どんな漫画?
甲子園出場が視野に入ってる高校野球部の話。
甲子園。
高校の硬式野球部の頂点を決める大会。
春と夏の大会があり、地元のチームが上位に行けば応援する。
出身校なら後輩や支援会が金を徴収しに来る大会。←偏見
それに憧れて寮に入ってレギュラーを掴むために練習をする。
身体が壊れて野球が出来なくなってしまった生徒、上手くなれない生徒達の上に立ちレギュラーを掴み相手を負かして勝ち上がる。
硬式野球部の名門と呼ばれてる青道高校に入学した沢村。
ボールの握り方も知らなかった沢村が成長して青道高校のエースになろうと頑張るが。
同期には豪速球が投げれる降谷が立ち塞がる。
それでも2人は切磋琢磨しながらお互いに成長しあっていた。
でも、そんな彼等は。。。
勉学がメイン。
夏の甲子園を目指して5月の大型連休で強豪同士で練習試合をする。
読んだコミックのタイトル
#ダイヤのA act2(13)
著者:#寺嶋裕二 氏
あらすじ・内容
波乱続きの日米決戦! 乾の負傷により急遽、バッテリーを組むことになった御幸と成宮。普段はライバル同士の2人が超強力米国打線に挑む! 同時刻、山守学院と戦う青道は怪我をした小野に代わってマスクを被る由井が降谷の球を後逸し、そこから先制を許してしまう。一方で沢村は愛知の雄・西邦との一戦に向けて準備を進めていた──。
Amazonより引用
感想
日米親善試合はなんかやってるなって感じ。
稲実の選手がとにかくすごい事は分かった。
その中でも成宮と御幸のバッテリーが何気に地方大会の決勝に効いてくる。
青道の練習試合は、数回後逸してるが由井はよく頑張ったが降谷の投球は安定せず。
5回表で2-0で山院のリード。
6回表に反撃して同点にする。
その時から沢村が五月蝿いw
春市をベイビーフェイスデビルと呼んで相手選手が反応してしまう。
さらに試合に出ていないのに外から騒いでチームを盛り上げる。
唯一、降谷のゲッツーの時は相手を褒めていたが、、
6回裏、ツーアウトまでは順調だったがストレートのコントロールが安定せず。
ボール先行になると四球。
一塁と三塁にランナーをためた状態で降谷は降板させられてしまう。
そのあと1点リードしたが、中継ぎの金田が打たれて逆転されて試合が終わる。
連勝は19で終わる。
って勝ちすぎだろ。
沢村は試合の途中で次の試合に向けてアップして。
次の相手は愛知の強豪らしい。
その試合は内野陣を全て入れ替えて、捕手は奥村。
スタメンマスクにテンパってる奥村だったが、、
コレでテンパってるんだ、、
わかりづらいなww
沢村が奥村を落ち着かせて試合が始まる。
最後までお読み頂きありがとうございます。
同シリーズ
ダイヤのA act 2
その他フィクション
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