どんな本?
“チェンソーマン“(Chain saw Man)は、藤本タツキ 氏による日本の漫画作品。
この漫画は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で第1部「公安編」が2019年1号から2021年2号まで連載され、その後、第2部「学園編」が『少年ジャンプ+』で2022年から連載中。
物語の主人公はデンジという名の超貧乏な少年で、彼は悪魔のポチタと共にデビルハンターとして活動していた。
彼の生活は、借金取りにこき使われる厳しいものだったが、ある残忍な裏切りによって一変する。
デンジは悪魔を自身に宿し、悪魔を狩る新時代のダークヒーローとしての道を歩み始める。
この漫画は、『ファイアパンチ』の作者である藤本タツキによる新時代を切り開くダークヒーロー漫画として知られており、週刊少年ジャンプで初登場した際には、多くの注目を集めたらしい。
読んだ本のタイトル
あらすじ・内容
チェンソーマンだとバレたくて仕方がないデンジ。その欲求は、監視を続ける吉田をものともせず…!? 一方、負傷したユウコの見舞いに訪れたアサ。仲を深める2人は、“秘密”を告白し合うことになるが!? 悪魔が来たりて、少女たちの友情は地獄絵図と化す!!
チェンソーマン 13
前巻のあらすじ
高校生活に馴染めず、組(クラス)でも孤立する少女・三鷹アサ。彼女の日常は、とある“悪魔”との出会いで激変する!! 世界の新たな災厄となる、その“悪魔”の目的とは!? そして、神出鬼没のチェンソーマンの行方は…!? 血みどろの青春が炸裂する衝撃の第二部、開幕!!
チェンソーマン 12
感想
チェンソーマンだと世間にバレてモテたいチヤホヤされたいデンジくん。
色々とバレようと躍起になってるけど、、
ダメっぽい、、
っていうかあれじゃ誰も信じないw
お馬鹿だわ、、
デンジくんマジでおバカ。
それに対してのアサのコメントも強烈。
そんなデンジくんに助けられたユウコはチェンソーマンのような正義の象徴になると正義の悪魔と契約。
契約したことでユウコは他人の考えがわかるようになった。
それで、生活保護を受けているのにパチンコに行く隣の人を殺した。
それをアサに何気なく告白するユウコ。
既にもう人の心を失っているのだろうか?
それとも元から?
とにかく、身勝手な正義に酔っている状態。
そして明日、アサをイジメている連中を殺すとアサに告白。
そして、学校に来てユウコは実行しようとしたが、アサ(ヨル)がチェンソーマンをおびき寄せる餌に使うために立ち塞がる。
私物の鉛筆を投げてユウコの凶行を抑えようとするが、反対に彼女の作った武器がイジメをした奴等を殺す武器になってしまった。
そして、自身が大切にしていた制服を元にした武器でユウコに斬りかかったら、、
呆気なく弾かれた。
が、、
ユウコは細切れにされてしまった。
あまりにも強烈な威力に驚くヨルに、アサは親が買ってくれた制服だから当たり前だと言う。
彼女の武器化の能力はアサが大切だと思ってる物を武器にする罪悪感が強ければ強いほど武器は強くなるらしい。。
なんつう、、
そんな武器で細切れにされたユウコは瀕死になってしまうが、そこにアサを妹と言う女子生徒が現れ。
次のシーンではユウコの頭が大きくなって校舎を破壊。
そして、また人を襲い始めるとデンジくんが来て、チェンソーマンへと変身。
素早いチェンソーマンの動きに翻弄されていたユウコは、心を読めば見えるはずと思ったら、、
デンジくんは戦いより、どうやって身バレさせるかしか考えてなかった。。
そして、身バレさせようとしたら、、
ヒロフミがデンジくんを回収して身バレ失敗。
デンジくん、全然自然じゃ無いからwww
チェンソーマンが突然いなくなり、ドサクサに学校から去ったユウコだったが、、
その日の夜にアサにお別れの挨拶をしに来た。
そして、アサから靴を借りてお別れをしたのだが、、
ユウコはチェンソーマンと思われる存在に首を刎ねられて、、
滅んだよな?
そして、アサは強力な武器を手に入れるため、猫と犯罪者の間の存在、、
それをデンジくんにして、彼をデートに誘う。
え!!!???
デンジくんそれでも乗っちゃうの??
チョロ!ww
最後までお読み頂きありがとうございます。
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