2024年7月
7月の読書読んだ本の数:102
読んだページ数:30011
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ランキング戦。去年はイレギュラーが現れて出場者全員で討伐したが、脱落者がお嬢様のチームより多く惜敗。それから1年。負けた宮野は勇者と呼ばれるようになったが、共に戦ったお嬢様の称号は無い状態。さらに目の前で戦い抜いたC級の浩介にも憧れを持っているが素直になれない。そんな彼等が再びランキング戦で合間見える。その前に、浩介の姪のサツキが宮野達と対戦して楽勝かと思ったら、浩介がサツキの味方に付き宮野達が苦戦するシーンもある。最後は、、イレギュラーは現れずに普通に戦って、、
読了日:07月01日 著者:農民ヤズー
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ダンジョンで百鬼夜行を喰らい何とか生還を果たしたパーティ一行。主人公の海斗は翌朝、全身筋肉痛じゃなくて全身肉離れで入院。中級ポーションを服用して何とか動けるようになった。ただ、アイリとミクは何とも無かったが、ヒカリンは持病が悪化してしまう。このままではヒカリンは、、彼女を救うにはエリクサー等の秘薬しかない。それでパーティは17階層を突破しようとするが、ヒカリンの病気の進行が早く間に合わないかもしれない。焦りながらも下層を目指すが亜竜達が彼等の前に立ち塞がる。敵が強くなるにつれ、サーバント達の魔石消費量も、
読了日:07月01日 著者:海翔
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朱 慧月と黄 玲琳の身体の入れ替えを首謀してのは彗月ノ後見人の妃で、主目的は皇后の呪殺だったとは、、身体が弱く、色々と手を尽くしていた玲琳の行動は、呪いを退ける事を行っていたようであり。彗月と玲琳の身体の入れ替えによりそれを無くして、皇后を呪う事に成功する。口封じのために玲琳の身体に入った彗月を呪いで殺そうとしたが、彗月に入った玲琳が破魔の弓で呪いを払ってしまい、その呪いが妃に帰って行った。さらに皇后への呪いも玲琳の機転で、、アレは機転何だろうか?そのお陰で呪詛返しが起こり、立てなくなった妃は地方へ、、
読了日:07月01日 著者:中村 颯希
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骨の連中にアシュラと名付けられた三面で六腕で4本足のが現れた。あと、天使族が居る国では内部分裂が起きて、最大多数が村の傘下に入りたいと言い。第六村と自ら名乗ろうとするとは、、16巻の終わりにコンコン言ってた副村長も元に戻ったけど、ザブトンが冬眠から起きたら再度、コンコンが始まるらしい。しかも、その時の姿がレア過ぎてサインにプレミアムが付くとは、、魔王の国では不穏な連中が暗躍し、その旗頭に立てられた爺さんは、魔王城に入ろうとしたら村長の娘にアッサリ拘束されて、村長の実力を知ってしまう。でも、のんびりしてる。
読了日:07月02日 著者:内藤 騎之介
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読了日:07月02日 著者:内藤 騎之介
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読了日:07月03日 著者:農民ヤズー
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何ともそうなったか。竜と同調して竜を操る事が出来る世界。時代背景は第一次世界大戦くらいの文明レベル。大戦は別大陸からの侵略により同盟へと移行し、別大陸の敵に対応しようとしてるが、元々は戦争していた連中。色々な因縁があり、恋人を殺した奴と士官学校の教員の同僚になったりしていた。そんな設定だから最後の方は"まぁ、そうなるよな"って感じになった。実は恋人を殺された主人公も、同僚の妹を殺していたとはな、、よく2人っきりでボードゲームをしていたよな。それもお互いが似た境遇だったから出来た芸当なんだろうか?
読了日:07月03日 著者:神岡 鳥乃
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主人公は李儒に転生。その彼が上役と仰ぐのが元肉屋の南進と、あの悪役の董卓。1巻では黄巾党の乱が発生して鎮圧され。他にも乱が起きるが全て南進の部下として鎮圧してしまう。そんな李儒の下に幼き頃の司馬懿が弟子入りして李儒の屋敷に住まう。劉備はチラッと出て来て。孫堅には太守としての事務を叩き込んで苦手意識にを叩き込む。女性?全く出てこないですよ。
読了日:07月03日 著者:仏ょも
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あぁ、、何進が、、。十常侍との暗闘にほぼ勝利をした何進。後宮にいる妹も会談をしていたら、近衛軍の士官であった袁紹が暴走して宮中に斬り込み宦官達を殺しまくった。さらに宮中にいる妃達を誘拐。コレも史実通りになってしまった。そんな時に李儒は董卓を迎えに行っており洛陽にいなかった。
読了日:07月04日 著者:仏ょも
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何進亡き後、大将軍に抜擢されたのは董卓。背後には南進の腹心の腹黒(李儒)がおり。内部の判る者は実権は董卓ではなく腹黒だとわかっている。その腹黒は、十常侍の長に皇帝に飲ませていた水銀を10倍の濃度で褒美として飲ませて強引に殺し。コレを見た皇族達は宦官達から毒を飲まされていたと理解する。愚鈍と言われてた皇子もコレが原因だと判明。さらに荊州の長沙から南部の郡長に、腹黒(李儒)から書類調教をされた孫堅を抜擢し、無職の曹操にも役職を与えた。そして、何進を殺した首謀者の袁紹は反董卓連合を創り洛陽へ兵を進めようする。
読了日:07月04日 著者:仏ょも
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反董卓連合が洛陽に攻め寄せるが、農民兵が正規兵に勝てるわけが無い。そんな圧倒的に董卓軍有利の戦場で、呂布がぁぁぁ!!!www李儒の書類地獄でバーサーカーになった!!w彼の頭の中は"数字と文字と数字と文字"がエンドレスに流れている。そのストレス発散に戦場を駆け回った結果。彼は「人外の呂布」と呼ばれた。相手に絶大な犠牲を強いたが、彼は戦場から書類地獄になってる都に帰りたく無い。だが大戦果を挙げた呂布は責任を取って都に送られそうになる。それを自身より10倍書類が出来る反董卓連合副大将の曹操を生け捕ればと暴れ出す
読了日:07月04日 著者:仏ょも
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洛陽に到着した反董卓連合は解散。次なる戦いへの時間となった。そしてこの巻で女性のキャラクターが本格的に出て来た。董卓の孫娘、董白。学者、蔡邕の娘、祭琰。そして有名な貂蟬。作者さん曰く。主人公の腹黒(李儒)の行動が裏に回っているせいで、表現出来ないので彼女達の目を通して説明をするらしい。確かにこの巻、腹黒ってセリフがあったか?ってくらい少ない。董卓と、その部下のチンピラ達の方がセリフが多くないか?
読了日:07月05日 著者:仏ょも
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読了日:07月05日 著者:原純
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不遇な扱いをされてる生活魔法。実際に戦闘には役立たずな魔法であったが、学園で用務員をしながらダンジョンに潜っていた主人公は、日本で唯一の賢者になってしまった。彼は生活魔法を改良して生活魔法でも、ダンジョン探査に必要な魔法に開発していく。
読了日:07月06日 著者:月汰元
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教頭と戦闘技官の先生を吹っ飛ばせばよかったのに、、
読了日:07月06日 著者:月汰元
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ここまで来ると、生活魔法で良いのだろうか?改名した方が良くないか?
読了日:07月06日 著者:月汰元
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あかん、コレは泣いてまう。皮膚に問題のあるご令嬢が自身に宿った癒しの魔法を使って相手を癒すのだが、、心理カウンセラーとしても有能だった。ワニの姿になってしまう王族に姿を恐れずに接客して意気投合したり。貴族令嬢なのに、教育を受けず亡くなった母の看病をして母が亡くなったら父はすぐに再婚して連れ子の妹が婚約者を寝取られてしまった。父から結婚相手を見繕われたが、ロクなのが居ない。それを聞いた主人公は母を看取った事を賞賛し、連れ子の妹の行動は軽率で継母はホゾを噛んでるだろうと予想。彼女には最もマシな家に嫁げと言う。
読了日:07月06日 著者:紺染幸
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天才的な姉と兄たち。その間の主人公は凡人だと言われていたが、実際は2人ほど特化してないが、その辺の兵士より遥かに強い存在になっていた。でも、御家騒動は嫌なので自身の能力を積極的に見せなかった。結果、彼は凡人と呼ばれるようになった。そして、成人して家を出て行こうとし、当主となった姉立会の下、領内4番手の兵士と一騎打ちで勝たないといけなくなった。実力を示せば良いと姉が言うが、主人公は4番手の兵士を圧倒してしまう。その後、国でも屈指の実力を持つ姉との対決が決まる。そして見せつけられる彼の実力。。って感じ?
読了日:07月07日 著者:島田征一
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弟子に襲われ主人公が作成した包丁の刃を研げなくなってしまった。研ぎ師は自身の息子が別の街におり。自身の跡を継ぐと言い、彼に包丁を研いでもらって買い取って貰ってくれと言う。しかも、彼の買取価格の査定がそのまま息子の実力や信用を見る査定ともなってしまった。そして、息子と会うと息子はあまりにも若い主人公を見て最初は怪しんでいたが、品物を見て自身が持つ全額を主人公へと渡して来た。ほんとはもっと払いたいが、現金が無いと言って謝って来た。それを研ぎ方を教えて欲しいと付け加えて商談は成立したが、その後、問題が勃発した。
読了日:07月07日 著者:島田征一
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バレンタインを舞台に、ブラコンな妹とシスコンな兄のすれ違い。妹の同級生の男子を疑う兄が、、それ父親の役目だろうとツッコミを入れてしまった。
読了日:07月07日 著者:雨森 たきび
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書き忘れていた。大学受験をしながらも番組やイベントを頑張る2人。大学生になった2人は、、君たち何でお互いのw
読了日:07月07日 著者:二月 公
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両親はまともだが、村長をはじめ村の連中がまともじゃなかった。出産後、花印があるから忌子と呼ばれ。差別され暴力を振るわれる事もあった。村の中で働いてる両親は忌子の親だという事で、他の者より低い賃金で働かされる。そして、花印の相方である龍神は彼女が産まれた直後から此方に来て花印の相手を探していたが、忌子とされてる彼女は戸籍の登録をされておらず、公の力を借りての捜査では発見出来なかった。だが、夢では赤ん坊と出会い、彼女の成長を見守るようになり。16年ご経ち、花印の相手を諦めていた龍神は、夢で会う少女を探し出す。
読了日:07月07日 著者:クレハ
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村から解放されて、学校に通うようになる。村から犬、猫、スズメが付いてきた。そのお陰で学校で彼女をいじめていた花印を持つ生徒を空爆出来た。そう、学校に行ったら彼女はいじめを受けてしまった。それを知った龍神は怒り、街に雷が落ちる。その後、いじめをしていた女子生徒は相手の龍神に愛想を尽かされて龍神が去ってしまった。後ろ盾の無くなった女子生徒が今度はいじめを受けるようになる。それを側から見てる主人公は、やり過ぎだと攻撃してる側を諌めるが、、誰も彼女の言うことを聞かない。
読了日:07月07日 著者:クレハ
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主人公のいた村がなぜ、花印を持つ子供を忌子だというのか判明。その時に被害に遭い堕天した龍神が暗躍して主人公の身に危機が迫る。最初は階段で突き飛ばされただけだったが、だんだん致死率が高いことをしてきているのに怨念の深さを感じる。
読了日:07月07日 著者:クレハ
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読了日:07月08日 著者:久宝 忠
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読了日:07月08日 著者:久宝忠
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身体を入れ替える事のできるようになり、仲が良くなった玲琳と慧月。舞台は彗月の地元で豊穣祭。そのために、彗月は懸命に練習していたが、、その先はお約束の妨害。それに絶望した彗月は励ましに来た玲琳に無自覚に身体を入れ替えてしまい。この妨害に自身の兄達が関わってると聞いて彗月の身体のまま玲琳は妨害した者達に一矢報いようと動き出す。そして最後は、誘拐されてしまう。色々な者の思惑が絡み合い、後々に皇子の妻となる雛姫、彗月(玲琳の魂in)が、玲琳の兄と共に誘拐されてしまう。その兄妹は混ぜたら危険らしい。下巻へ続くらしい
読了日:07月08日 著者:中村 颯希
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領地で不正な蓄財をしていた官吏、その不正で救済の粥が貰えなかった賎民達。その状況を使って彗月を消そうと動く雛姫と妃。その思惑を気ままに動いて破壊しまくる黄の兄妹達。ただ、妹の玲琳の身体は、、
読了日:07月08日 著者:中村 颯希,ゆき 哉
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無料だから読んでみたが、、コレは合わなかった。
読了日:07月09日 著者:AteRa
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前世で冤罪で破滅した主人公。前世の記憶を持ち転生したら、貴族の子供だったが母親が娼婦で、他の腹違いの兄弟と跡目を争うハメになったが、身の回りを世話するメイドには敵対する兄弟から送られたスパイがいる状態。しかも、貴族の娘であるせいで気位が高く娼婦の息子である主人公を見下す始末。そんな敵でしが無いメイドを手打ちにして、実家と戦争すると宣言して剣の修行をするが、、え?遅くね?その修行も腹違いの兄弟が入って来たりと波瀾万丈。ギャーギャー騒ぐだけの●ソ餓鬼な兄弟の腕を修行でフラフラになった主人公がチョンパして、、
読了日:07月09日 著者:虚妄公
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淡路の君の好物とは、、村の弁天様の像で鳴き声を出す霊。佇む女の霊、廃屋で怨念をたる流す霊、商家を呪う元巫女の怨霊。淡路の君は村の霊以外は喰った。本当に好みがわからない。
読了日:07月11日 著者:白川紺子
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東京に戻って時代に翻弄されてしまった女性達。元軍人にDVされ亡くなった女性は本妻の元へ行き、夫が冥府へ連れて行こうとするのを防ごうと彼女の屋敷に取り憑く。その本妻も自身の知り合いが取り憑いていると知ってるのでお祓いの必要はないという。淡路の君は結局は旦那の怨霊を喰らう。河原に佇む女衒をしていた女の霊は全く興味を持たず。淡路の君の好みがいまいちわからない。
読了日:07月11日 著者:白川紺子
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なろう系だ。最初は才能皆無と蔑まれていた主人公が、謎の空間に引き摺り込まれてスキルと呼ばれる力を得る。それで一般の探索者達では太刀打ち出来ないティラノサウルスみたいな奴を倒したりするが、本人は自身が強いとは思ってない。だが、ある程度のレベルに行ってる人間には主人公の強さはわかるが、ザコには判らず弱いと思ってマウンティングしてくる。その最たる者が、同じ中学に通っていたガイくん。ウザ絡みしてくる彼は主人公が遅いと思うパンチを何度も繰り出し反撃しようとすると、ヒロイン達が止める事が続く。
読了日:07月12日 著者:御峰。
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神々が星界の紋章のアーヴみたいに思えてしまった。占領するが惑星の統治は星に任せるところなんかね。細かくは全然違うけど、突然来て占領してって感じがそっくりだと思ってしまった。その神々が求めるのが邪神と戦う事のできる戦士の供出。それから17年経ち主人公、荒士は世界で初めてFに適合した男性戦士候補として育成機関へ向かう直前に、邪神側の者が彼を誘拐しようとして来た。邪神側も自らを神と呼んでおり、、この辺りがスペースオペラの舞台とは違う。同じ星で両派閥がシノギを削ってるのが全く違う。説明されてるけど神って何なんだ?
読了日:07月12日 著者:佐島 勤
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オズヴァルドに魔導具作りを習うダリヤ。オズヴァルドが想像するカルロの弟子のレベルまで上げると彼は言う。そんな彼には3人の奥さんがおり、全員が緑の瞳の美人。ちなみにダリヤの瞳も緑。奥さん達もダリヤを4人目の奥さんかと聞いてくる始末。でも、緑の塔の姫君には黒い番犬が既に居ると彼は答えるのが、、カルロへのリスペクトと、若い2人の幸せを心から願っているのを感じてしまう。その授業で頭から煙を出すダリヤが、、貴族の言い回しは難しいらしい。共に動揺してる貴族のヴォルフ。メモの束を見せられた時のダリヤの表情が面白かった。
読了日:07月12日 著者:住川 惠
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読了日:07月12日 著者:顎木あくみ(富士見L文庫/KADOKAWA刊),高坂りと,月岡月穂
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蛇塚くん登場!本当に彼は幸せになってほしい。でも、この時の相手には全く恵まれてなかった。それにしても彼の顔は、、凶悪だなwだけど人前で泣くギャップが凄い。それを慰めるにゃん吉くんが居ると余計に、、さらに、柚子と透子の幼馴染の浩介も出て来た。柚子に妖を相手するなと言うのは、、まぁ、彼の背景を考えたらしょうがないかな?小鬼ちゃんはよくやったw最後の方では猫の"まろ"と"みるく"が登場。コレはベッタリだな。ゴロゴロと言ってるのが聞こえて来そうなくらいの懐きっぷりだ。
読了日:07月12日 著者:富樫じゅん
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新しいメンバー(♂)が増えて、主人公の実家にパーティ全員で帰る。そこで主人公の母と妹が登場。妹をダンジョンに連れて行き。そこでお約束のひと騒動。そして、父親が探索者だった事も判明する。普段の生活に戻ると、今度はヒロイン達がダンジョン探索をしてレベルアップした弊害が発生してることが判明し。一つしかないΔ型の魔石を巡って両家が争おうとしている処に主人公が正体を隠して介入して、もう一つ持ってるΔ型を渡して問題を解決。こんなに強いのに弱いと思ってるのが不思議だ。
読了日:07月12日 著者:御峰。
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漫画を読んでコチラを何度目かのトライしてみる。特殊個体のグリフォンを倒した所まで。2巻を読んで何で剣が折れたのか、何度も読み返して納得。漫画を読みながら読めば良かった、、
読了日:07月12日 著者:佐賀崎しげる,鍋島テツヒロ
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漫画の方が加筆されてる印象。
読了日:07月12日 著者:佐賀崎しげる,鍋島テツヒロ
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こういう視点での歴史の追いかけ方は面白い。大化の改新から白村江の戦いから室町時代までの流れは苦手だったからある程度の流れが分かった気がする。中央の権力の力やモラルが弱まったら税制的には不平等になるんだな。基本的に負担したくないもんな。
読了日:07月12日 著者:大村 大次郎

あれ?同居しちゃったよ。漫画だとどうなるんだろう。そして、おっさんの教え子がまた増えた。
読了日:07月13日 著者:佐賀崎しげる,鍋島テツヒロ
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おっさん、教え子の手伝いで魔法学校の剣術の先生になる。
読了日:07月13日 著者:佐賀崎しげる,鍋島テツヒロ
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おっさん、毎年発生する害獣駆除のため里帰りする。ついでに両親に義理の娘を紹介する。それに付いていく副騎士団長と元弟子の団員。
読了日:07月13日 著者:佐賀崎しげる,鍋島テツヒロ
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面白い。皆が魔法が使え、魔法が強くないと認められない世界。そんな世界で魔法が使えない主人公ウィル。生まれ持っての才能らしく、どんなに頑張っても魔法が使えなかった。だが、そんな彼は陰謀に巻き込まれ、幼馴染のエルフィとリガーデン魔法学院に入学する。エルフィはウィルと共に居るために色々と頑張ったが、、その後、ウィルはエルフィの隣に立つために努力するが、魔法学院では魔法が全て。何も評価されない彼は、ダンジョンへと潜り魔物を剣で屠る。そんな彼にも秘密の力が眠っており、、その代償がまたエグい。漫画買って読もう。
読了日:07月14日 著者:大森藤ノ
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青春=黒歴史。それを虹色にするお話。高校デビューするために努力してキモオタからイケメンへジョブチェンジ。妹と幼馴染もビックリな変貌っぷり。当時から知る幼馴染が何気にいいポジションに居る。そして、高校では陽キャなカースト上位勢と連み、、上手くやってるようで無理をしていた。その綱渡り感でドキドキし、最後の屋上でのシーンで無理しなくなりそうでホッとする。自らを暴露するのは気持ちよかっただろうな。。後の事は知らんけど。
読了日:07月14日 著者:雨宮和希
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え?コレット?前日譚の小説の時と別人じゃないか?コチラのは明るくて朗らかなのに、、5年間で何があった?あと、猫みたいのは?いつからウィルの傍にいるのだろうか?そして、ウィルの剣は膨大な量の実地を積んで、ただでさえ強かった彼は、さらなる研鑽を積んで経験も豊富そうだ。そして、シオンとの因縁は相変わらずか、いやより一層、拗れてそうだな。友達になりたそうにしてなかったんじゃ?
読了日:07月14日 著者:青井 聖
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5年間の鬱憤が溜まっていいたようで、ドワーフ達を種族的に差別したユリウスに喧嘩をふっかける。それを公の場でウィルを辱めようとユリウスは魔導大会の"奪冠"に出て決着をつけようと提案してウィルが受けてしまう。チームを組まないといけないとコレットに相談し、コレットに騙されてツンデレを抉られてるシオンがウィルのチームに参加する。魔の樹海に入ったら拗らせたシオンがウィルに"俺を見ろ"と牙を剥き攻撃して来た。それをコレットが仲裁してウィルだけがゴールのスタジアムへと向かう。シオン、、それじゃウィルと友達になれないよ。
読了日:07月14日 著者:青井 聖
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読了日:07月14日 著者:青井 聖
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アマチュアで無名のサンラク(コスプレ)vs全米王者シルヴィの3回戦。ギリギリの戦いを繰り広げたら引き分け。この手のゲームをやってないから知らんけど、そんなのあるの??そして、延長戦となった時に待ち望んだカッツオが到着。役目を果たしたサンラクは、散り際に焼き肉と叫びながら舞台をカッツオに譲る。カッツオvsシルヴィが始まり戦いは互角。
読了日:07月15日 著者:不二 涼介
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長年の目標、シルヴィへの勝利をもぎ取ったカッツオ。シルヴィから外道と叫ばれたら褒め言葉だと仲間が言う所が、、本当にこの3人は仲が良いよな。そして主将戦で集中力を使い果たしたカッツオはハニワになっていた。それを笑うサンラクとペンシルゴン(カリスマモデル)。打ち上げではサンラクが注目されるがインタビューを全力で拒否(自ら光った)して、二次会でシャンフロで起こった事を2人に自白させられる。あぁ、凄くわかりやすい。そういう感じだったんだ。そして、家に帰ったサンラクはカリスマモデルのファンの妹を悶絶させるw表情!w
読了日:07月15日 著者:不二 涼介
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え?終わり?魔法科と違って周りの人の生命が溢れる。共に戦うから犠牲は付き物なんだろうけど、、そして、結局は地球から離れられないんだな。どんなに技術が進もうが人類は地球から離れなれない。最後はほんの少し不幸じゃなかったからホッとしたけど、その次の仕事は何ともキツそうな仕事だった。本当にこれで終わりなんだろうか?
読了日:07月15日 著者:佐島 勤
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読了日:07月15日 著者:青井 聖
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読了日:07月15日 著者:青井 聖
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読了日:07月15日 著者:青井 聖
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読了日:07月15日 著者:青井 聖
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読了日:07月15日 著者:青井 聖
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読了日:07月16日 著者:仏ょも
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読了日:07月16日 著者:仏ょも
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カリスマモデル、トワ(ペンシルゴン)に夢中な妹がちょっと気の毒。シャンフロではサンラク達のクランにルストとモルド、秋津茜が加入。でも、ルストは別のゲームに比重を置いてる感じ。まぁ、そこが人それぞれで良いんだけど。そして、サンラクの家に業務用のVRチェアがカッツォの会社から贈られて来る。しかもGGCでサンラクが使っていたキャラとコスプレしていたキャラのイラスト入り。先行投資にしても豪快過ぎる。大学を出た後の彼の進路はプロゲーマーで決まりか?でも、クソゲーにプロってあるんだろうか?
読了日:07月17日 著者:不二 涼介
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読了日:07月18日 著者:理不尽な孫の手
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映画"15年目の嘘"の撮影が終わった。もっと波乱があるのかと思ったが呆気なく終わった。そして編集は大幅にカット。ルビーの編集担当のアクアは修羅場だったと思われるのにカット。まぁ、面白く無いもんな、、表現も難しいかも?反対にアクアとルビーのキスシーン。前世では他人だった事を活かして、気持ちに整理を付けてから。そのキスシーンを漫画家の先生達が、、アニメの2.5次元演劇で暴れる先生達が入れたらしい。嫌がるアクアに他人を傷付ける責任を取れと言うのが、、あの事件を思うと深く刺さって来る。多分、再燃するアレが。
読了日:07月18日 著者:赤坂 アカ × 横槍 メンゴ
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今巻のマケインは新入部員の白玉リコ。10歳歳上の姉の婚約者に横恋慕。元々幼馴染であった2人は姉が高校を卒業してから付き合い出し。長年付き合ってから結婚に漕ぎつけた。そんな2人の側におり恋心を募らせていた妹のリコは、姉の式場に忍び込み御用→補導?→停学と新入生にしてはなかなかに強烈な高校デビューを果たす。そして、姉の友人で通う高校の教師である小抜先生の紹介で文芸部に仮入部。部長の温水に普通に接しているのだが、部内はギクシャクし始めるが、彼女の事情を知った文芸部と生徒会は彼女の気持ちを整理させるために奮闘する
読了日:07月18日 著者:雨森 たきび
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バラバラだった守備陣がアキラの指揮に従ったら0で抑えられた。上手く行きすぎる。U19なのにチャレンジ&カバーすらしないCB、コンビ、どっちがオフサイドをサボっているのかも分からないとか、、いや、分かっていても放置してるなら監督やコーチって、、、育成の面もあるだろうけどちょっとね。。だから降格の危機に陥るんだよ。
読了日:07月19日 著者:森本 大輔
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孫堅が劉琦の残党に負けたと長安に情報が流れたので、それを調査しに李儒、呂布と2000の兵と共に荊州へ向かう。戦略的に成功しているのに負けたと噂を流された孫堅にとっては泣きっ面に蜂と思ったら。李儒からは長沙の太守となる玉璽が贈られる。流浪の軍閥だった孫堅にはやっと自身の本拠地が出来た事となる。さらに南荊州の政務をしなくて良いご褒美付き。それに万歳賛称していた孫堅。さらに牧としての政務は李儒が文官達を調教。名家達の粛清を行う。そんな李儒の行動の裏には漢中への侵攻への手助けでもあった。それを企画するのは司馬懿!
読了日:07月19日 著者:仏ょも
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ちょっとサッカーを齧っただけで中学3年になっている主人公。そんな彼には秘密があった。彼の頭の中にもう1人が居た。その彼をヤマヒコと呼び、共存していたがサッカーの試合で有用性を知りトップ下からスルーパスを連発した。それを見たU15の代表に選ばれている滋賀が惚れ込んでしまった。それから滋賀は主人公にサッカーをやろうと誘うが、本人は受験勉強を理由に断る。それでも何とか主人公を引っ張り出してサッカーをすると、やっぱり彼は凄かった。さらに代表でも無理だった滋賀の守備陣裏への飛び出しにドンピシャに合わせる事が出来た。
読了日:07月19日 著者:カロリーゼロ
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作家さんの名前で購入。落陽業種の零細企業で世間に疲れているオッサン、佐藤(独身)が主人公。家に逃げ込んで来た姉と姪と共に暮らしており。その姪がダンジョン配信をしている。彼女のサイトはバズりも無くネタを探していたら、叔父さんが怪しい行動をしているので隠密スキルを駆使して尾行。そして、叔父さんはバッティングセンターの常連しか入れないボックスへ入り、ダンジョンの下層へ行き。モンスター相手にバッティングしていた。それを配信者の本能でイケると思った姪が生配信したら、バズってしまった。姪は盗撮だと悩みながらも配信する
読了日:07月20日 著者:三河 ごーすと
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練習終わりにクマに襲われて、車で轢いたら車が爆発。それをキャプファイヤーにして校歌斉唱。なんか狂ってる。帰りには鹿と並走するとは、、自然豊かだ。でも、生水はエキノコックスで危険。ロウにとっては、監督が大学時代に母とお付き合いしていたと知って、ピヨピヨしてもらった水を吐いてしまった。練習初日で単行本一冊分以上。全国大会まで何巻費やすのだろうか?
読了日:07月20日 著者:野田 サトル
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遂に大きい宇宙海賊の拠点を潰すことに成功。二大派閥のうち一つが国内での活動が出来なくなった。さらに、海賊と繋がりのある貴族達も粛正出来て、それを主導している第三王女の実績が無視できないほど大きくなった。反面、派閥争いをしている第一王子、第二王子は派閥に属する貴族の士官が、平民出身で中尉と階級が低いが、広域刑事警察機構』の唯一の艦の戦隊司令官と役職が高い主人公に軍の階級を持ち出して拘束わ監禁したりと国家反逆罪で軍警察が動くハメになり失点を続け、次期王位の座が遠のいて行ってる状態。
読了日:07月20日 著者:のらしろ
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地球の古の神が今巻の相手だったのだが、、五章にチョット出て来て、優夜より神力が低かったせいで神々が創ったヘヴィモス、後に優夜の新しい家族となったヘヴィモスの「ドン」に裏切られて呆気なく全滅。前の巻から仕込んでた伏線が理不尽にも蹂躙されて終わってしまった。そして、前の巻の最後に出て来た優夜の子孫が、またこの巻の最後に出て来て優夜を自身の時間に拉致って終わる。それ以外には、どこぞの国の王子が佳織を妃にするために海外留学へと呼び、その留学に優夜も行くことなるが、芸能関係者にロックオンされて終わってしまった。
読了日:07月20日 著者:美紅
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魔獣から作った麻薬を使い勢力圏を広げようとしているマフィア。チンピラが暴れる程度なら抑えられるが、冒険者にその麻薬が流行ると抑えるのが難しい。それを抑えるため地元のマフィアは売人達を追いかけていたが、なかなか上手くいかない。だが、マフィアのお嬢様を護衛している奴(ジグ)が過去にバイヤーを捕まえた事があるとして、店の跡地へと赴くと、自身達を調べてると駆けつけたマフィアと遭遇戦を勃発させてしまう。そこでもジグが暴れて相手の幹部の腕を切断する重傷を負わせるが、それすらも時間をかければ治ってしまう程のヤバい薬だっ
読了日:07月20日 著者:超法規的かえる
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自分たちは調理された肉を食い、国王には生肉を与える国。ある意味虐待だけど、言ってる連中は大真面目に国王のためを思って生肉を食わせている。そんな国王に妃が増えた。再会した師匠は、10年間も気合いを入れて氷漬けから帰還したらしい。そして、年齢的に釣り合ってる主人公をお婿さん(第三妃)にしてしまった。なんか風格は第一妃じゃね?その後、妃候補達を後宮の警護騎士にしたりとやってたら。隣国に生肉以外の肉料理を食べたいと脱走した主人公はクーデターに巻き込まれ、その国の国王を救出したが亡くなってしまった。それを妃の妹が、
読了日:07月20日 著者:駄犬
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相変わらずロクな奴がいないこの物語。そんな中で、戦争の裏でクラスメイト達が色々と動き出す。え??聖が脱落?マジで?全くの予想外だった。そしてクソ女神、やっぱり強いな。ただ思ったほどではないな。それともまだ隠し球を持っているのだろうか?そして桐原、お前何やってるの?颯爽とそっちに行っちゃうワケ?コレも予想外だった。反対に安。お前生き残ってたのな。死んだと思ってたよ。灯河の側に付くのだろうか?最後の樹とイヴとの再会、小鳩がステータスを見れてしまった事への弊害。それがリーダーの浅葱にバレるかどうか。目が離せない
読了日:07月21日 著者:篠崎 芳
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本当にロクな奴がいないなこの世界。聖が生き残っていた。ただ、目が見えるようになるかは不明。エリカが毒に対しての備えがあったから助かったらしい。安も色々と障害を残しながらも憑き物が落ちたように素直になり、世界を見に行くと言って旅に出る。コレは2年後凄い事になりそうだな。そして、クソ女神を母と慕う小山田が最後は洗脳が解けてゲス野郎に戻ってしまった。そしてセラスにゲスなセクハラをかましていたら、、灯河がブチギレで現れてパラライズされてからは尋問タイム。それにしても小山田の過去は酷いな。普通に犯罪者じゃん。
読了日:07月21日 著者:篠崎 芳
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作者さんの名前で購入して読み始める。主人公がナマケモノなのが、、でも、才能はピカイチ。だこら、怠けないように師匠達がお前は弱いと言い続けるからさら。。
読了日:07月22日 著者:諸星 悠
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作者さんの名前で期待して購入。明確な敵が出てきたけど、弱くね?それとも主人公が強すぎる?まぁ、師匠達がビビるくらいだからな、、ヒロインが一緒に修行し始めたのが面白かったかな?
読了日:07月22日 著者:諸星 悠
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読了日:07月22日 著者:のらしろ
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読了日:07月22日 著者:のらしろ
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読了日:07月22日 著者:鹿角フェフ
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読了日:07月22日 著者:鹿角フェフ
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相変わらず悪人が蔓延る酷い世界だ。狂美帝がヴィシスに反旗を翻した。一方、主人公の三森灯河は、最果ての国で禁呪を得るために禁字族族長ムニンと接触を試みるが、アライオンの最強部隊が侵攻を開始する。
読了日:07月22日 著者:篠崎 芳
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鹿島戦、後半序盤から中盤の64巻。早乙女と達海の因縁も出てきた。ポジション的に達海と対戦していた早乙女は、達海をライバル視していた。共にサッカーをプレーしようとも言ったらしが、達海はETUに居続けた。その後は達海は海外へ行き、早乙女は鹿島で現役を続けて五味と出会う。そして、考える五味に自身の技術を教える。その後は、鹿島のレジェンドが色々と口出しをする現状を打開しようとしている。そのキーマンが早乙女で、彼は戦術の分析官だが戦術の変更を監督に提案する。それをブラジル人コーチが嗜めようとする。
読了日:07月23日 著者:ツジトモ,綱本 将也
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えーーー・・・ムッタが、、そこで命綱が?どんだけ厳しい世界なんだよ?ムッタは5時間、読者は何ヶ月待つんだ?ヒビト!ハヨ!
読了日:07月23日 著者:小山 宙哉
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コレぞグラゼニ、契約の話で半分くらい行ったw8勝の凡田が来年の契約を得るには10勝しないといけない。だが結果は9勝で終わった。でも、査定中の内容が良くGMの周りは凡田との契約はありだろうと言う。だが、次のシーズンは先発に使いたい若手が数人いるので先発では使えない。それで凡田にリリーフ転向をオファーしたら了承を貰い。後は年俸となるが、、初年は6千万だったので倍の1.2億。でもコレはメジャーでフルシーズン投げた先発には安い。粘った結果3.5億で契約。そして、相棒のパーシーに話が移ると。パーシーは金のなる木に。
読了日:07月23日 著者:足立 金太郎
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読了日:07月24日 著者:原純
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自殺する前に、自身が死んだら悲しむ婆さんが可哀想だから殺そうとする。苦労させた母にプレゼントを買いたくて、詐欺の受け子になる。そんな歪んだ認識を基にして幸せになろうと行動する。それが犯罪であり、自身を愛してくれる人をより悲しませる。でも、そうなるとは想像できない。でも、その認識のズレ。自身にもあるんじゃないかと戦慄してしまう。“人の振り見て我が振り直せ"そう思いながらも、そうかもと思った事をしないように気をつけないと。幸せになろうとするか、、「皆んなで幸せになろうよ。」と言った後藤警部補を思い出した。
読了日:07月24日 著者:宮口 幸治
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転生したゲーム世界で生き残るために奮闘するヴェルナーの物語である。彼は前世の知識を駆使して、アンハイム地方の代官としての任務を果たし、町政を立て直し、山賊を討伐する。彼の知略と行動力は見事であり、特に暗号化した手紙を使って貴族たちの陰謀を見抜く姿勢は感嘆に値する。また、魔将ゲザリウスとの戦闘では、ヴェルナーの戦略が光る。空城の計を用いて魔物たちを同士討ちに誘い込み、その後の挑発も見事である。そして、勇者マゼルとの共闘シーンは感動的で、二人の絆が強く描かれている。
読了日:07月25日 著者:涼樹悠樹
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家族ごっこの延長で、家族内の投稿動画のPV数対決。賞品はPV数1位が最下位にお願い出来る。提案者の末娘の十二式は余裕。二人静、星崎も何か作戦があるらしい。星崎の「JKの動画」が不穏だが、、そして、佐々木とお隣さんは何をしたら良いのかわからない状態。その後、お隣さんは十二式のサポートでVtuberデビューする事になるが、陽キャの皮を被ったら声との違和感が凄いと酷評されてしまう始末。再生数も減少傾向にあったので皮を変更して陰キャにすると、前の皮が伏線だったとしてPVが跳ねてしまった。さらに会社からもオファーが
読了日:07月25日 著者:ぶんころり
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桐原は封印されるのか、、もう彼の不思議ちゃんな行動は見れないのか、、良い感じに勘違いな感じで面白かったのに。そして、クソ女神が性根までクソだったと判明。かなり下位な女神なようで、それでも神界に下剋上して実権を握り、人間を殺し合わせて減らそうとしているとは、、コイツ、神じゃなくて悪魔じゃん。
読了日:07月26日 著者:篠崎 芳
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桐原が魔王化して金目の魔物を動員し、十河綾香ヤンデレ化!!!うん?デレあったか?そして、ついに灯河のパラライズが効かないヤツ(桐原)が現れた。いずれ出てくるだろうと思ったけど、それが桐原だったとは、、桐原、不思議ちゃんだわ。
読了日:07月26日 著者:篠崎 芳
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クソ女神を討伐するために各国が協力して女神の居城に攻め寄せる。女神側も神殺し用の兵器から流用した兵器、虚人等を女神討伐同盟にぶつけるが撃退される。そしてクソ女神は神界へ向かう算段もしており、、それって二正面作戦じゃね?いや、時間差だから良いのか?長い年月をかけて準備して準備していたクソ女神は自信満々。居城には自身の力を爆発的に上げる魔法陣を仕掛けており攻めて来ても撃退出来るらしいが、、コイツ、よくもまぁペラペラと自身の策を他人に話すよな。底が浅くないか?なんかザコ臭い。でも、人族からしたら強いんだろうな
読了日:07月27日 著者:篠崎 芳
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読了日:07月28日 著者:くろかた
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読了日:07月28日 著者:葦尾乱平
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原作小説と比べると、色々と設定が違う。シェリアがシルフィー以上の腹ペコキャラになるとは、、あと、何であんなに暴れたのかは、魔王の角が目に刺さっていたから?アイリが出てきて原作よりか弱いイメージとは、、最新刊で鬼を斬りまくってる彼女とのギャップが凄い。
読了日:07月28日 著者:海翔,てりてりお,あるみっく
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読了日:07月28日 著者:夾竹桃
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読了日:07月28日 著者:夾竹桃
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やる気のない男の子が出世させられそうになって抵抗するのは爽快感がある。リアルでそんな事したら終わるもんな。だから共感して面白く感じるのだろう。
読了日:07月29日 著者:阿部 智里
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読了日:07月29日 著者:夾竹桃
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剣を重視する親の忠告を無視して黒魔術に傾倒した結果。弟に剣で倒されて、廃嫡されて王族の地位も剥奪され、田舎に流されると決まる。国王になる予定だったが、今は田舎の領主。それを決めた父親にムカついてボヤ騒ぎを起こそうとしたら。婚約者も同じ事をしており大火事になってしまった。このままじゃ犯罪者として処分されてしまう。それならと飛行船をハイジャックして国外へと逃亡したら空賊に襲われて飛行船を墜落させられてしまう。そこから着の身着のまま森を彷徨っていたら大きなクマさんのモーニングコール(攻撃)を受けてしまう。
読了日:07月29日 著者:出雲 大吉
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怖!無邪気に相手を追い落としてるのが怖!しかも姉の疱瘡の件も彼女の仕業だったとは、、マジでこの子ってば何者?若宮もなかなかにアレだもんな。それに恋焦がれる四家の女子達の闘いが、あざとい彼女のせいでホラーへと変わる。死んだと思った思い人と再会した話が清涼剤になるとは、、恐ろしい子!
読了日:07月30日 著者:阿部 智里
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こっちが原作、こっちが原作!←暗示中 体質的なトラブルで、皇族の血が入ってる母からネグレクトされてたのか。それに靡く長男。その長男と婚約した侯爵令嬢がなかなかにアブナイ感じがする。早く小説版2巻を読みたい。カッパ達がなかなかに美味しい立ち位置にいる。
読了日:07月30日 著者:藤丸 豆ノ介
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悪役令嬢は結局は悪人だった。「二階から頭めがけて鉢植えを落としたり、茶に薬を混ぜて飲ませようとする、ならず者を雇って誘拐を企てる、偶然を装って馬車で轢てみたり、暗殺者に命を狙わせたり」って全部ダメだろ!!!十分断罪の理由になるわ!最後の母親視点の話は、悪役令嬢との認識の差が激し過ぎて恐ろしかった。そして、実際に娘は、、激甘な父親の裏の顔と言うより見た目と実際やってることのギャップが激しくて、、何人かそれっぽい人の顔が脳裏に浮かんだ。
読了日:07月30日 著者:駄犬
読書メーター
読書記録
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その他フィクション
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ノンフィクション
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