どんな本?
自身がいつも食べている食品の正体がわかる本。
ショックがデカい。
読んだ本のタイトル
#食品の裏側 みんな大好きな食品添加物
著者:#安部司 氏
あらすじ・内容
今だから読みたい「食の安全」のバイブル――。廃棄寸前のクズ肉も30種類の添加物でミートボールに甦る。コーヒーフレッシュは水と油と添加物。元添加物トップセールスマンが明かす加工現場の舞台裏。知れば怖くて食べられない。
(以上、Amazonより引用)
【主な内容】
序 章 「食品添加物の神様」と言われるまで/第1章 食品添加物が大量に使われている加工食品/第2章 食卓の調味料が「ニセモノ」にすりかわっている!?/第3章 私たちに見えない、知りようのない食品添加物がこんなにある/第4章 今日あなたが口にした食品添加物/第5章 食品添加物で子どもたちの舌が壊れていく!/第6章 未来をどう生きる
感想
単独の添加物の無害は立証されているが。
添加物の複合使用の健康への害はわからない。
でも、複合されてる添加物が世間に蔓延っている。
その添加物を使っての屑肉がミートボールになったり。
ハムになったりするらしい。
ハムもかよ、、
その発想は無かったけど、、
何かグズ肉を寒天で固めたようなハムってあったな。。
そして、自身がいつも感じている味覚も添加物によって付けられてると思うとやばい。
普通の味付けでも添加物がついてるのだろうから自然の味付けに舌が反応、、
してるな。
多分、大丈夫かな?
やっぱり食品が安いのにはワケがあるんだな。
豆腐も怪しいもんな、、
でも、そうしないとデフレ思考な需要に追いつけないのかもしれない。
あと、漬物の浅漬けの 素、、
添加物だった!!
言われてみればそうだった。
何で天然物だと勘違いしていたのだろうか?
マジで凹む。
糠漬けの糠は大丈夫なんだろうか?
この手のヤツで信じられるのは無加工の食品なのかもしれない。
最後までお読み頂きありがとうございます。
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その他ノンフィクション
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