村だった。村を守るためネアは抵抗したが、反撃されて瀕死の重傷を負ってしまう。その後、ウサトとアマコお互いの能力を活かしてドラゴンゾンビを殴り倒して討伐。その騒動を起こしたネアは、村人達の自身に関わる記憶を消してウサトの使い魔のフクロウとなり彼の旅に着いていく事となる。アマコとしょっちゅうケンカをしながら、、目的地へ向かう。
読了日:12月25日 著者:くろかた
アラフォー賢者の異世界生活日記 19 (MFブックス)の感想
隣国の聖王国の中央が崩壊して群雄割拠して来た。その混乱に巻き込まれても跳ね返せるように公爵はオッさんから提供された魔導銃を配備し。さらにオッさんがブロスくんに見せつけに行った、車両搭載の大砲にも興味を持つが、、オッさんを刺激しないように気をつけて技術を提供してもらおうと元公爵と話をする。そのオッさんはアドの生活を安定させるために立ち入り禁止のダンジョンへと入り、薬草などの素材採取に勤しむが、邪神ちゃん復権によるエネルギーの充実のせいか、ダンジョンのモンスターの生態が変動しており。かなりエゲツない状態に、、
読了日:12月25日 著者:寿安清
治癒魔法の間違った使い方 Returns 1 (MFブックス)の感想
アレからはや1年。ウサト、カズキは受験生に。ひと足先に大学生になったスズネはカズキとウサトに勉強を教えていた。そんな時、異世界からウサトに魔王から呼び出しがあり魔王領に存在する遺跡で異常が発生しているので調査してほしいと要望が来た。それに応じて、久しぶりに異世界に訪れたウサトだったが、、勉強を優先しているため身体が鈍っていた。それを解消したいが、アマコ、フェルム、ブルリンと共に魔王領へと赴いて遺跡調査に入ったウサト達だったが、そこにアマコの御先祖様カンナギの霊体が現れてウサトの籠手になった元勇者の剣が色々
読了日:12月25日 著者:くろかた
望まぬ不死の冒険者 13 (オーバーラップノベルス)の感想
辺境の村に発生したスケルトン騒動。村を占拠したスケルトンは討伐して村人達が戻って来た。レントは村人用に魔法袋の中に入っていた物をバザールに出して協力。さらに村の防備をある程度修繕した後に、発生源と思われる狩人の父が亡くなった洞窟へ向かう。そして洞窟に入ったらスケルトンが発生しており、中には魔導師のスケルトンも発生していた。それらを討伐して魔力の溜まりの箇所を確認したら騎士型のスケルトンが発生。それをレントは討伐して発生源を探したら、盃が見つかった。それを回収してギルドへ村の近くにスケルトンが発生したと報告
読了日:12月26日 著者:丘野 優
魔導具師ダリヤはうつむかない ~今日から自由な職人ライフ~ 9 (MFブックス)の感想
魔物討伐部隊に魔法武器と魔物との戦闘で四肢を失った元騎士達に義足を開発した結果。魔物討伐部隊の相談役になったダリヤ。5本指靴下から義手義足まで開発した功績で年明けには男爵にもなると内々に予告された。そうなると、貴族としての礼儀作法のレッスンが必要になる。より一層忙しくなったダリヤは、相談役の業務の一環で、王城の魔導具製作部に見学に行く。そこの部長の口から出て来る父カルロの名前。そして商業ギルドの長、ジェッタ子爵の名前も出て来る。その部長から魔力付与をやって欲しいと言われて実施して彼女の手腕が絶賛される。
読了日:12月26日 著者:甘岸久弥
アオアシ (34)の感想
ユースの選手なのに代理人が付いてるバルサの選手達。それに戸惑う日本人達。ダミアンこ姉が言うには、ヨーロッパ圏に勝構築された育成システムによるビジネスの弊害から選手を守るために代理人を雇っているらしい。もし優秀な選手の親が職場に不満を溜めていたらホームの会社で働けるようにチームは動くらしい。それが過熱しないように代理人を入れて選手を守る。商売=私腹を肥やすと思っている日本人には難しいだろうと彼女は言い。そんな環境に居れる日本人が"羨ましい"とデミアンの姉は言う。それに驚くがアシトは日本はそうならないと言う。
読了日:12月27日 著者:小林 有吾
服飾師ルチアはあきらめない ~今日から始める幸服計画~ (MFブックス)
読了日:12月27日 著者:甘岸久弥
あたしは星間国家の英雄騎士! 1 (ガルドコミックス)の感想
端折ったイメージが、、、ブライアンは原作よりわかりやすいw
読了日:12月27日 著者:石口 十
望まぬ不死の冒険者 12 (ガルドコミックス)
読了日:12月27日 著者:中曽根ハイジ
月が導く異世界道中 (16)
読了日:12月28日 著者:あずみ圭
月が導く異世界道中 (17)
読了日:12月28日 著者:あずみ圭
理想のヒモ生活 15 (ヒーロー文庫)の感想
女王アウラと側室のフレアの関係はかなり良好な模様。素でお互いに話が出来ている。そんな2人の夫のゼンジロウは、フレアの双子の弟、ユングヴィと共に神秘に包まれた巨人の国、ウトガルズへと招待され。そこの代表のロックと対談。そこでウートガルザとこの世界の違いについて議論する。その後、ユングヴィの側室候補のお見合いパーティーを開催して、マルケス伯爵の姪のミレーラが側室として内定する。さらに、ヤン司祭が教義の違いから火刑に処されて死亡してしまった。それをアウラが時間遡行を使用して処刑される前まで遡らせたら、、蘇生した
読了日:12月28日 著者:渡辺 恒彦
魔界帰りの劣等能力者 12.幻魔降ろしの儀 (HJ文庫 た 06-01-12)の感想
英雄と仲良くなっちゃった。。
読了日:12月28日 著者:たすろう
最低ランクの冒険者、勇者少女を育てる 5 〜俺って数合わせのおっさんじゃなかったか?〜 (HJ文庫 の 03-01-05)の感想
特急との遭遇率がバカ高い一行が水着回をやるのだが、、今回はヒュドラが出て来た。
読了日:12月29日 著者:農民ヤズー
治癒魔法の間違った使い方 ~戦場を駆ける回復要員~ 6 (MFブックス)の感想
サイコなお姫様に粘着されるが、本人はいたって天然。
読了日:12月30日 著者:くろかた
治癒魔法の間違った使い方 ~戦場を駆ける回復要員~ 7 (MFブックス)の感想
ウサト、半分竜化しかかってる人とパワー勝負する。
読了日:12月30日 著者:くろかた
治癒魔法の間違った使い方 ~戦場を駆ける回復要員~ 8 (MFブックス)の感想
ウサト、キツネ獣人より速く走れる事か発覚。弓矢は素手で掴める事も判明。
読了日:12月31日 著者:くろかた
治癒魔法の間違った使い方 ~戦場を駆ける回復要員~ 9 (MFブックス)
読了日:12月31日 著者:くろかた
え、社内システム全てワンオペしている私を解雇ですか? (PASH! ブックス)の感想
ただでさえ、SEを軽視する会社だったがSE達が苦労して構築した自動化した会社のシステムだったが。担当しているSEの明がサキュバスのコスプをして仕事をしていたのを新社長が見咎めて、自己都合の懲戒免職にしてしまう。メロンソーダでやさぐれでいたら、幼馴染と再開して彼の会社に入社したのだが、、契約時に魔法少女のコスプレをして来た。ついでに新しい会社の事業にも関わってしまうのだが、、コスプレは酷評されたが中身は素晴らしいと口コミが広がって事業は伸びる。女の人が良いと言う若い女性の顧客は事あるごとに明に甘える始末。
読了日:12月31日 著者:下城米 雪
え、社内システム全てワンオペしている私を解雇ですか? 2 (PASH! ブックス)の感想
あれ?前の会社の社長のやらかしは??いきなり謝罪会見から始まったぞ?読み飛ばしたのか??なんか新しい会社の方もトラブルを抱えてそうな感じだったが、有能な主人公は引き抜きに誘われた。10億、、給与?移籍金?だけどそれを断ったらある人物に会って欲しいとその人物は言う。そして、恵という新キャラが現れるが彼女の人生が壮絶の一言。会社に入ったら開発のプレゼンで社長がガン無視したので茫然自失して。会社を辞めて個人で開発をしていたら、そこに10億を断った明が乱入して2人は意気投合して新たなシステムを作ってしまう。
読了日:12月31日 著者:下城米 雪
最強女師匠たちが育成方針を巡って修羅場 (1) (裏少年サンデーコミックス)の感想
原作と比べると、主人公クロスの不遇さが薄まっている印象。そのお陰か、原作1巻分がまるまる収まってしまった。反対に女師匠3人の強烈な個性がてんこ盛りで、序盤の無双シーンはなかなかに見どころがあった。この師匠達にチヤホヤされながらクロスくんは徐々に強くなって行くのだが、、彼が師匠達に見初められる戦闘で、胴体を真っ二つにされた時に謎の存在がクロスくんの体内に入り、あまりにも弱いため不安になったその存在はクロスくんに様々なスキルを獲得出来る下地を作って永い眠りに着いた。そこから最高の環境下でクロスくんは才能を開花
読了日:12月31日 著者:
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