読んだ本の数:129
読んだページ数:34704

アリナは誕生日休暇を得るために業務改善案を考えるが、良い案が浮かばず悩んでいた。最終的には伝説の受付嬢の講義に参加することになり、研修の中で予想外の展開に巻き込まれていく。
読了日:01月01日 著者:香坂 マト

色々な事情が絡んでいるが、結局は因果応報。
読了日:01月01日 著者:火野村志紀

虎は無理
読了日:01月01日 著者:西尾 洋一

虎を倒したけど1名が肉壁にされて脱落。
読了日:01月01日 著者:西尾 洋一

デブで自身をボクチンと呼ぶ悪役貴族に転生した主人公。このままじゃ自身は悪役貴族としてゲームの主人公に殺されてしまう。そうならないために自身の生活態度を見直したら、家臣達が動揺して心配して来た。どんだけクズだったんだと戦慄する主人公。それにもめげずに剣の修行をしていたら、雑魚そうな兵士と剣の訓練をしたら雑魚と思った兵士が実はS級の元冒険者だったと発覚するなど、色々と勘違いしまくりながらも強くなっていく。
読了日:01月01日 著者:アバタロー

遂にゲームの主人公と出会う。だが、主人公は女の子だった。それを頑なに男だと思い込む主人公。
読了日:01月01日 著者:アバタロー

悪役一家とはいえ、力がパワーな家に産まれた主人公。弱ければ放置されてしまう。だから強くなろうと修行していたら、1番強い姉に目をつけられ、さらなる力を手に入れようと初代が連れ帰った荒神とも交渉して協力してもらうが、、荒神は妖怪食っちゃ寝になってしまう。
読了日:01月01日 著者:反面教師

学園に入学して学生生活を送る事となったのだが、目の前に数年前に自身の元を去ったメイドがいた。どうやら彼の側にいるために学生になっていたらしい。メイドとしての後釜は前巻で騒動を起こした他国の魔術師を調教していたが、学園におらず。帝都のアジトに彼女はいた。それ意味ないじゃん!w
読了日:01月02日 著者:アバタロー

男子がメンバーに入って来た。残るヤツは語尾に特徴があるらしい。なんか不憫だ。
読了日:01月02日 著者:西尾 洋一

鎧を着たタマちゃん、凛々しいけど、かわゆす。ベヒモスってサイのイメージだったんだけど幼体は猫だったんだな。頬擦りしたら猫パンチな我が身としては、嫌がらない猫が羨ましい。転生からアースドラゴンとの戦いがメッチャザックリと描かれていて。何で羽が生えて逃げられたのか、何度も読み返して確認してしまった。スマホでは見えん、、
読了日:01月02日 著者:

他国の王族へ嫁ぐ王女の護衛として外国へ赴く。その国は宗教色の強い国だったが、内部で抗争をしており。結婚式がその抗争の舞台になっねしまった。そして、ミュイの姉のような連中が多数襲って来て会場は大混乱となり。会場から退避したら、さらにキメラまで現れて、混乱は都市全体に波及していった。国家存亡の危機へと陥って行く。
読了日:01月03日 著者:佐賀崎しげる,鍋島テツヒロ

騎士団の入団試験が実施される。それを聞いて見学するオッサン。そんなオッサンの目の前で道場に通っていた双子が現れてオッサンは少し複雑な気持ちになる。そうして、試験が終わり新人が入団して新人研修へと話が移り。南方の沿岸沿いの街へ新人たちと共に訓練行軍を行い、港街へ着くと。港街を守備する騎士団の団長がオッサンの幼馴染だと発覚する。その幼馴染から団長の気持ちにどう応えるのか考えろと言われてしまう。
読了日:01月03日 著者:佐賀崎しげる,鍋島テツヒロ

やらせでいて、そうでは無いように演じる。それがまた視聴率が取れるらしいとは、、人の見たい物ってそんな物なんだろう。ただ自身には見てられなかった。水曜日どうでしょうみたいなヤツは好きだったが、他のは変に生々しくて消した記憶がある。出演していた芸人たちは今でもこのドラマの演技が活かされるのは、たまに見るテレビで感じる時があったが、テレビって時間の無駄だと思ってる昨今。そう集中してみる物では無いな。
読了日:01月03日 著者:戸部田 誠(てれびのスキマ)

武器屋の娘が仲間に加わり、一緒に迷宮へと潜る。タマちゃんの鎧姿が可愛い。あ、お尻周辺はは無防備なのね。その姿もかわいい。後半、イケメン騎士が出て来たと思ったら、アナと仲が良い(察し)。さらに騎士になったのは合法的に人が殺せるから‥怖いわ!その騎士の部下達もなかなかに濃い面子。副隊長は剣技が凄い。リザードマンは壁役で鉄壁。斧使い、棍棒使いの女性陣2人は‥何でビキニアーマー?ち‥以下自粛。
読了日:01月03日 著者:

過去の話があってかなり戸惑った。原作スットクは十分なのに、もうネタ切れなのかと心配してしまった。それとも打ち切りの危機だったのか?
読了日:01月03日 著者:

アースドラゴンが転生してタマに執着する。そして仲間となるが彼女には常識が無かった。それを面倒を見るアリアが何気に器がデカい?一応、アースドラゴンはステラと名付けられ、ドラゴニュートと登録される。
読了日:01月03日 著者:

読了日:01月03日 著者:

読了日:01月03日 著者:

読了日:01月03日 著者:あずみ 圭

読了日:01月03日 著者:あずみ 圭

主人公であるアリナは、フラグを立ててはトラブルに巻き込まれる展開が定番ながらも新鮮である。彼女の奮闘は読者に笑いと感動を与える。特に、優勝賞品を壊してしまう事件の展開はコミカルかつ緊張感があり、物語に大きな動きをもたらした。
読了日:01月04日 著者:香坂 マト

アリナは、憧れのリゾート地「リーティアン」への職員旅行を幹事として企画する。 一泊二日の楽しい旅行になるはずが、初日を繰り返す不可解なループ現象に巻き込まれる。 ループを終わらせるために奔走する中で、魔神や仲間のライラの正体、さらに過去に隠された事件が明らかになる。 仲間たちと力を合わせ、アリナはループの原因を突き止め、魔神との戦いに挑むことになる。
読了日:01月04日 著者:香坂 マト

グラッドストーンでの功績を称えられたアリアたちは、迷宮都市に凱旋した。冒険者ギルドではAランクへ昇格し、英雄として歓迎された。リリとフェリという妖精族が仲間に加わり、パーティはさらに賑やかさを増した。タマを中心にした彼女たちの交流は、読んでいて温かい気持ちになる描写であった。
読了日:01月05日 著者:

ベルゼビュートによる四魔族復活の予告が物語の核心となる。迷宮では、ステラやアリアが新たなアーティファクトを用い、初めてAランクモンスターを討伐するという成長を遂げた。特にアリアは、テンペストブリンガーを使いこなし、連携戦術の中心として活躍した。
読了日:01月05日 著者:

今巻では、アリアたちが四魔族ヴァサーゴの召喚獣たちと対峙し、激しい戦闘が繰り広げられた。タマは仲間を守るため第三形態への進化を遂げ、圧倒的な力を発揮した。その姿は神獣と誤解され、正体を隠しつつ戦いを続けることに成功した。バトルシーンは臨場感たっぷりで、戦術やスキルの使い方に工夫が感じられた。
読了日:01月05日 著者:

主人公であるタマは、今回も重要な役割を果たした。 エルフの里での親子再会シーンではタマが柔らかい温もりに挟まれ驚く姿がコミカルであった。トールキン先生に謝れwまた、戦闘では聖獣としての威厳を見せ、仲間たちをサポートする姿が印象的であったが、彼がアリアと共に与えられた二つ名「聖刃セイクリッドブレイド」と「聖獣セイクリッドビースト」も、彼らの活躍を象徴していると言えるが。モンスターと聖獣の違いって何?
読了日:01月05日 著者:

マイという未来からの訪問者や、過去の戦いで名を馳せた勇者シエルが仲間に加わり、物語にスケールが大きくなった。特に、シエルの《セルシウスサークル》が放つ氷の力の描写は圧巻であり、その強さに驚かされた。タマとの連携も見事で、戦闘シーンは圧巻だったがステラと比べると年季が違うな。猫と意思疎通して動いてみたい!
読了日:01月05日 著者:

2年前に1巻が発売されて続編が出てないのにアニメ化した作品。なるほど、、納得。
読了日:01月05日 著者:はにゅう

転生者のモブ貴族(♀)の陰謀で、悪い噂を流されて攻略対象に嫌悪され、バッドエンドになってしまったヒロインを転生者だがモブ貴族(♂)が保護してイチャイチャしながら名誉回復する物語。キャラクターの立ち位置が"モブせか"に近い気がする。呼び方も五馬鹿とか聞くとそうとしか思えなくなってしまった。そうなると、今はクズな王子と転生者のヒロインは面白くなるのだろうか?ただ酷い目に遭うだけじゃ可哀想な気がする。斜め下に突き抜けて欲しいと期待してしまう。
読了日:01月06日 著者:カボチャマスク

読了日:01月06日 著者:あずみ 圭

読了日:01月06日 著者:あずみ 圭

うん?前の巻の話からガラっと雰囲気が変わった気がする。
読了日:01月06日 著者:御手々ぽんた

長女なのに3番目と蔑まされていた王女は後ろ盾となる母が亡くなり、他派閥の侍女長のせいでネグレクトされていた。しかし、辺境の森を駆け回っていた母に似て部屋に篭らず。城で下働きしている使用人達のお手伝いをしながら、使用人達に可愛がられながら過ごしていた。そんな彼女に人見知りの悪役令嬢が現れて、、このまま進んで行ったらプロローグみたいな感じにならなくね?次巻になると揺り戻しが来るのか?
読了日:01月06日 著者:諏訪ぺこ

読了日:01月06日 著者:Sty

周りにバカにされ攻撃的になっていた弟を兄と共に受け入れて、一緒に畑を直す。和気藹々となって行くが父王を罠に嵌めた者。母を衰弱死に追い込んだ黒幕は不明。さらにポーション作りも公になり、輸出している国へと訪問すると王弟にロックオンされた模様。姉王を見るに歳の離れた異性に惹かれる家系か?
読了日:01月07日 著者:諏訪ぺこ

読了日:01月07日 著者:Sty

ほんそれなーアンフェアになった組織は衰退する。様々なアンフェアが積み重なって組織が腐敗し競争力を失って倒れる。その腐敗の土壌が残っていたら、立て直した組織もまた腐敗する。北朝鮮と韓国の比較とかメチャクチャ参考になった。だけどその民主主義も段々と制度疲労を起こしているようにも見えている。
読了日:01月07日 著者:ダロン アセモグル,ジェイムズ A ロビンソン

ノリでブラック企業の社長の顔に辞表を叩き付けて会社を辞めた主人公は、次の仕事を探す片手間にダンジョンに潜る。探査者協会で登録しようとしたら登録料金が高いと感じて支払いを拒否。野良の探索者として誰のサポートも受けずに1層から順次探索をしたのだが、、各層で大量のモンスターと戦う羽目になり。10層では何人もの探査者を殺したゴブリン(大人ゴブリン)と死闘を繰り広げる。あと、ジャイアントアントの群れにも襲われて女王アリを倒し、気を失うほど美味い女王アリの蜜を夢中になって食べてたら太ってしまった。なんでやねん!ww
読了日:01月07日 著者:ハマ

原作5巻の序盤。お家騒動で別大陸に逃げてきた3兄妹が新キャラとして登場。アルスは家臣になって欲しいと言うが、御家再興を望んでいる彼等は首を縦に振らなかった。そこに盗賊が襲ってきて。あら、アルスまで一緒に誘拐されちゃったよ。犯人はサイツの敗残兵だったらく。敗残兵ならアルスのクビを持ち帰って原隊復帰した方が良くないか?それとも、原隊復帰出来ない何かをしたのか?敵前逃亡とか、上官殺しとか、、その辺りは次巻かな?奥方の錯乱具合か素晴らしくて笑ってしまった。
読了日:01月08日 著者:井上 菜摘,jimmy

10歳でU15の代表に選出された天才少女は、体格の大きい上の世代の子と接触して、膝の靭帯を痛めてサッカーを辞めてしまった。そうしてサッカー部の無い高校に転入したのだが、、彼女を目標にしている後輩に出会ってしまう。身体が弱く運動が出来なかったらしくサッカーは素人。さらにサッカー部は廃部の危機。廃部を免れるには練習試合で強豪校に勝たないといけない。そんなサッカー部にかつての天才少女がピッチに立つ。そしてファーストタッチでゴラッソ。。はっ?
読了日:01月08日 著者:槌居

元スラムで人を殺しながら生きていた暗殺者は、ターゲットを護る騎士と相討ちとなり死亡。次に目覚めたら貴族令嬢となっていた。ただ彼女の価値観は暗殺者のそれであり、貴族社会に馴染めなかった。それを好き勝手にする元平民の妹だった。その妹は貪欲に色々なものを求めるが、貴族社会は彼女の欲望以上に闇が深く、、それを自身の安全を確保しながら冷淡な目で見る元暗殺者。
読了日:01月09日 著者:音無 砂月

読了日:01月09日 著者:あずみ 圭

読了日:01月09日 著者:あずみ 圭

ずっと前からなんで書籍化しないのか不思議に思った作品。それがやっと書籍化。
読了日:01月10日 著者:コーダ

色々な人の対談本。坂本竜馬を殺したのは誰なのか?その辺りの考察話が面白かった。
読了日:01月10日 著者:磯田 道史

内乱の話で終わる。そして山本は、正式に四天王に就任する。
読了日:01月11日 著者:ぽち

読了日:01月11日 著者:武六甲理衣,じゃいあん

読了日:01月11日 著者:武六甲理衣,じゃいあん

読了日:01月11日 著者:武六甲理衣,じゃいあん

小学校1年生の夏休み。幼馴染のアヤのトラブルを解決して強化する第3巻。長い時間を費やした壮絶に悍ましい暗躍が明るみとなり。イツキが何とか退散させたが、さらなる混乱の予兆が、、((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 綱渡り過ぎる。人族もよく全滅しなかったもんだ。物語全体(3巻まで)を通じて、イツキの成長が丁寧に描かれていた点が印象的。 前世では平凡で無力感に包まれていたイツキが、自分の限界を超えて努力する姿には心を動かされる。また、アヤとの絆が深まり、一緒に困難を乗り越える展開は感動的であった。
読了日:01月11日 著者:シクラメン

読了日:01月11日 著者:四葉夕卜,藤実なんな

読了日:01月11日 著者:四葉夕卜,藤実なんな

本編20巻をロキ・ファミリアの目線で眺めつつ。遠征の詳細が描かれる外伝15巻。遂に本編、外伝の時間軸がリンクした。そして詳細になるアイズのピンチ!!ラウルの壮絶な撤退劇。それを裏で支える異端児たち。それを見守る神々。続きが知りたいような知りたくないような・・・( ^ω^)・・・
読了日:01月12日 著者:大森藤ノ

読了日:01月12日 著者:武六甲理衣,じゃいあん

読了日:01月12日 著者:武六甲理衣,じゃいあん

アニメ化すると聞いて読んでみた。これは"RD 潜脳調査室"みたいな物語だな。しかも社会は攻殻機動隊よりに治安が悪い。そこに人型ロボットのようなアミクスを相棒にするとかバディー物の映画"エイリアン・ネーション"が脳裏に浮かぶ。あれは移民してきた宇宙人を相棒にした地球人が文化の違いでお互いにカルチャーショックを受ける話だったが、これはもっと個人的な物が中心だった。
読了日:01月13日 著者:菊石 まれほ

包括的制度の重要性。主に政治的、経済的側面でコレが独占されて行くと国家は衰退して行く。色々な国の事が思い出される。手遅れ感が凄い。
読了日:01月13日 著者:ダロン アセモグル,ジェイムズ A ロビンソン

えっと💬国から出して良かったの?王族は何を考えているの?
読了日:01月13日 著者:あーもんど

読了日:01月13日 著者:武六甲理衣,じゃいあん

読了日:01月13日 著者:武六甲理衣,じゃいあん

読了日:01月13日 著者:あーもんど

読了日:01月13日 著者:

読了日:01月13日 著者:

読了日:01月13日 著者:

読了日:01月13日 著者:

読了日:01月13日 著者:

読了日:01月13日 著者:

読了日:01月13日 著者:

読了日:01月13日 著者:

読了日:01月13日 著者:

何かポッと出の悪役が出て来て退場して行った。
読了日:01月14日 著者:あーもんど

ロボットが人間を騙すんかい!恐ろしい。
読了日:01月14日 著者:菊石 まれほ

読了日:01月15日 著者:久宝忠

読了日:01月15日 著者:久宝忠

読了日:01月15日 著者:久宝忠

読了日:01月16日 著者:久宝忠

本編終了。壮絶な殺し合いを演じていた。カルラ恐ろしい子!主役のアリアをシナリオで喰っちゃった。その喰われたアリアも祖母と初めて邂逅。でも、その目的が壮絶。覚悟ガンギマリなアリアが唯一の友と認めるエレーナを女王にするために暗闘を繰り返した末に、表舞台に現れてカルラと大暴れ。そして颯爽と去って行くクライマックスだった。でも10巻が出るらしいwえ?ゲーム本編終わったよ!w
読了日:01月17日 著者:春の日びより

やっと読めた。弟さんの方はよく知らなかったが、お兄さんはトヨタカップルはじめ、最近では五輪の色々な意味の立役者だと認識していた。その兄弟の事が詳細に書いてあった。商売は政治家と絡んだらダメだな。あと、巨額に関わると箍が外れるようだ。とりあえず、今の形のオリンピックはもう必要ないな。
読了日:01月17日 著者:西﨑 伸彦

物語の語りは平坦だが、情勢的には人の労働がゴーレムに侵食されインフレが起こっている状態。さらに世論が反探査者となり主人公を叩くと本人は魔石の供給を自粛してエネルギー価格が高騰する。一般人は困窮し、探索者は富んで行く。それに不満を溜めて、そのガス抜きに主人公を叩くとより困窮する悪循環。
読了日:01月17日 著者:Y.A

アリナは社会人にとって待望の長期休暇を目前にしていた。 しかし、ギルド本部から届いた五通の封書により、新ダンジョン五つの発見が告げられる。これがもたらすのは膨大な残業と休日出勤である。絶望するアリナの前に現れたのは、自分と瓜二つの「偽の処刑人」。彼女の助けを借りつつ、ダンジョンを片付けたアリナたちは、長期休暇を利用して故郷フィールアへと向かう。
読了日:01月18日 著者:香坂 マト

高卒ルーキーが球宴に出場。大一打席で予告ホームランとか凄過ぎる。
読了日:01月18日 著者:夏川 勇人

アニメ化するらしい。キャラデザは此方寄りになるのだろうか?それとも小説版のようになるのだろうか?資料的に此方だろうかな?転生者に成り代わられそうになり反撃した結果。自身がゲームの主人公だと知ったアリアは、怒り運命に刃向かう事を決める。
読了日:01月18日 著者:わかさこばと,春の日びより,ひたきゆう

読了日:01月18日 著者:わかさこばと,春の日びより,ひたきゆう

2巻が出ると知り購入。後宮の烏の世界観を引き継いでる模様。女巫術師とその許嫁がとある家から祓いの依頼を受けるところから物語が走り出す。2人の関係がなかなかにもどかしいw
読了日:01月18日 著者:白川 紺子

読了日:01月18日 著者:久宝忠

後宮の日常と小蘭の将来への模索 序盤では、小蘭の年季明けに伴う職探しの悩みがテーマとなる。猫猫は子翠と共に小蘭の未来を真剣に考え、花街や大浴場などの案を模索する中で、3人の友情の絆が強調されていた。 この部分は、猫猫の思慮深さと他者を思いやる心が伝わる物語であった。
読了日:01月19日 著者:

読了日:01月19日 著者:

トラックドライバーの残業が規制された昨今に読むと、ロジスティクスの失敗は繰り返してるなと思った。内容は海外のレポートのような本を読んでる感じがした。
読了日:01月19日 著者:福山 隆

読了日:01月19日 著者:

読了日:01月19日 著者:

読了日:01月19日 著者:

読了日:01月19日 著者:

読了日:01月19日 著者:谷舞 司

文書が強くて疲れた。気をつけよう。
読了日:01月19日 著者:先崎 彰容

聖女コワ!師匠の赤ちゃんが凶暴過ぎて草wそのお世話をする侍女が強くなってるのは、、ハンドレッド入りしないとダメじゃね?モン肉を食べる習慣は師匠の故郷のモノだったと判明。ただし、月に1回程度。それを毎日に改変したのは師匠だと判明。結局、お前かーー!wwその最大の被害者であるマルスは国外逃亡したが料理は食えず。相変わらずモン肉を生で食べている。いと哀れ。
読了日:01月20日 著者:駄犬

幸せな空間を創り出す作品たち。でもそれを創造した本人は認識できない。ある意味悲しい。
読了日:01月20日 著者:白龍斎

読了日:01月20日 著者:久宝忠

題名になってるモフモフ2匹が思った以上に活躍しなかった。それ以上に主人公の力が強い。話の流れは追放、猫と合流、村を助ける、犬と合流、船に乗ったら姫と合流、クーデター軍撃破、追放した奴をボコる。
読了日:01月21日 著者:マーラッシュ

10年前に魔王を倒した勇者たち。隠遁生活を送っていたら威光を忘れられ、調教したと思った王子に酒の席の冗談を口実に国家反逆罪で処刑すると言って来た。それに愛想を尽かした元勇者は、プチ切れて辞めると言って国から出て行ってしまう痛快なストーリー。
読了日:01月21日 著者:国広仙戯

ついのこの間までクビになると言ってた招待選手の4人がWBCの代表に??パーシーはメキシコ、ショーンはイタリア、モーリーはアメリカ、そして凡田は日本。でも、凡田のナックルを獲れる捕手が居ない。あれ?スパイダーズの後輩の丸金は?代表にならないの?
読了日:01月22日 著者:足立 金太郎

読了日:01月22日 著者:久宝忠

配信に不向きな性格の女子が人命救助に奮闘する話。彼女の配信を見る連中が保護者目線で見ているのが微笑ましい。最後の方では要救助者を置いて他の救助者を助けに行く時に、この場に来てほしいとお願いしたら即応する連中でもあった。
読了日:01月22日 著者:佐藤 悪糖

読了日:01月23日 著者:御峰。

妹が物語に絡み出した。その妹が世界の異変に関わってると知ってるような雰囲気の学園長って何者?スキルって?
読了日:01月23日 著者:御峰。

佐々木がメイソン大佐の案内でアメリカに行ったら、刑務所に入って、マフィアのボスの令嬢の護衛となった。その令嬢は何回も襲われてピーちゃんのサポートを受けた佐々木が助けるが、彼女には人には言えない秘密があり、同類の知人がいる佐々木は彼女の秘密を看破してしまう。そんな騒動を他所にニューヨークではテロリストが細菌兵器を使った虐殺を企てており、それを知らされた佐々木はテロの対応にも従事させられる。最後には、アレ?これシリーズ最大の危機じゃないか?あ、異世界に居れば良いのか?
読了日:01月24日 著者:ぶんころり

香炉に取り憑いている女の怨霊から辿られる物語。多くの男を夢中にさせ呪い殺す香炉。その除霊を依頼され、怨霊に話しかけるが女には反応しない。遂には強行して除霊したが、何でこんな怨霊になったのかを調べたら出てくる様々な事柄。沼に沈んでいる霊が元気でなかなかにシュールだった。怨霊になった女も閉鎖された村で、元妓楼の女だったと差別されていたりと何とも言えない状況だったんだ。そこに呪いという手段が見つかり、そこから始まる誰も幸せにならない物語。魂の無い状態でも最後はシッカリと村に傷痕を残して女は去って行った。お見事!
読了日:01月24日 著者:白川 紺子

育休?ナニソレ?って言いたくなるくらい多忙になってしまったヴェル。新たな領地を獲得しようと没落貴族が探査をしていたら、ジュラシックパークのような恐竜が蔓延る土地で連中は全滅。その尻拭いに導師の兄貴も出て来てマッスルに恐竜達を倒すが無限のように湧いてくる。さらに原住民とも遭遇して色々と交流していたら、、後は御約束なパターン。あぁ、増えちゃったw
読了日:01月24日 著者:Y.A

大きな戦は無いが、逆侵攻して占領し、パナメラの領地となった都市を大改造。いや、魔改造だな。住民はもう昔の生活に戻れないwそして、ヴァンが地元に凱旋し一巻以来の住民と再会を果たす。行きは追放で帰りは凱旋。とりあえず一区切り。
読了日:01月25日 著者:赤池 宗

読了日:01月26日 著者:久宝忠

読了日:01月26日 著者:赤池 宗

読了日:01月26日 著者:赤池 宗

読了日:01月26日 著者:赤池 宗

読了日:01月26日 著者:赤池 宗

読了日:01月26日 著者:赤池 宗

殺伐とした何でもありな世界だな。いきなりサイコパスな奴が出て来て悍ましい事を繰り返す。こういうのが人気になるんだと戸惑いながら読んだ。先か全く読めないのは魅力なんだろが、自身にはただの理不尽に感じてしまい戸惑ってしまった。コレは、頭が硬い自身には着いていけない。
読了日:01月28日 著者:逢縁奇演

読了日:01月28日 著者:赤池 宗

表紙の召喚獣が可愛い?そうですか、、と言いながら全力で離れて行きたくなるようなホラーな相棒なのにコメディになってしまう。話をしてみると凄く良い人なのは判るが外見がねぇ。生で見た人達はトラウマになってしまうし、そのせいで高飛車な貴族令嬢が主人公のヘレシーに依存してしまったりとカオスな状況も面白い。
読了日:01月28日 著者:夜迎 樹

マジカルピンク再登場。この頃は浮浪者だったんだな。小学生くらいなのに路上生活者になったマジカルピンク。佐々木が保護しようとするが、拒絶してマジカルな空間に去って行く。ケーキを片手に。佐々木よ、よく耐えた。それにしても、佐々木はナチュラルに餌付けするな。人が良いんだろうな。
読了日:01月28日 著者:プレジ和尚

読了日:01月29日 著者:プレジ和尚

読了日:01月29日 著者:プレジ和尚

読了日:01月29日 著者:プレジ和尚

YouTubeのテルさんがお勧めしていたので読んでみた。確かに面白い。コボルトの話はなかなかに厳しい。アンデットの話は当初は疑問符が飛んでいたが、オチで納得。
読了日:01月29日 著者:天都ダム

読了日:01月29日 著者:久宝忠

ミリムの暴走が止まり、リムル帰還は読めてだけど、その前にユウキ、ラプラスが帰還するとは思わなかった。何処がで復帰するだろうとは思ってたけど、このタイミングとは思わなかった。お陰でラプラスは妻と娘と再会。コレはコレでよかった。この巻では、ディアブロと勇者クロエが大活躍。ヒナタ達も活躍していたけど苦戦しかしてないイメージが強い。ゼギオン、ハヨ起きろ!!
読了日:01月30日 著者:伏瀬

表紙の服。読んだ後に見ると笑えて来る。西方の評議会に参加しようとしたら大国の貴族が不平等な条約にしようとする。それにリムルがブチギレる。クールフォトはオールカラーで確かにクールだった。
読了日:01月30日 著者:川上 泰樹,みっつばー

序盤の生家がクズ過ぎる。猟をしても肉を寄越さない。ストレス発散に暴行するとか、、成人するまで耐えて速攻で出て行って、魔法使いの弟子になろうとするが全て門前払い。そんな中で、魔法剣使いの男に拾われて家族として受け入れられ、その家の騒動に巻き込まれ、娘と共に別大陸に飛ばされる。そして娘と共に困難を乗り越えて自国へと戻り自身を受け入れててくれた家族の元へ戻る。
読了日:01月30日 著者:しんこせい

国内での物語がメイン。ゲームの主人公と3度目の決闘を行うが、お互い実力を認め合っており先の2度ほどドロドロしていない決闘となったが、実力は拮抗しており奥の手を使用してボロボロになって家族に怒られるのは御約束。
読了日:01月30日 著者:名無しの権兵衛

19年目の春、夏、秋、冬な18巻。もてなしに出された酒の質が悪いと村のドワーフやエルフ達が言った事がキッカケで、酒の品評会と投票の話となり。貴族と平民の不和の原因になると色々な人が走り回る。ナワバリからはみ出た白鳥達が食い扶持を稼ぐためレースを開催。それが五ノ村の新たな名物となる。
読了日:01月31日 著者:内藤 騎之介

イギリスへ修学旅行へ行くと、また騒動に巻き込まれる。それも、イギリス側が準備していた騒動に名指しで巻き込まれる。
読了日:01月31日 著者:農民ヤズー
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