読んだ本の数:104
読んだページ数:30624

作者さんの名前で購入。戦国時代の農村が舞台の中心。暴れん坊で聞かん坊の三郎が主人公。隻腕の元武士からの剣の手解きを受けて強くなり。山賊となるが人外の何かに襲われて、1人に何とか勝てたが、群れで襲われたら、どうやら負けたらしい。コレまで積み上げて来た物が全て崩れ落ちた。ただでさえハードなのに、さらなる転落。どうなるんだコレ?
読了日:02月01日 著者:十文字青

コメディーだったけど。何か雑
読了日:02月02日 著者:夜分 長文

エチカのダイブする能力が低下した。そのせいで部署から外されて捜査課へと異動。ハロルドとのコンビも解消。それぞれの道に行くのかと思ったら、2人の道はまた交わった。
読了日:02月02日 著者:菊石 まれほ

読了日:02月02日 著者:愛七 ひろ

読了日:02月02日 著者:佐賀崎しげる,鍋島テツヒロ

ALPSの排水は国内問題を自らの手で国際問題に発展させた。今まで起こった原発事故で、国内に納める手段があったのに、拡散させたのは初めてらしい。タンクの置き場がないってのは現地に行ったら広大な中間貯蔵するスペースがあると著者さんは言う。本当に、、終わってる。
読了日:02月02日 著者:烏賀陽弘道

読了日:02月02日 著者:佐賀崎しげる,鍋島テツヒロ

冷徹になるだけの土壌がある幼少期。公国の婿として国外に送られるが実権を握って帝国を潰そうとするも、国はまだまだ弱小。
読了日:02月02日 著者:嶋森航

読了日:02月03日 著者:三木なずな

転スラみたいに国を興して様々な種族と共存しながら、、転スラだな。主人公の名前もリアム。ただ聖闘士星矢のようなクロスを纏うのが特徴的。同化したドラゴンもまだまだ秘密がありそう。
読了日:02月03日 著者:三木なずな

国土を狙って方々の国が攻めてくる。そんな侵略にチートな魔法で返り討ち、、してるよね?何か脳裏に描写が映らない。相性が悪いんだな。
読了日:02月03日 著者:三木なずな

読了日:02月03日 著者:佐賀崎しげる,鍋島テツヒロ

読了日:02月04日 著者:烏賀陽 弘道

教会を間に挟んで祖国と和平を結ぼうとしていたら、和解に来たはずの担当者がカスだった。誰だこんなカスを派遣した奴は?和解する気が無いのか?なんかすごい事をしてた記憶はあるが、、話がパターン化してるせいで印象が残ってない。
読了日:02月04日 著者:三木なずな

ダンジョンで滑落死するはずが、魔王が魔神を召喚する魔力を利用した異世界の勇者召喚で召喚された主人公。だが異世界でも1st職業がアルケミストだったせいで冷遇されたが魔王、魔神を討伐して元の世界へ帰還。そして8年間行方不明だった無一文の男が日本で発見され。彼は厚労省の官僚、高橋のお陰で借金をしながらも生活基盤を得て毎日ダンジョンに潜っていた。そんな彼の前にイレギュラーのスケルトンに襲われているJKがおり。。そこから物語が始まる。
読了日:02月05日 著者:鏑木 ハルカ

妖精についての考察。女神転生、ペルソナにも妖精、、魔法使いの嫁は妖精学を参照しているらしい。そしてエルガイム、あれは妖精がいたな。女児向けアニメの妖精。。キュウベー?そしてジブリの妖精達。ジブリの作画についても買いてあった。そしてロードス島のディードリット。この辺りになるとやっとわかって来た。
読了日:02月05日 著者:高畑 吉男

読了日:02月06日 著者:

帝国と同盟両国で内乱が発生。結果、帝国は国力を伸ばし、同盟は弱体化した。だが、ラインハルトはキルヒアイスを失った。ヤンはトリューニヒトと握手して精神的にダメージを受けた。
読了日:02月06日 著者:田中 芳樹

要塞vs要塞。イゼルローン回廊に帝国はガイエスブルク要塞を移動させて攻めてきた。その時にヤンは、首都星ハイネセンで査問を受けていた。
読了日:02月06日 著者:田中 芳樹

読了日:02月07日 著者:田中 芳樹

ガンタンクの無いガンダム。アムロは最初から軍に徴用されてたんだ。あと、フラウとの接点がほぼ無い。
読了日:02月07日 著者:富野 由悠季

瞬間魔法が牽制になる今巻、瞬間魔法が理不尽に行使されまくる次巻。ちなみにゼンジロウはいつでも自国へ帰国できる状態なのを北の大陸の猛者達は理解していない。最後の方のゼンジロウの挑発がどういう形になるのかは次巻の楽しみ。それにしてもウップサーラの男達はもっと蛮族チックでも良かったかも?
読了日:02月07日 著者:日月 ネコ

え?ガンダムが大破されて、ホワイトベースが撃沈??マジ?
読了日:02月07日 著者:富野 由悠季

圧倒的に不利な状況の中で、ヤンは戦術で戦略を覆すためにラインハルトとの直接対決まで引き摺り出して、後もう一歩という所でハイネセンが降伏して同盟は負けた。
読了日:02月08日 著者:田中 芳樹

神様と悪魔が大量に出てくる。しかもゴットまで、、え?絶対唯一だろ?
読了日:02月08日 著者:飯田 栄静

人気のない土魔法を駆使して領地を発展させる話。魔法で芋畑、畝を立てるとか今現在でも使いたい魔法だよ。
読了日:02月08日 著者:布袋三郎

自領に留まらず親戚とはいえ、他領も開発し始めた。とはいえまだ領都内の話。
読了日:02月08日 著者:布袋三郎

第二講の怪談捜査で職員室の怪奇現象は実はってシーン(服部)で爆笑してしまった。教室のラップ音は変態椅子男(ゴリラ)、音楽室は桂とエリザベス、家庭科教室は土方、体育館では山崎、飼育小屋ではヘドロがと。あぁ、銀魂だわ。ハタ皇子の校長もいい味出してるw
読了日:02月08日 著者:大崎 知仁

スキルが外れだから森に子供を捨てるか、、酷い親もいたもんだ。
読了日:02月08日 著者:未来人A

修学旅行の行き先の選定、強盗の拘束、生徒会選挙、修学旅行本番。強盗云々以外は2年生のイベントなのに3年でやる無茶苦茶さが銀魂クオリティー。
読了日:02月09日 著者:大崎 知仁

え?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルこの三巻で綺麗に終わってる。あとがきの著者の続編のへの苦悩は、、いまならそれはそれでアリだと言えるが。当時ではどうだったんだろう?
読了日:02月09日 著者:富野 由悠季

読了日:02月09日 著者:佐賀崎しげる,鍋島テツヒロ

モニカが覚醒(外面的に)して真価を発揮する第九巻。昔、フェリクス王子とすり替わり完璧な王子様を演じていたアイザックを救うため、モニカは生徒会の仲間たちとともに周到な計画を立てる。血縁を証明する魔導具〈黒い聖杯〉を創り、審議会の場で王国屈指の権力者クロックフォード公爵と対峙する。真の黒幕と事前交渉し、最高審議会を別の物へと変えてしまう。モニカが立派に振る舞ってるー!!😭おじさん嬉しい!!(内心はガクブルでも)ルイスを足止めするグレン達もボロボロでも役目を果たした。
読了日:02月10日 著者:依空 まつり

パンデミックが発生した処に医療キッドを持ち込んだ一行。抵抗性を持ってる子供と、新メンバーのリョーコ先生のお陰でパンデミックは沈静化。その間、ヒロ達はマフィア相手にドンぱち。ドワーフな舎弟が出来たりする。
読了日:02月10日 著者:リュート

読了日:02月10日 著者:佐賀崎しげる,鍋島テツヒロ

人は強い部族ではないらしく主人公カイの居るラグ村は他種族からの侵攻に苦戦していた。カイは元はラグ村の出身ではなく滅んだ村の生き残りで、現在は下級兵士として他種族と戦っていた。そんな彼は撤退戦をしていたら味方に見捨てられながらも必死に戦った結果。意図せず強い神の加護を得てしまった。そこから始まる冒険譚。ただ、この世界は過酷で優しくない。
読了日:02月11日 著者:青山俊介

ラグ村では白姫様と仲良くなり、当主にも力を認められる。谷には小人族が流民として来て、谷の神に庇護を求める。対価に娘を捧げられるもカイにとっては迷惑でしかない。だが頑なにこの場に留まろうとする娘に折れてカイは滞在を許す。そして豚頭達が攻めて来て隊長が加護持ちだと判明し、谷に侵入したとして皆殺しにしてしまう。殺伐としている。やっぱりこの世界は優しくない。
読了日:02月11日 著者:青山 俊介

豚人族のクマとりと戦闘し何とか勝利した瞬間。後からナーダに襲われ神石を奪われる。だいぶ原作と乖離している。その後に何とか神石を取り戻してナーダを倒して村へ帰還し谷へ帰る。
読了日:02月11日 著者:青山 俊介

原作と順番がだいぶ違う。特使のカエル野郎のエルサへの暴行。その復習とエルサの治療だったが、使った神石が禁忌を犯しておりエルサは昏睡状態になってしまう。村は彼女を殺すと決め、それに反発したカイは彼女を谷へ連れて行き小人族の少女に看病させる。
読了日:02月11日 著者:青山俊介

灰猿人族の侵略。神の宿る石碑を呪われて主戦力のオルハ、予備のジョゼが脱落してしまう。その呪いを解くため当主はカイを抜擢して共に灰猿人族が占拠する元村へと突貫。呪いを解除したが、それが灰猿人族の罠だったと発覚。村が多くの灰猿人族に攻められて陥落の危機となっていた。
読了日:02月11日 著者:青山 俊介

誰!?この姉妹を育てた人!?お陰で大陸はメチャクチャよ!シャンフロのあの人みたいに思えて来た。
読了日:02月11日 著者:原純

読了日:02月11日 著者:原純

読了日:02月11日 著者:原純

天使とバトル魔王。その足元で色々するプレイヤー達。カオスだ。
読了日:02月11日 著者:原純

三方原の戦い。武田vs徳川、織田連合。静子は武田信玄を包囲網の中に誘い込む。新型銃だけじゃなく、色々と準備して挑んで結果を出した。可児歳三が馬場を討つ時が原作と違う。あの間者達に紛れて近づくか、、かなりリスクが高いな。
読了日:02月12日 著者:沢田一

何か思ったのと違うw確かに充電は時間が掛かるよな。それにしても中国の深謀はすごいな。それとも日本が浅いのか?
読了日:02月12日 著者:深田 萌絵

波頭亮さんの名前で購入。最近本を出してくれないんだよな、、最初は勿論、波頭さんの所を読む。AIとBIの事が書いてあり。食うために働く事ではなく、食えるけど働く社会になればと言う。そのためには今のままじゃダメだとの事。次にはビデオジャーナルの神保哲生さんの所を読み、次に冒頭の磯田道史さんの所を読んで後は通して読んだ。名前を書いた3人の話が面白かった。
読了日:02月12日 著者:波頭 亮,磯田 道史,島田雅彦,神保 哲生,中島 岳志,西川 伸一

遂にイスパニアが来た。だけどたったの300人。キリシタンの住民が数万ほど呼応したようだか、コレじゃ内乱で実戦経験豊富な武士には勝てない。あと日本に帰順しようとした琉球がイスパニアの侵攻を知って手のひら返し。朽木家は琉球を侵攻する事を決める。ついに海外とのパワーバランスが崩れて来たぞ!南シナ海進出か?
読了日:02月13日 著者:イスラ―フィール

読了日:02月13日 著者:イスラーフィール

読了日:02月13日 著者:イスラーフィール

李儒、エピローグで刺される。アレだけの事をしたからな、、いつか刺されると思ったけどエピローグだとは思わなかった。
読了日:02月14日 著者:仏ょも

こんなに懐くならスライムも良いかもしれない。
読了日:02月15日 著者:イコ

原発事故と安全神話。東日本大震災以前、日本の大半の人々は「原発事故は日本では起こり得ない」と考えていた。私もその1人だった。しかし、実際には「巨大地震 → 津波 → 冷却電源の喪失 → メルトダウン」という単純なプロセスで福島第一原発は崩壊し、大量の放射性物質が放出された。自身の地域もホットスポットとなった。今では終わった事になり、現在は子育てしやすい場所となっている。コレもプロパガンダの一種だろう。原発事故後、多くの人が「なぜ、これほど単純な事実に気づけなかったのか」と後悔することになった。本当にそれ!
読了日:02月15日 著者:烏賀陽 弘道

読了日:02月15日 著者:谷舞 司

天下統一と思いきや、明やイスパニアが関わって来た。特にイスパニアは日本人を奴隷として海外に輸出して行くのでタチが悪い。あと、朝鮮は貨幣の替わりになってる布が日本から輸出されるようになって貨幣としての価値が不安定化して来た。
読了日:02月15日 著者:イスラ―フィール

所有艦が一隻だけだった広域警察機構は正式な部署となり、僚艦が一隻増えた。そのせいで人員も増員され、出世が早すぎて浮いてるナオの同期達が出向して配備され。新造艦の艦長はカリンがなり。さらに旗艦の艦長は副長だったメーリカが就任。ナオは戦隊長となる。あと増員された人たちでも嬉しく無い人たちもおり。ハリボテの本部へと押し込む。
読了日:02月15日 著者:のらしろ

漫画になってキャラクターが非常に綺麗に描かれている。これはアニメ化したら映えるな。あと、メーリカ姐さんがムチャ強い・・彼女一人で海賊を全滅できるんじゃ?ナオの死にたがりをケイトが警戒しているのが原作と違う。あと、原作だとケイトがパワーアーマーでナオの首を絞めて気絶させたが、漫画版だとケイトの尻がナオの顔面を圧迫して窒息させてしまう。お色気シーンを追加したか、、
読了日:02月15日 著者:かたてわざ

マメゾウがラブリー。
読了日:02月15日 著者:藤屋 いずこ

読了日:02月16日 著者:のらしろ

読了日:02月16日 著者:のらしろ

読了日:02月16日 著者:のらしろ

こういうのも良いな。
読了日:02月16日 著者:さとの

WEB版とはだいぶ違う展開。発覚するクターニッドの戦闘スキルの高さ、そしてギミックのいやらしさ。それを掻い潜りながらもレイ氏のハルマゲドンを叩きこんだが完全に決まらずクターニッドは健在だった。その後、サンラクはストレイジから青龍を装着してクターニッドに襲いかり額の宝石を砕く。ちなみに青龍を見たルストは狂喜しサンラクに嫉妬するw
読了日:02月17日 著者:不二 涼介

18歳以下しか入れないダンジョンに挑み。多大な被害を受けながらもダンジョンマスターを討伐。相棒はダンジョン関連企業の象徴となり。主人公は自身の功績を秘匿して一般人として生きて行く。それから20年。亡くした人の妹の娘から一緒にダンジョンに入ってくれと頼まれ、彼の人生は変わって行った。これ続くのだろうか?web版は一巻の終わりくらいから更新されてない。マジで続巻希望!
読了日:02月17日 著者:末松 燈

メインは原作8.5巻の夏休み編。そこにweb版の外伝が随所に入ってくる。ある意味で原作より、時系列が整理されてるからわかりやすい。その中でもエリスの独演はアニメ以上に大満足。巻末では誘拐されたリノンを助けるためコモエちゃんが人を真っ二つ。あぁ、この子やっぱり巴の分体なんだな、、その後にトアに抱っこされてるシーンとのギャップが凄い。エリスがガクブルするわけだ。
読了日:02月18日 著者:

読了日:02月19日 著者:内藤 騎之介

読了日:02月19日 著者:内藤 騎之介

読了日:02月19日 著者:あずみ 圭

読了日:02月19日 著者:あずみ 圭

他家でも貴族が裏稼業を仕切る処が出てきた。そして下級生の勇者がなんか怪しい。
読了日:02月20日 著者:西の果てのぺろ。

佳織が魔法少女になってしまった!それにしても、何故にイカ?w
読了日:02月20日 著者:琴平 稜

この辺りから異世界のテンプレ悪役が出てきてたんだ。全く記憶に無かった。よし、原作を1巻から読み直そう。
読了日:02月21日 著者:藍屋球

主人公の周辺と舞台となってる日本のレベルが違いすぎて主人公の凄さが伝わって来ない。何でギャル達が主人公を特別視するかも謎。マウンティングしてくる野郎達の動機は何となく察するが、、その辺りは次の巻で判るのだろうか?
読了日:02月21日 著者:相野 仁,桑島 黎音

ウルトラマンのように事故で亡くなってしまった主人公。事故った当人の身体を借りて自身の身体が治るのを待つのだが、、身体は魔法少女のマスコットだった。そして、間違った娘を魔法少女にしてしまった?
読了日:02月21日 著者:悦田 半次,ニリツ

やっとタイトルらしい事をやり出した。そして池に突き飛ばした従兄弟達と和解。その原因が祖父だったと気が付かせ、なんだかんだで家族なんだと自覚するのが面白い。
読了日:02月22日 著者:西崎ありす

従兄弟達に池に突き落とされて、前世のことを思い出す。その報復になかなかに地味だがかなりキツイ嫌がらせを従兄弟たちにして颯爽と首都の屋敷から地方の領地へと去って行く。
読了日:02月22日 著者:西崎ありす

読了日:02月22日 著者:西崎ありす

読了日:02月22日 著者:西崎ありす

下ネタ全壊の酷いコメディー(誉め言葉)食事中、公共の場での読書は勧めません。高確率で吹きます。(体験談)国家存亡の危機を回避するため、英雄であるドMを躾ける王女様の苦悩。それにヘブンな英雄の日々が綴られてる。
読了日:02月23日 著者:成間 饅頭

アンリミテッドで読了。何かパッとしない。
読了日:02月23日 著者:次佐 駆人

表紙の印象と違ってローファンタジーだった。自身の眼を斬った、試練の魔物へのなかなかの執着を見せ、遂には撃破するのだが、、ドーピングで身体はボロボロになってしまう。過酷過ぎる。
読了日:02月23日 著者:黒頭白尾

読了日:02月23日 著者:丘野優,布施龍太

読了日:02月23日 著者:丘野優

王都でのバカ騒ぎが終わり。政敵だった公爵は息子に裏切られて呆気なく退場。その政敵が用意したS級冒険者の1人が魔王軍の四天王だったと発覚するが後々には辺獄へと来て此方に合流する。辺獄では友好的になつた森のエルフ達と小競り合いをする獣人族が登場する。
読了日:02月23日 著者:丘野優

亡くなった森永さんと泉さんの対談本。泉さんの選挙戦はまだまだこれからなんだな、、早くて20年は掛かるらしい。それまで日本はだいぶ没落してるのだろうか?それとも何だかんだと踏ん張ってるのだろうか?
読了日:02月24日 著者:森永 卓郎,泉 房穂

どうも御烙印だが、孤児として生きているフリードリッヒの成り上がりストーリー。家族を人質に取られてた傭兵団が略奪しに来て少人数だと思って討伐しに来た兵士と自警団を全滅させて、無防備となった町で略奪をしようとしたら、孤児の扇動で士気を高めた住民達に反撃されて全員捕縛されてしまった。その後、孤児は救援に来た騎士団の団長に気に入られて騎士見習いとして旅立って行く。
読了日:02月24日 著者:エノキスルメ

日本の歴史が農業中心の社会であったという通説に疑問を投げかけた1冊。百姓は単なる農民ではなく、多様な職業を営んでいたこと、そして日本が陸の農業だけでなく、海を通じた交易や経済活動に支えられていたことを明らかにしていた。日本って海洋国家だもんな。
読了日:02月24日 著者:網野 善彦

本書は、膨大な史料をもとに忍びの実像を描き出し、戦国時代の情報戦の実態を明らかにしていた。創作の忍者像とは異なり、彼らがどのように生き、どのように戦場で役割を果たしていたのかを知ることができた。忍者という幻想を剥がし、忍びの実態に迫る内容は、戦国史に興味がある者にとって非常に貴重な一冊であった。
読了日:02月24日 著者:平山 優

読了日:02月24日 著者:Y.A

洋食レストランの名門「三方亭」の創業家の孫で、仕事をせずゲームばかりしていたカポネ率いるグルメギャング団がウザいw酒で失敗しそうな名前だ。料理勝負、売り上げ勝負、真のトップ料理人プレイヤー勝負と三回も勝負した。あとダークエルフの話では無愛想な鍛冶屋が《プロフィシェンツ・キッチンナイフ》を作成したのが何かジワる。
読了日:02月24日 著者:Y.A

読了日:02月24日 著者:くろかた

読了日:02月24日 著者:くろかた

読了日:02月24日 著者:くろかた

読了日:02月24日 著者:くろかた

読了日:02月25日 著者:

読了日:02月25日 著者:くろかた

クレアとアレクシアが共にディアボロスの秘密に挑みシドが陰から見守り助ける。そしてアレクシアは、姉のアイリスからディアボロスなど無い、悪いのはシャドーガーデンだと言われ反発。そして、謎めいた行動が多いゼータの過去が明らかになる。最後のセリフは、、え?w
読了日:02月26日 著者:坂野 杏梨

買わないと前の巻の感想で書いておきながら、好奇心に負けて買ってしまった。 そして読んで壮絶に後悔中。 かーちゃん殺した犯人は目の前のコイツだよ!!!! しかも別の奴を殺しおった((((;゚Д゚))))))) 本当にコレ、続くのか?
読了日:02月26日 著者:はにゅう

表紙の人は後半以降じゃないと出てこない。なかなかに刹那的な人で義手のギミックに大喜びなのが残念過ぎるw前半はおっさんの姉、シャランラの残滓が魔力を求めて活性化したダンジョンへ彷徨い魔力を吸収していたら理性を無くし、たまたまダンジョンに来たおっさんと3話も戦闘して殲滅される。後々にこの姉が元の世界では平和に貢献した存在になったと判明するが、、亡くなるのは自業自得なのが救いがない。
読了日:02月26日 著者:寿安清

亡くなった森永卓郎さんから見たメディアの没落の話。
読了日:02月27日 著者:森永 卓郎

白エルフ族に虐げられた種族が集まったオルクセン。産業を発展させ、戦力を拡充し、虎視眈々と攻める機会を狙う。それを主導していたオークの国王は実は転生者だった。って最後にわかるんかい!w
読了日:02月28日 著者:樽見京一郎

戦争準備。相手が戦争のきっかけを与えてくれて遂に戦争が始まる。
読了日:02月28日 著者:樽見京一郎

マンガよりより深く読める。お子様向けのせいかフリガナがちょっと邪魔と感じたが、仕方ない。
読了日:02月28日 著者:はのまきみ,赤坂アカ×横槍メンゴ

漫画版だとMEMちょのサバ読みに感心するアクアがツボだったが、小説版はリアリティーショーの詳細が分かり面白かった。
読了日:02月28日 著者:赤坂アカ×横槍メンゴ,はのまきみ
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