簡単な感想
ガンダムのキャラクターデザインをしていたのは知ってたが、他のアニメに関わっていたとは、、
ガンダムの漫画のを描いた意図とかは読んでいて面白かった。
読んだ本のタイトル
#安彦良和 マイ・バック・ページズ
著者: #安彦良和 氏 #石井誠 氏
あらすじ・内容
アニメ『機動戦士ガンダム』『クラッシャージョウ』『巨神ゴーグ』『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』、漫画『アリオン』『虹色のトロツキー』『天の血脈』『乾と巽-ザバイカル戦記-』などで知られる、漫画家・アニメーターである安彦良和。そんな安彦良和が過去に過去に手掛けてきた「全仕事」を30時間を超える超ロングインタビューで語り下ろした、これぞ永久保存版。
雑誌『CONTINUE』(太田出版)Vol.54(2018年7月)~Vol.62(2019年11月)に掲載された同名連載を元に、聞き手を務めた石井誠が執筆を担当。安彦良和の「マイ・バック・ページズ=歩んできた長き道のり」、その軌跡のすべてを此処に――。
(以上、Amazonより引用)
感想
この方のはガンダムとヴィーナス戦記しか読んだ事無かった。
物凄く沢山描いてた事に驚いた。
しかも、最初はアニメーターだったとは、、
キャラクターデザインしかやってないモノだったと思ってた。
クラッシャージョーとかテレビのチャンネルが3つしかないド田舎に住んでたから成人してからタイトルを初めて知ったくらいで見ていない。
巨神ゴーグとかこの本で初めて知った。
機動戦士ガンダムthe originは購入してたけど、話が違っていたから途中で読むのを止めてだけど、、
あんな意図があったとは、、
なるほど、今度はそれを踏まえて再度読んでみよう。
他の作品も。
特にジャンヌダルクが処刑された後の話。
ジャンヌは面白そう。
その他ノンフィクション
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