読んだ本の数:121
読んだページ数:34770

戦争に徴兵されて後方支援して、破壊工作員(神官)と対峙して撃退したら、戦争が終わった。その後の日常では、相変わらずの下ネタで草w
読了日:03月01日 著者:ジェームズ・リッチマン

レースに出て優勝。その後に王族の後継者問題に巻き込まれる。
読了日:03月01日 著者:小鳥屋エム

ハロルドにとって消えない記憶である「ペテルブルクの悪夢」が再び姿を現した。かつて彼の相棒であり、家族でもあったソゾンが犠牲となった連続殺人事件。その模倣とも思える新たな事件が発生し、アミクスが標的とされた。 HPにて加筆。https://www.kashiwa1969.online/novel-yourforma-4-review/
読了日:03月02日 著者:菊石 まれほ

読了日:03月02日 著者:アネコ ユサギ

読了日:03月02日 著者:アネコ ユサギ

新たなサーバントの紹介みたいにトラップにハマって古参のサーバントと逸れてのダンジョン攻略。
読了日:03月02日 著者:海翔

エチカとハロルドの関係は、微妙な距離感を持ちながらも大きく変化していった。互いを思い合いながらも、言葉を交わさず、すれ違う日々が続いていた。そんな中、新たな捜査のためにファラーシャ・アイランドへ向かうこととなる。 HPにて加筆。https://www.kashiwa1969.online/novel-yourforma-5-review/
読了日:03月02日 著者:菊石 まれほ

読了日:03月02日 著者:赤城 大空

読了日:03月02日 著者:赤城 大空

読了日:03月02日 著者:赤城 大空

読了日:03月02日 著者:赤城 大空

主人公が同志と思えるようなweb小説愛好家。そんな彼が課金してまで読み続けた種馬小説のキャラクターに転生。脳裏には常に彼を監視するシステムが採点しており、翌日から突然行動を変える事を禁止されてしまうが、論破すれば採点が変わる処はかなり柔軟性がある。そして、作者もこっちに来てるかーい!w
読了日:03月03日 著者:墨香銅臭

あれだけ準備して侵略したが、海軍が、、、
読了日:03月03日 著者:樽見京一郎

吸血鬼達が支配るすところに迷い込み、吸血鬼達の秘密を知り立場を根底から変えてしまう。そして、吸血鬼が元は人間だったと発覚し、それの治療をするが、、
読了日:03月03日 著者:JUN

旗本500石の八男坊が、徳川吉宗の次男、徳川宗武に気に入られ、息子の賢丸(後の松平定信)の学友となり。才能を惜しんだ徳川宗武の主導で断絶した親戚、4000石の家の藤枝家の当主となる。その後、杉田玄白等と共に解体新書の制作に関わり、飢饉用に甘薯を栽培し江戸に流行らせる。
読了日:03月03日 著者:公社

読了日:03月04日 著者:酒井 隆史

聖女でバカな王子の婚約者だった主人公は、隣国に売られてしまった。うん、意味がわからない。何で貴族令嬢を金銭取引するの?売られた先では尊重されて大事に扱われていたから良かったけど、、買い取った先がクズだったら薄い本みたいになってたんじゃ?その後の王子のザマァ展開は、死んでないだけマシかな?
読了日:03月04日 著者:冬月光輝

近隣の国の聖女達が集まって会議を開こうとしたら、王子に取り憑いた魔族が攻めて来た。そこで王子が活躍するんかーーいw元気そうでなにより。
読了日:03月04日 著者:冬月光輝

日本の労働環境の話が印象に残ったが、、自身の棚卸しについてはちょっとよくわからなかった。人間、不安に思ったら現状維持をしたがる。それを外すためには、、何をしたいのか自身の中の棚卸しをして整理したら良いらしい。うん、読み込みが足りないな。
読了日:03月04日 著者:野口聡一

親子の対談本。はじめにとあとがきは息子さんが書いてるのが感慨深い。
読了日:03月05日 著者:森永 卓郎,森永 康平

弁えてるようで自身を過小評価している主人公。勘違いしている連中、少しでも良いパイロットを乗せたがる宇宙船が酷いな、、そして貴族がクソ過ぎる。
読了日:03月05日 著者:土竜

読了日:03月06日 著者:アネコ ユサギ

読了日:03月06日 著者:アネコ ユサギ

読了日:03月06日 著者:アネコ ユサギ

読了日:03月06日 著者:アネコ ユサギ

1巻から4巻まで一気に読んだが、物語に起伏が無くて印象に残らない。だが面白い。でも印象が残らないからまた読んでしまう。恐ろしいまでに時間を消費させられてしまう。この巻では、おっさん受付が休暇の間、男の娘な受付が登場してウザい傭兵から絡まれるお約束あり。
読了日:03月06日 著者:土竜

ピンク頭なクソ貴族が出て来て、コレから傭兵をするから船を買って上納せよと命令してくる。コレが二代前まで当たり前だったってどんだけクソな世界なんだ?それを禁じている現皇帝に不満を持つ貴族って常識を破壊されているな。後半では主人公の乗船が破壊される。そこで現れる古代遺跡の船だったが、妹に会いに行くと言って去って行ったw乗船にならんのかーーい!w
読了日:03月06日 著者:土竜

主人公が所属している傭兵ギルドの職員が大量解雇された。やっぱりこのギルド、酷かったんだ。その酷い奴等をホイホイする主人公が何気に気の毒。そして補充要員で来た中で1番酷い奴が男の娘な受付をナンパしたら、グランドマスターの孫だと発覚する。その後、主人公は軍のお偉方に目を付けられたが、そのコネを使って父親を嵌めた公爵のご落胤だと嘘を言う奴を追い落とすが、、実は公爵はコイツを昔から知っていた処に闇を感じる。
読了日:03月06日 著者:土竜

読了日:03月06日 著者:アネコ ユサギ

ハロウィン、クリスマスを中心にした短編集。あの魔法科高校の生徒にコスプレを趣味にする生徒がいる事に驚く。後半は2人に歳上の野郎達からアプローチがあったが、、コイツら発情期か?wちょっと強引な気がした。
読了日:03月07日 著者:佐島 勤

キリト、従魔を手に入れる。なかなかの無愛想さが尊い。
読了日:03月07日 著者:川原 礫

読了日:03月07日 著者:ひろしたよだか,森沢晴行

今回も誰も幸せにならない素敵な展開。前巻に譲渡されたオリジナル設計のボマー専用機ジャグラー。実戦に投入したら、壊しおった。え?そんなアッサリとと壊しちゃうの?もう手榴弾のスライダーとか投げれないの?まぁ、あれだけ懐いてるドラゴンを護るためだからな。仕方ないのか?何か普通に行ったら認識しそうな気がするんだけど?ジャグラーの後継機は出て来るのだろうか?
読了日:03月08日 著者:氷純

演習を通じて各騎士団との連携を獲得。裏で暗躍している連中も順調に計画を進行中。1巻に出て来た帝国に嫁いだ姫が旦那と再登場。第二王子のクーデターで死亡するはずだったが、ロアの警告で生き残り。姫は皇帝の大のお気に入りになった模様。コレは後々に帝国とは和平を結びそうだな。
読了日:03月08日 著者:ひろしたよだか,森沢晴行

第四の権力の堕落具合。この国の大手新聞、テレビ局は期待するだけ無駄なんだな。報道の自由度ランキングが低くなるわけだ。
読了日:03月09日 著者:小塚 かおる

読了日:03月09日 著者:中村 颯希

読了日:03月09日 著者:中村 颯希

読了日:03月09日 著者:中村 颯希,ゆき 哉

玲琳と慧月の初めての大喧嘩を通じて、互いの未熟さや成長の必要性を描きつつ、後宮の陰謀がますます深まる展開を見せた。二人のすれ違いに苛立ちを覚えると同時に、その関係の行方に強い関心を抱かせる構成となっていた。また、妃たちの策略や玄家の動きがより複雑化し、次巻でどのような決着がつくのか目が離せない。鑽仰礼という厳しい儀式を乗り越えた二人が、どのように関係を修復し、成長していくのかを楽しみにしたい。
読了日:03月09日 著者:中村 颯希,ゆき 哉

雛女たちの成長と後宮の権力構造の変化を存分に楽しめる一冊であった。玲琳の策が見事に決まり、祈禱師の陰謀が暴かれる展開にはカタルシスがあり、読後の満足感が高かった。一方で、皇后や皇太子といった更なる強敵の影が見え隠れし、物語は新たな局面へと突入する。続巻では、玲琳がどのように立ち回るのか、雛女たちの関係がどのように変化していくのかが楽しみである。
読了日:03月09日 著者:中村 颯希,ゆき 哉

出始めはクソな展開。主人公が転生してもコレまでのカルマが彼を苛む。うん、普通に変態さんだね。その後は人によっては嫌悪感が出るだろう。そして、ヒロインが登場して来たら、、え?このヒロイン怖い。没落したら喜んで主人公の側支えになっていた。兄もアレだからな、、この家族全員がそうなのか?
読了日:03月10日 著者:東夷

ミズモチさんが言葉を!?阿部さんのお父さんを段ボール扱いするミズモチさんもラブリー。
読了日:03月10日 著者:イコ

マインドリセットをするか、、難しいな。
読了日:03月12日 著者:上阪 徹

昔、大ポカをして地球存亡の危機へと追い落とした張本人となってしまった悪役令嬢。左遷されその先で老齢となり、捨て駒艦隊の提督となり相手艦隊に圧倒され戦死してしまう。そして目覚めると、学校を卒業する日に戻っており大ポカをやらかす前にやり直し出来るチャンスが到来。左遷されたとはいえ長年高級軍人として仕事をしていた彼女は同期の新人達と共に地球存亡の危機を回避するため、その前に無事に地球に帰還するため目立たなように動ことするが…目立ってるw
読了日:03月12日 著者:甘味亭 太丸

デラの親父さんのインパクトが強過ぎて、SMなツガイの印象が吹っ飛んだ。顔隠して萌えTシャツは予想外過ぎて笑った。東西で命張ってる末端が密かに相互協力。しかも女性のみってのが、、この作品の男達ってコミカ…刹那的だもんな。ユルのアクションシーンは変顔して空を飛んでるだけ?
読了日:03月12日 著者:荒川弘

茶々丸の乱か・・元服もして無いのに国人の反乱に担ぎ上げられて歴史に名を遺したと思うと。何とも言えなくなる。そして所領を茶々丸に盗られた新九郎は駿府へ赴き、、竜王丸が縦に伸びてヒョロヒョロになってる!wそろそろ元服だな。
読了日:03月12日 著者:ゆうき まさみ

原作五巻に突入!泥棒猫が現れた。師匠達の影が薄いw
読了日:03月12日 著者:

あれ?あとがきの後の最後のシーン。死んでない?
読了日:03月13日 著者:鎌池 和馬,ニリツ

今度はマッドな奴が、、いや、こっちも大概だな。ホームページにて加筆。https://www.kashiwa1969.online/novel-toaru-anbu-2-review/
読了日:03月13日 著者:鎌池 和馬,ニリツ

結構独自な設定が盛り込まれているダンジョン配信物。
読了日:03月14日 著者:乾茸なめこ

発売日前日の夜に書店の棚に並んでるのを歯噛みしながら通り過ぎ。発売日の深夜に半分寝ながら予約した電子書籍にて読了。あと2回は読まないといけないな。完全無欠なパワーカップルとなった美世と清霞。行方不明になった土蜘蛛と五道の知り合いの金髪碧眼の男が不気味。危険なにおいがプンプンな新章となった。シャーマンか、、ネイティブアメリカンのイメージだが、敵方はイギリス人。
読了日:03月14日 著者:顎木 あくみ

西国征伐をする織田軍。現在、毛利家とドンぱち中。率いる将は明智光秀と羽柴秀吉。秀吉の方が先行しており、光秀は足止めを喰らって遅れ気味。秀吉は一夜城を築き静子から送られた大砲で籠城中の毛利家を脅して降伏させる。一方、静子は四六が頑張った結果、暇を持て余してしまう。信長は静子から贈られた布団にどハマりする。
読了日:03月14日 著者:夾竹桃

作家の名前で購入決定。カクヨムも読まずに新鮮な気持ちで読んでみた。別作のような無茶苦茶でシスコンなお兄ちゃんではなく、面倒見の良い兄が召喚魔法で歳下女子を胃袋をガッチリ掴む話だった。読み終わった後にカクヨムで続きを読もうと思ったら、、2024年11月から更新しておらず54話(1巻分)までしか公開されてなかった。やっちまったw
読了日:03月15日 著者:木嶋隆太

読了日:03月16日 著者:アネコ ユサギ

読了日:03月16日 著者:アネコ ユサギ

読了日:03月16日 著者:夾竹桃

読了日:03月16日 著者:夾竹桃

読了日:03月16日 著者:夾竹桃

読了日:03月16日 著者:夾竹桃

やっと相手側の話が出て来た。結構苦戦してるし、損害を考えたら国家的には末期な状態。それなのに政府は他人事に戦争を見ている。それでも最前線の司令は頑張って侵略に大ブレーキを掛けてしまう。それに出張る国王、そこで発覚するエルフは○○○をしないと発覚。マジか?生物的にありなのか?wさらに化学肥料のほとんどがオルクセン産というのが、、うわぁ、本当に終わってる。
読了日:03月16日 著者:樽見京一郎

家なき子になってしまった連中。何かエンジョイしてない?ただ、麦野は表の世界の知り合いを亡くす。ヘヴィだ。ホームページにて加筆。https://www.kashiwa1969.online/novel-toaru-anbu-3-review/
読了日:03月16日 著者:鎌池 和馬,ニリツ

準決勝で道塁、千代姉、2人してプレッシャーに弱い事が発覚。お腹急降下マンとは、、前の話で千代姉を励ました仁科が準備不足と不運が祟って一回5失点。それでも打線が爆発してコールド勝ち。決勝では元シニア出身の親子4人が入った学校が対戦相手で、元メジャーリーガーの監督。元メジャーリーガーの2世達が居ると目の敵にしていた。そして、いきなり先頭ホームランで失点。流れが悪い。
読了日:03月18日 著者:満田 拓也

湊が何でこんなに神達に受け入れられるのか判明する今巻。それでも堕落することもあるのが人間の業の深さ。そんな人間を思い出しながら山神は昼寝をする。その側で赤ちゃんのクロが大暴れ。
読了日:03月18日 著者:えんじゅ

前巻で終わったと思ったら、続きおった。完全にノーチェックだった。しかも来月にも続巻が出るだと?すごい力を入れてる印象。物語は和平交渉をしようとしたら、謎の勢力が現れて和平交渉をしようとしている両陣営の者を捕えようとする。どうも宗教絡みらしい、、
読了日:03月18日 著者:美浜 ヨシヒコ

あ〜あ、終わっちゃった。前巻で烏丸の実力を底上げして、彼女も最前線で戦えるようになり。ミホトの正体も判明。まさかな、、過去編はなかなかにヘヴィな話だった。宗谷の力の秘密も分かり最後は大団円で終わる。
読了日:03月18日 著者:赤城 大空

タイトル通りプロ野球の話。特に興味深かつたのが"「上沢式FA」があぶり出した本当の問題点"だった。契約から考えたら彼がソフトバンクに行くのは全く問題なかった。あと佐々木もね。ただ、ファン心理からしたら面白くないのも判る。
読了日:03月18日 著者:里崎 智也

読了日:03月18日 著者:南野 海風

読了日:03月18日 著者:南野 海風

加害者に反撃をするにしても、やり過ぎな気がする。あと「ば」や「弾」のページいっぱいの連打。変な擬音の連続が鬱陶しい。漫画の吹っ飛ばされるシーンの悲鳴なんだろうが、文書にされるとただ鬱陶しいだけだった。おかげで1巻、2巻よりつまらなく感じた。
読了日:03月19日 著者:花音 小坂

何故か子育てする事に、、
読了日:03月20日 著者:ほのぼのる500

読了日:03月20日 著者:ほのぼのる500

読了日:03月20日 著者:ほのぼのる500

読了日:03月20日 著者:ほのぼのる500

読了日:03月20日 著者:ほのぼのる500

読了日:03月20日 著者:ほのぼのる500

66巻で34試合。遂にシーズンが終わった。何年掛かったんだ?達海が意味深な事してるし、椿は移籍しそうだし?来シーズンはこのメンバーで居られるはずもない。さて、どうなる事やら、、
読了日:03月21日 著者:ツジトモ,綱本 将也

読了日:03月22日 著者:ほのぼのる500

読了日:03月22日 著者:ほのぼのる500

読了日:03月22日 著者:ほのぼのる500

読了日:03月22日 著者:ほのぼのる500

読了日:03月22日 著者:保利亮太

読了日:03月22日 著者:保利亮太

読了日:03月22日 著者:保利亮太

読了日:03月22日 著者:保利亮太

読了日:03月22日 著者:保利亮太

読了日:03月22日 著者:保利亮太

読了日:03月22日 著者:保利 亮太

読了日:03月22日 著者:保利亮太

読了日:03月22日 著者:保利亮太

読了日:03月22日 著者:保利 亮太

これだけ頭の中で考えてたんだ。試合中では分かりづらいよな、、
読了日:03月23日 著者:林 陵平

そうか、万博はカジノの下地作りだったんだ(棒読み)政治家使って、税金使ってるのが失敗のなのかもね。地盤の調査をしたくても莫大な予算が掛かるとは申請する時には言えない。カジノを作りますと言ったら世間的には反発も強い。埋立地だから地盤がユルユルだから基礎工事が膨大にもなる。予算計上の時はそんな事を書いたら反発される。だから政治家に頼った結果がこうなったと。しかも半年後には解体するから資金の回収も出来ない。終わってる。
読了日:03月23日 著者:

最近発売された本なのに中身が古いと思ったら、過去に書いた記事のまとめだった。中国軍の軍人が書いた本も買って読んだな、、
読了日:03月23日 著者:佐藤 章

読了日:03月23日 著者:保利 亮太

読了日:03月23日 著者:保利亮太

読了日:03月23日 著者:保利亮太

11巻の話の別視点って感じの本だった。最後は高槻がイギリスに住んでいた時の話だった。日本に戻ってから拒食症みたいになってた時期があったな、、
読了日:03月23日 著者:澤村 御影

この巻はヨナス先生の巻だった。ヨナス先生の出生の秘密。身体を壊してしまった母の思い。そのヨナス先生を相談役にするために養子縁組の話となり。ヨナス先生がルチアの兄になった!?靴下を縫ったら合格点。このインパクトに他の事が吹っ飛んだ。最後にはマルチェラの祖父、ベルニージ侯爵の養子となる。親友のためにとはいえ波瀾万丈。
読了日:03月24日 著者:甘岸久弥

モブせかの広告用に作られた星間国家がアニメ化。web版から追いかけていた自身にとっては非常に喜ばしい。本編ではリアムが所属してるクレオ派閥と皇太子であるカルヴァン派の代理戦争がとある男爵領で勃発。その対応にクレオから指名されてリアムは前線へと赴くのだが、その舞台となってる男爵と督戦している中将が裏切っており作戦は筒抜けとなりリアムの軍は連敗していた。それを最後は大どんでん返ししてしまう。10巻。表紙はリアムのクローン3588番だったか。
読了日:03月25日 著者:三嶋与夢

本編6巻の星間国家の国家間戦争を舞台に主人公のエマが奮闘する。中隊長となったエマに2人の小隊長が傘下に入ったが、言う事を聞かない連中だった。でも、前回の戦闘で一本芯の入ったエマは彼等をあてにせずに正規の貴族軍(カルヴァン派)に巻き込まれ、要塞攻略で一番損耗の激しい先鋒をやらされしまう。それをエマは率先して突入してしまう。今巻では元筆頭騎士ティアの過去と関わりのある者が現れてエマは彼等を護るために正規軍と戦闘に突入する。
読了日:03月25日 著者:三嶋与夢

読了日:03月26日 著者:三嶋与夢

読了日:03月26日 著者:三嶋与夢

読了日:03月26日 著者:三嶋与夢

読了日:03月26日 著者:三嶋与夢

おっさんの若かりし頃の因縁、スレナの両親の仇となった指定個体(ネームド)を倒すまでの物語。最初はスレナだけで向かったが、彼女が帰還しないと秘密裏におっさんへと知らせが来て、立場的にすぐに動けるおっさんが捜索に出向くが、ミイラ取りがミイラになってしまい、辛くも脱出出来たがおっさんは重傷を負ってしまう。そこに現れたのはルーシー。治療の代価は貸し1つ。それが今後どう響くのだろうか?
読了日:03月27日 著者:佐賀崎しげる,鍋島テツヒロ

読了日:03月27日 著者:愛七 ひろ

読了日:03月28日 著者:月汰元

ゴブリン族に星を占領され難民となったクーシー族のために中古のコロニーを買おうと事業を始めて、金を稼いでサリナと中古(ジャンク品)船ルナダーガを購入し、惑星ボランに急接近して来た砲撃シャークをレギナと共に撃破。そうして稼いだ二千億クレビットでモンスターに無茶苦茶にされたスペースコロニー「デルトコロニー」を購入。モンスターたちを掃討して建築ロボを購入してコロニーを再建し、人が住めるようにしてからクーシー族を迎えようとしたが、、想定より人が来なかった。さらに少し壊れたメイドロボ、スクルド(表紙)も登場する。
読了日:03月28日 著者:月汰元

読了日:03月28日 著者:愛七 ひろ

読了日:03月28日 著者:愛七 ひろ

Dカードでパーティ結成が出来ると判明。コレが地獄の、、デスマーチのキッカケになるとは( ^ω^)・・・
読了日:03月29日 著者:平 未夜

ミュイがおっさんの被保護者になっって一緒に住むことになった。そこで弟子たちが集合してミュイがスレナに怯えてるのがw魔法学院に行ったら模擬戦は熱かった。ネームドの影が模したのは、、、おっさんだった?
読了日:03月29日 著者:佐賀崎しげる / 鍋島テツヒロ,乍藤和樹

コミック本編7巻で魔法使いには剣を振る者への反発が強いと書いてたがフィッセルは特別とも言っていた。それを認めさせる話になるのだろうが、、険しそうだぞ?
読了日:03月29日 著者:佐賀崎しげる,鍋島テツヒロ,空路恵,渡辺樹

読了日:03月30日 著者:猫子

ピンチに継ぐピンチ。盗賊を追っ払ったら今度は怪鳥。それを協力者を得て何とか倒して、、最後のページの人。ヴァンパイア?
読了日:03月30日 著者:武六甲理衣,じゃいあん

共に怪鳥を倒して手柄を侯爵家の後継者争いをしているスノウへと譲るエルマ。そのお礼にと侯爵家へ案内される一行だったが。そこには侯爵がおり、、ヴァンパイアじゃーーしかも、エルマの父ちゃんも苦手としている相手らしく、彼から今回の黒幕を罠に嵌めようと提案されて、大規模な依頼に参加する事となる。そしてまた、4人パーティとなる。
読了日:03月30日 著者:武六甲理衣,じゃいあん

2000万ポイントを使ってまでA組からC組へ移籍した綾小路。その行動に対する意図が明かされないまま進行し、さらなる疑問を投げかける構成となっていた第1巻。綾小路がCクラスへ移籍した理由や、堀北、軽井沢との関係が今後どのように変化していくのかが気になるところである。
読了日:03月31日 著者:衣笠彰梧

やっぱりコッチの方がコミック版よりすんなり入って来る。印象が変わった。
読了日:03月31日 著者:はのまきみ,赤坂アカ×横槍メンゴ

読了日:03月31日 著者:衣笠彰梧

読了日:03月31日 著者:衣笠彰梧

読了日:03月31日 著者:衣笠彰梧
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