どんな漫画?
甲子園出場が視野に入ってる高校野球部の話。
甲子園。
高校の硬式野球部の頂点を決める大会。
春と夏の大会があり、地元のチームが上位に行けば応援する。
出身校なら後輩や支援会が金を徴収しに来る大会。←偏見
それに憧れて寮に入ってレギュラーを掴むために練習をする。
身体が壊れて野球が出来なくなってしまった生徒、上手くなれない生徒達の上に立ちレギュラーを掴み相手を負かして勝ち上がる。
硬式野球部の名門と呼ばれてる青道高校に入学した沢村。
ボールの握り方も知らなかった沢村が成長して青道高校のエースになろうと頑張るが。
同期には豪速球が投げれる降谷が立ち塞がる。
それでも2人は切磋琢磨しながらお互いに成長しあっていた。
でも、そんな彼等は。。。
勉学がメイン。
春季大会は準決勝で敗退。
夏の甲子園を目指して新チームは邁進する。
読んだコミックのタイトル
#ダイヤのA act2(6)
著者:#寺嶋裕二 氏
あらすじ・内容
夏の本戦まで、あと3か月。春季大会を準決勝敗退に終わった青道高校では、監督がベンチ入りメンバーの「白紙撤回」を宣言!! 翌日、新1年生vs.上級生の紅白試合が行われることに…。注目の1年バッテリー、奥村と浅田の実力は通用するのか!?
(以上、bookwalkerより引用)
感想
稲城実業vs帝東
3-1で稲城実業の勝利。
決勝は稲城実業vs市大三高の試合になったが、、
天久がやらかしたww
それでエースが控えている稲城実業が優勝。
天久が出てたら、、
そして青道に場面は戻って。
プロ野球選手になるかもしれない御幸は、青道で野球が出来るのは泣いても笑っても後3か月。
夏に向けて監督から
全ての背番号は白紙。
勿論、エースナンバーも白紙になった。
そんな状況で、沢村は御幸にリードの事を習いにきたが、、
難しいw
ついでに練習中に奥村からは良い表情だと言われるが、、
その後のダメ出しに凹まされるw
何とか歩み寄りが見られるようでなかなか上手くいかない。
そんなこんなで、1年生vs3年生の紅白戦が始まるが雰囲気が違うww
3回で8-0にされているが、、
投手は浅田、捕手は奥村、セカンドは瀬戸に変わって3年生に勝つ為に色々やって行く。
まとめ
準決勝の第二試合は稲城実業vs帝東。
3-1で稲城実業が勝利。
決勝は稲城実業vs市大三高になる。
結果は2点差で稲城実業が勝利。
春季大会は稲城実業が優勝して終わる。
そして夏の甲子園を目指して各校は動き出す。
その手始めに背番号は全て白紙。
全ての選手に出場の機会がある。
そして、、
1年生vs2、3年生の試合が始まる。
最後までお読み頂きありがとうございます。
最後までお読み頂きありがとうございます。
同シリーズ
ダイヤのA act 2
その他フィクション
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