読書感想「厚労省と新型インフルエンザ 」元厚労省の人だから厳しぃーー!

読書感想「厚労省と新型インフルエンザ 」元厚労省の人だから厳しぃーー!

簡単な感想

元居た処に対する恨み節が凄い。

読んだ本のタイトル

#厚労省と新型インフルエンザ  
著者: #木村盛世 氏

あらすじ・内容

官製パニックはこうして作られた! 
人権無視の異様な検疫風景、マスクなしでは街も歩けない風潮、泣き崩れる校長……。
あのパニックを作ったのは厚労省幹部だった! 
現役医系技官がその構図と真の問題点を鋭く分析。
(講談社現代新書)

(以上、Amazonより引用)

感想

読んで思ったのは、元居た処に対する恨み節が凄い。。

いや、本来の業務を疎かにして内輪ネタで盛り上がってる連中を冷ややかに見ていたんだろう。
しかも、性別だけが理由で自身よりも出世して行くのだからタチが悪い。

そして、感染症に対しての知識の講義は、、
今迄読んだ本と基礎的には変わらなかった。

こりゃ、何回か読まないとわからないや。

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こも

いつクビになるかビクビクと怯えている会社員(営業)。 自身が無能だと自覚しおり、最近の不安定な情勢でウツ状態になりました。

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