読んだ本の数:110
読んだページ数:32498
ゲーム知識で最強に成ったモブ兵士は、真の実力を隠したい (Mノベルス)の感想
物語が始まった時から主人公の兵士は強く、ゲームの主人公は自身の魔法を強化するために女に執着するイタイ奴になっていた。そんな状況下で妖魔が起こす事件が発生。兵士はそれを解決する。
読了日:09月01日 著者:岸本 和葉
転生したら最愛の家族にもう一度出会えました 前世のチートで美味しいごはんをつくります (アース・スター ルナ)の感想
主人公は貴族の都合で捨てられたと思ってるけど、これただ単に隠していただけじゃん。本当の親子だと知らずに育てられてる。そんな原因となった戦争て多くの未亡人が発生し、その一部が主人公の前に流れて来きた。それを不憫に思った主人公は神に許可を取って食用菊を商品化する。その前のラスクも、、幼児に料理はリアルで見てたらホラーだな。
読了日:09月01日 著者:あやさくら
転生したら最愛の家族にもう一度出会えました 前世のチートで美味しいごはんをつくります2 (アース・スター ルナ)の感想
酷い家族は父方の叔父だけだった。それ以外は主人公を叔父の暗殺から守るため死産だったと報告し。叔父から屋敷を追い出された母親に見つかるように捨て子にして彼女に保護させる。そして、亡くなってたと思った主人公の父親が生きてる事が判明し。娘が産まれたと知った彼は、敵国の中で囚われの身であったが元気になった。娘パワー恐るべし!舌足らずなセリフに目尻をさげて萌えてしまう。
読了日:09月01日 著者:あやさくら
ヴィーナスミッション ~元殺し屋で傭兵の中年、勇者の暗殺を依頼され異世界転生!~1 (MFブックス)の感想
異世界の女神が、自身の世界で好き勝手やってる日本人達を殺してくれと、末期癌になって余命宣告された殺し屋が異世界へ転生する。ただ、女神は大雑把で魔法などの力は与えたが、使い方を教えずに彼を異世界に放り込んでしまった。まぁ、勇者達にはちょうど良いハンデかな?と思ってたら、最後の方で剣聖に腕を飛ばされただと!?
読了日:09月01日 著者:MIYABI
方舟 (講談社文庫 ゆ 10-3)の感想
あぁ、、何て後味の悪い。どの道でも後味が悪いのは確かだな。パニック、サスペンス、サバイブが1冊に収まっていた。あとがきで、何度も読めと書いてあったので来月あたりに再度読んでみるかな?
読了日:09月01日 著者:夕木 春央
追加戦士になりたくない黒騎士くん2 -白騎士編-の感想
記憶がなくなってるだと?そこから始まる黒騎士の時の焼き直し。周りは黒騎士と同一人物だと言うが、本人が過去の映像を見たら、コレは俺じゃないと本人が本人を否定する。いくつか戦いを経ても彼の記憶が戻る兆しは、、コレ、自身で記憶を封じてないか?姉という家族がいる生活に依存してないか?
読了日:09月01日 著者:くろかた
マージナル・オペレーション 空白の一年(上) (星海社FICTIONS シ 1-13)の感想
あの村から日本へ戻るまでの1年間を書いた外伝。本編ではアラタの視点だったが、この外伝では少女兵のジブリールの目線で描かれている。ジブリールの内心が知れたが、、この子、こんなにアラタの事を。。
読了日:09月02日 著者:芝村 裕吏,しずま よしのり
推しにささげるダンジョングルメ 01 最強探索者VTuberになるの感想
夜桜猪王は「やらないで後悔するよりやって後悔する」という信条を持ち、ダンジョン探索者としての資格を持ちながら、VTuberとしても活動を開始した。彼は推しのVTuberにダンジョン産の美食を提供するため、名を上げる必要があると考え、「デンジラス」に所属。料理配信で珍しいダンジョン産の食材を使ったことで一躍注目を集めたが、VTuberが重傷を負った時に子猫をポーションを使て救った事で炎上も経験。最終的には炎上を収め、VTuberとしての活動を続けながらも、推しを支えるための新たな挑戦を続けていく決意を固めた
読了日:09月02日 著者:モノクロ ウサギ
汝、わが騎士として (電撃文庫)の感想
何とも王道な、、しっかり作り込まれている世界観の中で姫と護衛の2人っきりの逃避行。その姫を追ってくる帝国の特殊部隊がエグいくらいに強い。そんな追手から姫を護る主人公も前の大戦で活躍をしながらも心には大きなトラウマを持っており、そのトラウマから姫と姉を重ねて見てしまうとか、、ストーリー展開が上手いと感じてしまう。
読了日:09月02日 著者:畑 リンタロウ
ご近所JK伊勢崎さんは異世界帰りの大聖女 ~そして俺は彼女専用の魔力供給おじさんとして、突如目覚めた時空魔法で地球と異世界を駆け巡る~ (電撃の新文芸)の感想
交通事故で異世界へ飛ばされて、その世界で暗殺されたら、現実に戻って来たヒロイン。そんな彼女が懐いている主人公がヒロインと一緒に帰宅していたらヒロインにストーキングしていた奴が彼女をナイフを持って襲って身代わりに刺されたら、、何で治癒魔法が使えたの?主人公の魔力なの?それとも彼女の魔力が彼の中に滞留しているの?何ともファンタジーな物語だった。
読了日:09月03日 著者:深見 おしお
宇宙船が遭難したけど、目の前に地球型惑星があったから、今までの人生を捨ててイージーに生きたい 2 (カドカワBOOKS)の感想
表紙でゴブリンが重要キャラかと思ったら、そうでもなかった。家族で冒険者やってる人たちの方がよっぽど関わってると思うんだけど、、それにしても、後半方は混乱した。
読了日:09月03日 著者:水野 藍雷
マージナル・オペレーション 空白の一年(下) (星海社FICTIONS シ 1-15)の感想
空白の1年後半。ハキム?別のハキムなの?かなり頭のいい子なのに、コレでも落ちこぼれなんだ、、そんな子供を量産しておいてシベリアの老人が何で襲って来たの?ハキムを派遣して来た自国の奴等を襲えよと思ってしまった。
読了日:09月03日 著者:芝村 裕吏,しずま よしのり
屍王の帰還 ~元勇者の俺、自分が組織した厨二秘密結社を止めるために再び異世界に召喚されてしまう~1 (MFブックス)の感想
異世界で、厨二病の黒歴史を盛大に拗らせてやらかした主人公。相手の首領を仲間と共に倒した後に元の世界に1人だけ帰り。普通に暮らしていたが、その異世界の神からお前の作った組織がアホやってるぞと言われて、鎮火しに行ったら。彼の創った組織の名を騙って悪さをしていた。その裏に魔族の影がチラホラ。それにしても王族が主人公を危険視しているのが気になる。その王族に主人公の妹が居るのも、、次の巻が待ち遠しい。
読了日:09月04日 著者:Sty
アラサーがVTuberになった話。
読了日:09月04日 著者:とくめい
悪役令嬢転生おじさん 1 (1巻) (ヤングキングコミックス)の感想
これ、面白い。親目線で主人公を陥落させるとは、、
読了日:09月04日 著者:上山 道郎
悪役令嬢転生おじさん 2 (2巻) (ヤングキングコミックス)の感想
おっさん死んでない、家族にお嬢様のロールプレイを見られるとは、、憤死案件?
読了日:09月04日 著者:上山 道郎
アラサーがVTuberになった話。2の感想
脱サラは毎日休まずに配信をしていたらしい。それで高熱を出しても配信を続けていたら、母親に止められて、妹から明日は休めと言われて翌日の配信を休むのは社畜根性がと言うより、配信が楽しいからやってたんだな。でも、健康は1番に持っていかないと長続きしない。休んでる合間に登録者1万人超えるのが脱サラらしい。
読了日:09月05日 著者:とくめい
「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (ディスカヴァー携書)の感想
書き出しの辺りは何回も読み返した。最近の感想は無味無臭な文書にしてしまっていたと反省。メモを取りながらやるのも良いな。近くにメモを置く習慣を復活させないとなと色々とライフスタイルを見直すきっかけになった。
読了日:09月06日 著者:三宅 香帆
投資依存症――こうしてあなたはババを引くの感想
あいも変わらず、森永卓郎さんの文書は読みやすい。呼吸が合うのだろう。投資はギャンブルと変わらないってのはいつもそう思っていた。その辺りのカラクリを懇切丁寧に書いてあった印象。公共工事についての説明などは"そういえばそうだったな"と思っていたが、ホリエモンのラジオ局の株式を買い集めた騒動での資金調達方法については、もう一度読み返そう。あと、同じ現象を別の人が説明していたのを読んだ記憶があるからそれも探して読んでみよう。
読了日:09月06日 著者:森永 卓郎
マージナル・オペレーション [F] (星海社FICTIONS シ 1-8)の感想
マフィアと呼ばれている男。ソフィの護衛をしているらしいが、街で会った占い師が襲撃者だったとは、、嫌な世界だ。その後はチョット成長した子供達の話と全くの別の人の視点から見るアラタ達の行動はなかなかに面白い。ソフィの友達の記者は、犬猫の記事を書いてた方が本人的には良かったのだろうが、ジャーナリズムに目覚めてしまい合衆国へベンを向ける。あ、コイツ危険だわ。そしてアラタは傭兵業以外に子供達を食べさせることの出来る産業を探しにチッタゴンへ赴くが、、アラタは子供のために足掻いてるな。
読了日:09月06日 著者:芝村 裕吏
空挺ドラゴンズ(18) (アフタヌーンKC)の感想
タキタの目を取り戻すために、龍に寄生する小型龍を殺そうとしたら。龍を捕食する龍をクィーン・ザザで撃ち落とす。その決め手が寄生する龍だったのがなかなかに複雑。最後はタキタが自らの手で龍を殺して目を取り戻すが、、目のグロさは少し残ってしまった。でも一件落着。龍の大きさが凄すぎる。山脈じゃないか。脂肪を削り取るのも大変。赤み肉を探していたら、小型の龍と遭遇しての戦闘はなかなかにスリリング。これ、ミカじゃないと無理だったろうな。最後の空挺の団体は龍を商品としてしか見てない奴っぽいから不穏だな。
読了日:09月06日 著者:桑原 太矩
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる ~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~ (Kラノベブックス)
読了日:09月08日 著者:未来人A
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる2 ~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~ (Kラノベブックス)
読了日:09月08日 著者:未来人A
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる3 ~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~ (Kラノベブックス)
読了日:09月08日 著者:未来人A
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる4 ~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~ (Kラノベブックス)
読了日:09月08日 著者:未来人A
怠惰な悪辱貴族に転生した俺、シナリオをぶっ壊したら規格外の魔力で最凶になった (角川スニーカー文庫)の感想
原作か原型をとどめないほどにぶっ壊されてる。
読了日:09月08日 著者:菊池 快晴
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる5 ~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~ (Kラノベブックス)
読了日:09月09日 著者:未来人A
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる6 ~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~の感想
州が独立して王国と名乗るようになった。そんな王国の一群の領主になったアルスだったが、隣の州の領主が暗殺者を放ちアルスは命を狙われる。その暗殺者は、鑑定スキルの情報を騙してアルスに接近して、手傷を負わせることに成功し、刃に仕込まれていた毒でアルスは生死の境を彷徨う。それを狙って隣の州が軍勢を動かして郡は存亡の危機になる。そんな中で、アルスの家臣達は毒の魔法液を入手して魔法能力がSのシャーロットが解毒魔法を使うおアルスの状態は良くなったが完治はせず。徐々に悪化していくが、郡の体勢は立て直す事が出来た。
読了日:09月09日 著者:未来人A
火を吹く朝鮮半島 (SB新書 666)の感想
宗教関係の本ではお世話になってる橋爪氏。彼の独自目線で語られる朝鮮半島有事の予言。日本の核武装について100年早いと云うのは何となくわかる。でも、隣は核武装をしてしまった。それに対しての対応が出来ない、対抗して持とうとしても世論的に100年早い。原発テロの危険性も、、あの国ならやりかねないし、立証も無理だよな。台湾有事もある昨今、コレは絶望感しかない本だった。
読了日:09月09日 著者:橋爪大三郎
転生したらスライムだった件(27) (シリウスKC)の感想
華やかな開国祭後、商人たちとの支払い問題。ミューゼ公爵の策略を見破り、事態を解決。商人達も取引停止されて地獄を見るが、仏のミョルマイルが現れる。チョコっとだけミリムに誘拐されたゴブタとランガの成長も描かれる。1ページだけとは、、その後に、魔王な仲間たちとの迷宮散歩が楽しく描かれ、努力と知略とクロベェの装備で反則ギリギリな行為で快進撃をしていた攻略チームを血祭りにあげてしまう。最後にマリアベルが動き出す。漫画版のマリアベルは爺さんにスキンシップ多めに可愛がられてるな。
読了日:09月10日 著者:川上 泰樹,みっつばー
魔法科高校の劣等生 夜の帳に闇は閃く(2) (電撃文庫)の感想
メイジアンカンパニー開始前のサイドストーリー第二弾。司波達也暗殺を目論むロシア、イタリア系マフィア達だったが前の巻でロシア系は沈黙。そして今巻ではイタリア系の連中が暗躍した。四葉家に対抗するために彼等は、四葉家と折り合いの悪い七草家の娘を誘拐して人質とし、四葉家と争わせようと画策する。それを防ぐため、四葉の系譜、黒羽の双子の組織が暗躍する。乗馬倶楽部の一件は、、会員制倶楽部の意味があるのか?それともイタリア系の連中が強引だったのか?
読了日:09月10日 著者:佐島 勤
目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい 13 (カドカワBOOKS)の感想
ファッキン皇帝の妹が、不幸な状況にあった孫を保護しようとしたら、彼女は既に傭兵のキャプテン・ヒロの妻となり傭兵として宇宙を駆け回っていた。それでも孫を探していたオババは遂に孫の乗る船を見つけ、孫を連れ去った男に殺気を飛ばすと、男はそれに反応して警戒体勢を取り、さらに護衛まで雇ってしまったが、、そこは伝説となった女傑。バニーガールにされた孫を見てブチギレて、警備網を突破して男に肉薄して肉弾戦を挑むって、皇帝の妹でミミの祖母でもあるセレスティア様マジで豪傑過ぎるw
読了日:09月10日 著者:リュート
水属性の魔法使い 第一部 中央諸国編IV
読了日:09月11日 著者:久宝忠
水属性の魔法使い 第一部 中央諸国編V
読了日:09月12日 著者:久宝忠
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン (1) ―スクワッド・ジャム― (電撃文庫)
読了日:09月12日 著者:時雨沢 恵一
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン (2) ―セカンド・スクワッド・ジャム (上)― (電撃文庫)
読了日:09月12日 著者:時雨沢恵一
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン (3) ―セカンド・スクワッド・ジャム (下)― (電撃文庫)
読了日:09月12日 著者:時雨沢恵一
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン (4) ―サード・スクワッド・ジャム ビトレイヤーズ・チョイス (上)― (電撃文庫)
読了日:09月13日 著者:時雨沢恵一
遺言 絶望の日本を生き抜くためにの感想
いつ死んでもおかしく無い2人の共著。日本の経済が悪くなった原因とか色々書いてあったけど、最後に"知らんけど"と言ってそうな遺言だった。御先真っ暗!未来は暗い!w
読了日:09月13日 著者:森永 卓郎,岸 博幸
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン (5) ―サード・スクワッド・ジャム ビトレイヤーズ・チョイス (下)― (電撃文庫)の感想
あんだけビトが煽っておいて、実際はレンが!??お前、ドンだけ迂闊なんだよwでも、最後の死闘はゲームならではで素晴らしいの一言。その前のドンパチもなかなかに面白く読めた。ゲームだからね、、ここ重要だったな。ちょっと前ではゲームの中の物語なんて読む価値ないと思ってたけど、コレだけ闘争本能剥き出しにしていても誰も傷付かない(身体的に)物語は良いと思ってしまった。
読了日:09月13日 著者:時雨沢恵一
鬼の花嫁三~龍に護られし娘~ (スターツ出版文庫)の感想
玲夜の花嫁として順調に成長してきた柚子だが、今作では一龍斎ミコトという新たなライバルが登場し、物語が大きく動き出す。
読了日:09月14日 著者:クレハ
目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい 10 (カドカワBOOKS)
読了日:09月14日 著者:リュート
目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい 11 (カドカワBOOKS)
読了日:09月14日 著者:リュート
目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい 12 (カドカワBOOKS)
読了日:09月14日 著者:リュート
黄泉のツガイ(8) (ガンガンコミックス)の感想
前の騒動の後始末と思ったら、裏切り者のアキオが逃走。彼の産みの親が彼をたらし込んだらしい、、そして、その背後には西ノ村の影が。ウサギさんが云う本尊に取り憑く粘菌のツガイも謎過ぎて恐ろしい。その西ノ村は万全な体制ではなさそう。それでも、東ノ村を襲って相手の戦力を削る。根底には400年前の復讐心。その怨念が恐ろしい。最後に東と西の始末屋が鉢合わせ。東は総合格闘技で全身凶器。方や西は見た目は普通の女子高生。勝負は如何に?あと、東の村の子供は現代に順応出来るのだろうか!?保護者に似て総合格闘技に目覚めるか?
読了日:09月14日 著者:荒川弘
空賊ハックと蒸気の姫 1 (BLADEコミックス)の感想
冒険活劇だね。絵柄は90年代のニュータイプの香りがする。あの頃のこの手の絵柄の単行本は高かったな、、遠い目。
読了日:09月15日 著者:井上智徳
追放された商人は金の力で世界を救う (PASH!文庫 Mた 1-1)の感想
だれゆうの駄犬氏が書いた追放系。追放する側にも事情があり、自身達が死ぬことを覚悟に主人公を追放する。そして、次の登場シーンで全滅。そのかつての仲間の遺体から装備を剥ぎ取り、他の連中の装備も回収して、それを売っぱらって事業の資金にする。その資金は全て魔王を斃すため、その費用は国家予算なみの金額になるので、仲間の装備に対してはシブチン。敵にはもっと酷く麻薬をばら撒いて組織の弱体化を図る。あぁ、、魔王軍が弱体化して行く、、それを横目に人族側は最精鋭を組織して装備も揃えて行くが、、マトモな方法じゃ無かったw
読了日:09月15日 著者:駄犬
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインVI ―ワン・サマー・デイ― (電撃文庫)の感想
あれ?NPCじゃ無くて本物の軍人さんを相手にゲーマーがドンパチしたって事?楽しいから殺し合うってリアルの戦場だと思ってる軍人さん達からしたらレンの外見と彼女の心の有り様はホラーだな。いや、彼女はゲーマーだから。その世界は、ゲームの世界だから!でも、軍人さんも家庭に戻れて良かったのかな?
読了日:09月16日 著者:時雨沢 恵一
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインVII ―フォース・スクワッド・ジャム〈上〉― (電撃文庫)の感想
香蓮と結婚を前提にお付き合いをしたいと若手社長が父親を経由して、交際を申し込んできた。さらにGGOにまで彼は追いかけて来て、彼女の本名をゲーム内で呼びかけてしまう。さらに、付き合うならこんなゲームは辞めさせるとも言う。え?そんなの個人の自由じゃん、何で押し付けるの?犯罪でも何でも無いのにおかしくね?まぉ、SAOの恐怖があるからね。そのせいかも?
読了日:09月16日 著者:時雨沢 恵一
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインVIII ―フォース・スクワッド・ジャム〈中〉― (電撃文庫)の感想
ゲームで香蓮の交際が決まってしまう。その勢力に新体操部のメンバーが参加しているのにショックを受ける香蓮。でも、実際は彼女達は包囲されて軍門に降らないといけない状況に陥れられて渋々と参加しているだけだった。そんな不穏分子を身内に入れるわけも無く、彼女達を若社長はレン達の前に立ち塞がせるが、その前にピトフーイを狙った連中が襲って来た!メンバーだと思ってたシャーリー達もピトフーイを狙っており、混沌として来ている。
読了日:09月16日 著者:時雨沢 恵一
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインIX ―フォース・スクワッド・ジャム〈下〉― (電撃文庫)の感想
新体操部達と決着を付けようとしたらピトフーイ達が若社長と香蓮の話をしたら、彼女達はレンのために戦うと宣言。若社長達を斃すために協力をするのだが、相手の方が先に攻めて来て大ピンチ。何とか撤退して逃れたと思ったら、マシンガンラバーズ達が現れてレン達は降参する事になってしまうが、マシンガンの女神がフカ次郎と知り合いで、、え?ハンドガンだけで??いや、それ縛りが酷くね?でも、届かせちゃうのがチームだよな、、それを見せられた若社長は、、え?酷くね?引っ掻き回すだけ引っ掻き回して逃げるんかい!!酷!
読了日:09月16日 著者:時雨沢 恵一
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインX ―ファイブ・オーディールズ― (電撃文庫)の感想
フラれた(?)香蓮を慰めるためにチームメイト達がカラオケルームを貸し切ってオフ会をする。そこでピトフーイ🟰神崎エルザだと新体操部員達は知り、レンよりピトフーイに従うようになるwそこで彼女の半生を知るが、なかなかに波瀾万丈。バイトしてた理由もそうだったんだ、、そしてGGOでは新たなゲームが開催されて、色々なシュチュエーションでの戦闘をさせられるが最後の最後でシナリオライターの罠が、、フカ次郎の犬好きとピトフーイの推察でクリアするのだが。その前にチーム内でドンパチした後にやるのが、ピトフーイだよな、、
読了日:09月16日 著者:時雨沢 恵一
転生したら皇帝でした1~生まれながらの皇帝はこの先生き残れるか~
読了日:09月16日 著者:魔石の硬さ
転生したら皇帝でした2~生まれながらの皇帝はこの先生き残れるか
読了日:09月16日 著者:魔石の硬さ
転生したら皇帝でした3~生まれながらの皇帝はこの先生き残れるか~
読了日:09月16日 著者:魔石の硬さ
転生したら皇帝でした4~生まれながらの皇帝はこの先生き残れるか~
読了日:09月16日 著者:魔石の硬さ
転生したら皇帝でした7~生まれながらの皇帝はこの先生き残れるか~
読了日:09月17日 著者:魔石の硬さ
転生したら皇帝でした8~生まれながらの皇帝はこの先生き残れるか~ (コロナ・コミックス)
読了日:09月17日 著者:魔石の硬さ
シャングリラ・フロンティア(19) ~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~ (KCデラックス)の感想
14時間連続で寝れるとか凄いな。若いって良いな。クターニッド編終盤で反転してる世界を元に戻さないといけない。それなのにサンラクは14時間も爆睡。その後にクターニッドを起こして色々と反転したら、性別が反転した!!レイ氏って男のアバターだったんだ。ネナベとは知ってたけど男の身体だとは認識してなかった。迂闊。エムルのアレについては可愛いと思ってしまった。最後の方は役割も反転して、タンクをサンラク。アタッカーをレイ氏がやるように。。レイ氏の願望が成就したぞ!w浮かれて昇天するなよ?ww
読了日:09月17日 著者:不二 涼介
水属性の魔法使い 第一部 中央諸国編Ⅵ
読了日:09月18日 著者:久宝忠
水属性の魔法使い 第一部 中央諸国編Ⅶ
読了日:09月18日 著者:久宝忠
水属性の魔法使い 第二部 西方諸国編Ⅰ
読了日:09月18日 著者:久宝忠
死なないノウハウ 独り身の「金欠」から「散骨」まで (光文社新書 1299)の感想
こう言う本があると少し安心する。特に自身が孤独死した時の後始末の仕方が書いてあったのは非常にありがたい。これでいつでも死ねる準備が出来る。そして福祉は本当にあるなら教えてくれよ。何のために税金を払ってるのかわからなくなる。広告をしてるのだろうが全く届いて来ないのが恐ろしい。こっちの地域に合わせた物を自身で作ってみよう。
読了日:09月18日 著者:雨宮 処凛
公爵家の三男が征く己の正道譚
読了日:09月19日 著者:虚妄公
公爵家の三男が征く己の正道譚2の感想
????森の中の戦闘までは付いてこれたが、侯爵との戦闘から?の連続。え?ページを飛ばして読み違えてるのか?何で現代に戻ってる?
読了日:09月19日 著者:虚妄公
ロメリア戦記 ~魔王を倒した後も人類やばそうだから軍隊組織した~ (ガガガブックス)
読了日:09月19日 著者:有山 リョウ
ロメリア戦記 外伝 ~魔王を倒した後も人類やばそうだから軍隊組織した~ (ガガガブックス)の感想
1巻と2巻の間のエピソード。港を開発して海軍を造る前の話だったんだろう。内海の海賊達を部下にする手練手管が見事としか言えないwこうやって港と海軍を整備して軍隊の礎を作ったんだな。後々には魔族の大陸に行くための布石でもある港と海軍を。そこまで物語が進むかはわからないけど。
読了日:09月19日 著者:有山リョウ
ロメリア戦記 ~魔王を倒した後も人類やばそうだから軍隊組織した~ (2) (ガガガブックス)
読了日:09月19日 著者:有山 リョウ
ロメリア戦記 ~魔王を倒した後も人類やばそうだから軍隊組織した~ (3) (ガガガブックス)
読了日:09月20日 著者:有山 リョウ
Mr.CB 15 (15) (ヤングチャンピオンコミックス)の感想
千明ローテーション。若い千明くんをフル活用して、ベテランを休ませるシステム。そして、千明くんをフル出場させて成長させる。第9節、U22の合宿で一緒になった南井。U22に呼ばれたが唯一出番が無かったらしいが、彼と千明くんとのマンマーク合戦。ウナギとスッポンが鳥獣戯画風に描いてあるのがツボ。共に代表の当落線を彷徨いてる2人がガチンコ勝負。千明くんは成長しているのか??目を開けれてるから充分成長してるか。そんな千明くんがカイザー・ヨシの後継者か、、何ともジワる。
読了日:09月20日 著者:綱本将也,谷嶋イサオ
日本人の7割が知らない世界のミカタの感想
4年に渡る長期間の対談本。世界の見方とタイトルが打たれているが、世界情勢は勿論だが、世間に対しての2人の議論は面白かった。たまに出てくるサブカルチャーの話も興味深い。鬼滅の刃については兄弟愛が深く、世間的には無害だったのが良いと云うのが印象深かった。だから読了後に何も印象に残らないのか。綺麗に終わったもんな。そして、合間に出てくる本のタイトルが気になって仕方がない。これらをピックアップして読んでみるのも一興かなと思う。
読了日:09月20日 著者:佐藤優,古谷経衡
ロメリア戦記 ~魔王を倒した後も人類やばそうだから軍隊組織した~ (4) (ガガガブックス)
読了日:09月20日 著者:有山 リョウ
ロメリア戦記 ~魔王を倒した後も人類やばそうだから軍隊組織した~ (5) (ガガガブックス)の感想
魔王軍との削り合いを続けて2年。魔王を討伐してから10年の月日が流れた。魔王軍が滅亡した国の山砦を再利用して連合軍に新たな戦局を見せ、その裏では、ロメリアを暗殺する計画もされていた。さらにその別計画も実行されて。 戦術的に勝っても戦略的には、、そう思っていたら、まさかの展開に。え?どうなっちゃうの?
読了日:09月20日 著者:有山 リョウ
英雄その後のセカンドライフ しかし子供に料理を振る舞うのは楽しいかもなの感想
作者の名前で購入。うむ、、長命種のエルフの子供の中に放り込まれた元軍人。何故、彼が元敵国に送られたのか?何故、目の悪くなった学長が居る所に送られたのかは不明。
読了日:09月21日 著者:芝村 裕吏
ダイヤモンドの功罪 7 (ヤングジャンプコミックス)の感想
公式戦で初めて投球して無双状態になる。綾瀬川に投げさせれば勝てる。でもエースは別にいる。足立フェニックスのチームメイト、代表で一緒の部屋になった奈津緒。それぞれの事情を抱え込んで苦悩する綾瀬川。
読了日:09月21日 著者:平井 大橋
異世界おじさん 12 (MFC)の感想
おじさん、全く活躍してない。むしろ足を引っ張ってる?"ファイト“"いっぱぁぁぁつ"は笑ってしまった。電車の中で、、、
読了日:09月21日 著者:殆ど死んでいる
中流危機 (講談社現代新書)の感想
NHKの取材力がわかる1冊。それなのに7時のニュースは、、残念!海外で働いてた時は契約社員の方が貰える金額が多かった(社会保障費、税金が含まれてたため)のに、日本では正社員の方が多い。そこからして不思議で仕方なかった。そう云う制度だと言われて非正規の4割の方に転落したら、普通の努力では這い上がれない厳しい状況へ陥る。それが20年以上続いていたら、、野垂れ死が常に脳裏に付き纏う。美しく素敵な生活環境になりました。はぁ、、鬱だ。
読了日:09月21日 著者:NHKスペシャル取材班
リピート・ヴァイス 1~悪役貴族は死にたくないので四天王になるのをやめました~ (HJ文庫 く 08-01-01)の感想
主人公は後々に魔王の最弱の四天王になる悪役。現在の地位は侯爵家の嫡子。魔力が大きく初代の再来だと言われていたが、魔力を暴走させて家族を傷付けてしまい別居中。そんな彼は、毎晩何回も自身が殺される夢を見せられて精神的に追い詰められていた。その夢のルートから離れるために色々と努力する。そして、自身を思いっきり憎むヒロインの1人の恨みを除くために動き出す。あれ?思いっきりフラグを建てないか?ラスボス級のクジラも恐ろしい。コイツ何者なの?最後の語り部も不気味。
読了日:09月22日 著者:黒川陽継
勇者な嫁と、村人な俺。~俺のことが好きすぎる最強嫁と宿屋を経営しながら気ままに世界中を旅する話~1 (MFブックス)の感想
元々幼馴染で結婚した後に嫁さんが勇者と認定されてしまった。嫁さんは出稼ぎの感覚で魔王を半年(普通は数年はかかる)でサクッと倒して旦那の下へ戻り。色々な利権と名声を求めて集まってくる者を横目に夫婦とお共にドラゴンを連れて、商売を兼ねて旅に出る。今まで住んでいた家を収納して、行く先で土地を借りて宿屋を建設する。糖分が高い。
読了日:09月22日 著者:池中 織奈
マージナル・オペレーション [F2] (星海社FICTIONS シ 1-11)の感想
第1話では、サキが高校生活を送りながら、かつての傭兵時代の経験とトリさん(アラタ)との関係に悩んでいた。第2話では、政治家になったホリーがアラタの重責に苦しむ彼を支えようとし、新しい首輪としてネクタイを贈る場面が印象的。第3話では、イブンが父のアラタとの認識のずれの葛藤に苦しみながら、仲間との対話を通じて少しずつ成長していく。特別編では、アラタの失踪とその捜索がスリリングに展開し、まめたんと彼らのアクションが物語を盛り上げた。あれ?結末が呆気ない?
読了日:09月23日 著者:芝村 裕吏
マージナル・オペレーション [F3] (Kラノベブックス)の感想
戦後のミャンマーで子供たちの生活や新たな戦争の予兆を描く短編集であった。シュワの章では、元僧侶シュワが子供たちを教育し、戦争と平和の狭間で揺れる姿が描かれていた。シンの章では、父から影響を受けた少年シンが街の治安維持に奮闘し、成長する姿が描かれていた。メーリムの章では、宗教、習慣、性別の違いからアラタとの関わりや成長が描かれ、アラタの章では、彼がミャンマーで平和を享受しながらホリーと夫婦のような生活を送っていた。その中で新たな戦争の火種に備えるが、いまの戦火の火元はアラタなのが。。
読了日:09月23日 著者:芝村 裕吏
ロメリア戦記〜伯爵令嬢、魔王を倒した後も人類やばそうだから軍隊組織する〜 4 (BLADEコミックス)の感想
1巻から4巻の後に出た外伝に入った。時系列的にはこれが正しい。あと、アニメ化決定か。この進みでアニメ化?人気次第で2期はやらないか、数年後にやるなら丁度良いって感じか?
読了日:09月24日 著者:上戸 亮
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインXI ―フィフス・スクワッド・ジャム〈上〉― (電撃文庫)の感想
SJ5が開催される。また、例の作家が意地悪なルールを作って開幕。霧に包まれチームがバラバラに配置されてしまう。さらに、レンが賞金首にされて、彼女を狙って来る連中が、、と思っていたらマシンガンラバーズの司令塔B.Bが現れてレンと共に共同戦線を組む。能力的に囮にされてしまうのを歯噛みしながらもB.Bと行動していたら、前のSJで素晴らしい爆発をした中学生チームが自爆してB.Bが負傷。それをレンが助けてと友情ぎ芽生えそうなシーンがあった後にフカ次郎がやらかしてくれるのが、なまら面白い。シノハラー!!ww
読了日:09月24日 著者:時雨沢 恵一
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインXII ―フィフス・スクワッド・ジャム〈中〉― (電撃文庫)の感想
霧が晴れるまで、チームメイト達も四苦八苦していたが、何とかレン、フカ、ピト、M、ボス達が合流できたのだが、、そこは主催があの作家。2回目のSJであったように土地がドンドン崩れて真ん中の城塞に入らないと生き残れない。それで何とか城塞に入ろうとするのだが、既に城塞に入っている連中が近づけまいと撃って来る。近づけないと思ってたら自爆の中坊が突貫して爆発。それでも生き残って城塞の城壁にたどり着いたら、ピトフーイがシャーリーに撃たれて死亡。ピトさん脱落と思ったら、どうも作家が幽霊になりなYO!と悪巧みをしてる模様。
読了日:09月24日 著者:時雨沢 恵一
チャンスが広がるnoteの書きかた: 楽しく続けてフォロワー8000人!noteは事前準備が9割の感想
いま、noteは日記しか書いてない。気力が沸かない。
読了日:09月24日 著者:内藤みか
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインXIII ―フィフス・スクワッド・ジャム〈下〉― (電撃文庫)の感想
え?終わり?あの作家が参加してたんだよね?奴をヤレたの?そもそも賞金首にした奴は誰?もしかして、、ピトフーイ?
読了日:09月24日 著者:時雨沢 恵一
化物語(上) (講談社BOX)
読了日:09月24日 著者:西尾 維新
俺だけレベルアップな件 18 (MFC)の感想
あのトラウマの神殿をクリアして。魔力を増強するアイテムをゲット。その後に主人公は昏倒してしまい三日間寝込んでしまう。そして場面が変わって、オイオイ、島の金をエゲツなくかき集めさせたS級ハンターが出オチかよ。その後にダンジョンブレイクさせて島はメチャクチャになってしまった。そこに主人公が影の軍団を解放して、、虫に喰われる巨人。。
読了日:09月25日 著者:DUBU(REDICE STUDIO),h-goon
異世界帰りの勇者先生の無双譚 1 ~教え子たちが化物や宇宙人や謎の組織と戦ってる件~ (オーバーラップ文庫)の感想
先生何歳?25歳?22歳?読む前のイメージは銀八先生だったんだけど、今は少し違っている。霊能力者、異星人、魔法少女となかなかにバラエティー豊か。
読了日:09月25日 著者:次佐駆人
銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)の感想
アスターテからアムリッツァまで。もうこの1巻で同盟軍は6割の兵員を動員して7割が壊滅。その前にアスターテで2個艦隊が壊滅してるから。半壊だな。政治家も次期の当選のために出兵に賛成しなければよかったのに。出兵派の連中は、、アムリッアで消えたか?あ、フォーク准将が残ってる。
読了日:09月25日 著者:田中 芳樹
第七魔王子ジルバギアスの魔王傾国記Ⅴ (オーバーラップ文庫)の感想
昔に付き合いのあった勇者達と戦い殺し。最後に直参の奴等も殺す。そうして禁忌を侵して力を増して侯爵級の魔力を手に入れたが、精神的にはキツかったらしく取り乱してダウン。それでも大戦果を挙げたので、、父王から人族の領地の代官をしないかと誘われ。そこで判明する魔族の食糧事情。それを破壊するため、5歳のジルヴァギアスは占領地の代官となる。更に死霊魔法で、うわぁ、、味方が増えてる(棒読み)。
読了日:09月26日 著者:甘木智彬
望まぬ不死の冒険者 1 (オーバーラップノベルス)
読了日:09月26日 著者:丘野優
望まぬ不死の冒険者 2 (オーバーラップノベルス)
読了日:09月26日 著者:丘野優
望まぬ不死の冒険者 3 (オーバーラップノベルス)
読了日:09月26日 著者:丘野優
望まぬ不死の冒険者 4 (オーバーラップノベルス)
読了日:09月26日 著者:丘野優
望まぬ不死の冒険者 5 (オーバーラップノベルス)
読了日:09月27日 著者:丘野優
望まぬ不死の冒険者 6 (オーバーラップノベルス)
読了日:09月28日 著者:丘野優
サムライ転移~お侍さんは異世界でもあんまり変わらない~1 (MFブックス)
読了日:09月28日 著者:四辻 いそら
サムライ転移~お侍さんは異世界でもあんまり変わらない~2 (MFブックス)
読了日:09月28日 著者:四辻 いそら
サムライ転移~お侍さんは異世界でもあんまり変わらない~3 (MFブックス)の感想
迷宮暴走で出て来たアンデット達を討伐する。パーティメンバーとは別れてタイメンと共に最前線へと送られるが、この2人組がハシャイで暴走しまくる。銀の剣を使えと言われても使わないで自身の剣で試し切りする。その後に再生すると知ると仲間のために1匹捕まえて斬られ役に使おうと捕獲しようとする。それを最前線でやるからタチが悪い。全身甲冑ほ強敵が現れたら槍が良いと言って倒してはハルバートを奪って次なる敵に斬りかかる(表紙)。相棒のタイメンは強敵に心が折れるが、年齢が12歳だと判明したりとなかなかにカオスな状況。
読了日:09月28日 著者:四辻 いそら
望まぬ不死の冒険者 7 (オーバーラップノベルス)
読了日:09月28日 著者:丘野優
千早ちゃんの評判に深刻なエラー (電撃文庫)の感想
作家さんの名前で購入。作風が変わってない?wコミュ障で就活に失敗した女性が、たまたま人手不足でガバガバな採用枠に引っかかっり、異世界で遠隔操縦するロボットを操縦するパイロットに採用された。ど素人な彼女に容赦なく襲いかかる理不尽。本人は懸命に避けてるつもりだったが、相手からしたら破滅的にクレイジーな行動に見えてしまう。本人は平和的に仕事がしたいのに、依頼されるのは戦闘系ばかり。平和そうなのを選んだら戦闘に巻き込まれて必死に逃げてると相手が壊滅する。誰も幸せになってないのが素晴らしいw
読了日:09月29日 著者:氷純
望まぬ不死の冒険者 8 (オーバーラップノベルス)の感想
主人公レントと仲間たちの戦いを通じて、吸血鬼と魔物との戦いが描かれる。不死者アンデッドについての哲学的考察や、迷宮核を巡る戦いが展開される。主犯格の追跡やイザークの過去の仲間との対立なども描かれ、最終的には相手を倒して魔物の消滅と事態の解決をギルドに報告する。
読了日:09月29日 著者:丘野 優
望まぬ不死の冒険者 9 (オーバーラップノベルス)の感想
物語はマルトの街と新たに出現した迷宮の変化が描かれる。 新しい迷宮は、冒険者の増加と資源競争をもたらし、研究者たちの関心も引く。 リナは、パーティーメンバーのライズとローラが吸血鬼ヴァンパイアに攫われていたことを知り、ニヴ・マリスが《聖炎》を用いて彼らが吸血鬼ヴァンパイアでないことを確認。 ニヴはマルトでの吸血鬼の主犯格について情報を求め、翌日にはマルトを去ることをレントに話し去って行く。
読了日:09月29日 著者:丘野 優
望まぬ不死の冒険者 10 (オーバーラップノベルス)
読了日:09月30日 著者:丘野 優
アオアシ(37): ビッグ コミックスの感想
バルセロナのキーワードは"白いタイル"。視界は違うな。ヒートマップか?守備範囲なのか?攻めにも使われているから違うモノなのか?"白いタイル"とはいったい何なんだろうか?それが黒い所があるとダメらしい。新しいキーワードで絶賛混乱中。後半開始直後は東京有利に進んでいたが、デミアンがボールを触れたら一変してしまった。一方的なバルサ有利。東京のゴール前の攻防が続き、皆んながデミアンに注目していたせいで、フリーになっていたジャカがミドルシュートを打って1-2となる。スリートップ全てが規格外なバルサに追いつけるのか?
読了日:09月30日 著者:小林有吾
あの乙女ゲーは俺たちに厳しい世界です 4 (GCノベルズ)の感想
マリエルートも4巻目。マリエとリオンが婚約して、オリヴィアが聖女の怨霊に取り憑かれて操られてしまった。聖女の狙いはオルファート王国の崩壊。そうとは知らずにオリヴィアに夢中になる五馬鹿達。それに振り回されるアンジェリカとクラリス。それを公国の魔笛を奪取したから世界が滅びないと安心して、騒動を外野から眺めながら微妙に関わるリオン達。今巻はジルクとクラリスの話がメインだったが、ジルクって味音痴で審美眼が怪しい陰謀家って、、残念過ぎる。兄、ニクス(首輪装備)はローズブレイド家の後ろ盾で子爵となって領地経営をする。
読了日:09月30日 著者:三嶋与夢
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる7 ~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~の感想
飛行船無双。
読了日:09月30日 著者:未来人A
あの乙女ゲーは俺たちに厳しい世界です 1 (乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です マリエルート)
読了日:09月30日 著者:三嶋与夢
あの乙女ゲーは俺たちに厳しい世界です 2 (GCノベルズ)
読了日:09月30日 著者:三嶋与夢
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