どんな本?
ライドンキングは、馬場康誌氏による日本の漫画作品。
異世界へと転移したプルジア共和国の終身大統領が、魔獣や人馬など多種多様な生き物に騎乗し、冒険を繰り広げる物語。
月刊少年シリウスで2018年から連載開始し、現在11巻が発売中。
この作品は、騎乗の喜びを追い求めて異世界を旅する主人公の行動や、多様な種族との交流・対立が描かれている。
前巻までのあらすじ
魔族の王に会いに行くために旅に出たプルチノフさん。
魔族の居る大陸に行くために海底のダンジョンに入るのだが、、
ダンジョンコアが侵入者に対してプルチノフさん達を3グループに分けてしまった。
読んだ本のタイトル
あらすじ・内容
魔族の長との直接交渉に臨むため、魔境へと旅立ったプルチノフ一行。魔境へとつながる海底ダンジョンを進むも、この海底ダンジョンを統べるダンジョンコアの策略により、プルチノフ、ヨシュアス組/サキ、ホッチ組/ベル、カーニャ、キャルマー組の3つにパーティは分断されてしまう。それぞれに待ち受ける強力なボスモンスターを倒し、この海底迷宮を突破することができるのか!?
ライドンキング(5)
感想
プルチノフさんと別れてしまったほかのメンバーは、、
オーガに襲われていた。。
何でタンパク質って、、
いや、フリガナがプロテインってなってるww
鳥の胸肉の方がコイツ等には良くね?
でも、オーガもボッチ達には敵わない。
そして、普通に強かったプルチノフさんは空を飛ぶ相手にプルチノフさんは、空を飛ぶ相手に飛び道具を手に入れ。
見た目はか〇はめ波か?
だけど、かめはめ波と違って連射性か凄い。
それでも当たらないからヨシュアスくんが風魔法で誘導して相手を撃退する。
あれ?
風魔法すごくね?
そんな感じでアッサリとクリアしてプルチノフさんとヨシュアスくんはダンジョンの試練を突破。
そして、最後の一組は、、
なんか1番強そうじゃね?
カッコいいと思ってしまったが、実物を見たら気持ち悪くなるんだろうな。。
そんな彼等に魔族の将軍達が追い付いて来て。
エルフだと思ったらハイエルフだと言って彼女が着いて来れば他の連中を見逃すと言う。
それに従ってハイエルフとヨシュアくんとお別れしていたのだが、、
後になってダンジョンコアが偶然にも潰れてしまってる事を打ち明けられてダンジョンが崩壊をはじめる。
それをあの、、、
プルチノフさん、、、、
その格好はどうやって連結してるの?
どう考えてもその格好で高速で動けるとは。。。
もう何でもありだなww
そしてダンジョンの崩壊から逃れたと思ったら、、、
えーーーー!!!
超怖い環境なんですけど!
サメが喰われてるよ!!!
プルチノフさん達は生き残れるのだろうか??
最後までお読み頂きありがとうございます。
同シリーズ
ライドンキング
その他フィクション
Share this content:
コメントを残す