どんな漫画?
空を舞台にした未来ファンタジー?
画風がナウシカの世界に似ている。
特に感じるのが食事のシーンの時の皆んなの姿勢。
読んだ本のタイトル
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あらすじ・内容
失踪した仲間・ヴァニーを捜す長い旅がついに決着し、「クィン・ザザ」メンバーは本格的に損壊した船の再建に乗り出す。新米技術者・ネネッタと船員・ヒーロの奮闘により、ついに新生「クィン・ザザ」号の設計図が完成する。しかし、船の完成に必要な二つ目の「龍の震臓」は、非常に希少で高価なレアアイテム。手に入れるための方策が思いつかず、頭を悩ますメンバー達に、船長代理・クロッコが提示した「一つの心当たり」とは――。「未来」への旅立ちの鍵は「過去」にある! 時を超えた再会が、ミカ達を待つ!
空挺ドラゴンズ(13)
感想
今巻は料理は2つだけ。
新しい船の動力源を確保するために沈んだ初代のクィン・ザザを探しに行くと、、
酒場で情報収集していたら眉唾な幽霊船の話ばかり。
その初代のクィン・ザザが幽霊船になっていた。
そして乗り込んでみると、、
龍がヤドカリのように取り憑いていた。
何か小さい奴らが沢山出て来て襲ってくるけど、本体は上部の方にいるらしい。
その龍にモリを撃ち込むためにミカは小型艇に乗り移って龍の正面に回り込みモリを撃ち込む事に成功するのだが、、
龍の急所では無かったようで逃げられてしまう。
それでもミカは小さい方の龍を確保して塩漬けに、、姿まんまだぞ?
もうちょっと萎まないのか?
でも、保存にはいいらしい。
そして、初代クィン・ザザから新たな動力を手に入れて新しい姿をクルー達に見せてくれた。
解纜式をしてないのに空に龍がいるから早速狩に行くらしい。
クルーの酒を投擲して簡易式に解纜式をして急いで龍を追いかける。
そして、最後にミカは伝説の龍。
船喰いのテュポーンを食うと言う。
フラグっぽいw
最後までお読み頂きありがとうございます。
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