見たアニメのタイトル
#乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です : 第12話
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はじめに
最終回を見る前に1話から11話をアマゾンプライムで見直した。
作画が、、
本当に悪い。
改めて見ると本当に酷い。
低予算なんだな、、
話は原作の小説版は2巻。
マンガの方は8巻の前半まで、、
アニメ版 第12話の感想
公国の侵攻。
当初は豪華客船を拿捕され、アンジェリカを人質にされ、後は宣戦布告の景気付けに沈められるだけだと思っていたら。
リオンが生徒たちを煽って、ヤケクソ気味に反撃をして。
アンジェリカを救出し、さらに公国の女王ヘルトルーデを攫って人質にする。
それで公国軍を撤退させようとしていたが、、
指揮官のヒゲ(永久脱毛)伯爵はヘルトルーデ諸共沈めてしまえと軍に命令を出す。
完全に想定外の事態にツミだと思ったら。
バルトナーとアロガンツが間に合い。
リオンは公国軍を蹂躙する。
それに対抗するために公国も、年齢か派閥争いで出撃を控えさせられていた黒騎士を出す。
リオン曰く。
公式チートの黒騎士バンデルがリオンのアロガンツに襲いかかる。
そして、バンデルの攻撃がアロガンツの装甲を貫いてしまい焦るリオンだったが、、
ルクシオンの高性能に助けられて黒騎士バンデルを拘束。
そしたらヒゲ(永久脱毛)伯爵が魔笛以上に厄介なモンスター寄せのアイテムを使い自爆をするが、、
ルクシオン本体が押し寄せて来たモンスター達を蹂躙して公国との戦争は終わってしまう。
一国の軍隊が学生が乗っていた客船を襲い返り討ちに遭う。
しかも、多くの飛行船と鎧を確保。
状態の良い機体は国王に献上して、飛行船等は同じ立場の地方貴族の子弟達に無料であげてしまう。
その時に交わした契約書が後々に祟るのだが、、
そして、学園に戻り五馬鹿がまたやらかす。
リオンとの決闘で負けた機体を一つにして、グレックをパイロットにして再度の決闘を申し込んできたw
まぁ、結末は、、
笑った。
凄く笑った。
リオンの普段の行いが完全にアダになっているww
そして、最後に公国との戦争を終わらせた功績で、豪華客船に乗っていた生徒たち全員に勲章が授与される。
リオンは多くの貴族家の推薦によって子爵に昇進してしまう。
より一層の国家への貢献を強要されて、、
終わりに
話的には公国との戦争はまだ続く。
原作では3巻までが公国編なのに、2巻で終わってしまった。
まぁ、アニメの原作にしている漫画がそこまで行ってないから仕方ないか、、
漫画を担当している方の仕事を奪うのも申し訳ないし。
急がせて作品の精度が落ちたり、作者さんの体調を崩させたら続きは永遠に来なくなる。
それは避けたい。
アニメ版の感想
小説版の感想
乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です シリーズ
三嶋余夢 氏の別作品
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