「歪んだ幸せを求める人たち」ケーキの切れない非行少年たち 3 感想・ネタバレ

「歪んだ幸せを求める人たち」ケーキの切れない非行少年たち 3 感想・ネタバレ

どんな本?

『歪んだ幸せを求める人たち ケーキの切れない非行少年たち3』は、非行少年が歪んだ方法で幸せを追求する背景を掘り下げた作品。
本書では、怒りや嫉妬、自己愛などの感情がどのようにして人々の行動を歪めるかを心理学的視点から解説している。

読んだ本のタイトル

歪んだ幸せを求める人たち ケーキの切れない非行少年たち3
著者:宮口幸治 氏

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あらすじ・内容

「おばあちゃんを悲しませたくないので殺そうと思いました」。非行少年の中には、時にとてつもない歪んだ考え方に基づいて行動してしまう者がいる。しかし、そうした少年でも「幸せになりたい」という思いは共通している。問題はその「幸せ」を求める方法が極めて歪んでいることであり、それは非行少年に限らないのだ。彼らの戦慄のロジック、そしてその歪みから脱却する方法を、豊富な臨床例と共に詳述する。

歪んだ幸せを求める人たち―ケーキの切れない非行少年たち3

本書は、日常生活の中で人々が歪んだ幸せを追求することによって生じる問題を考察している。怒り、嫉妬、自己愛、所有欲、判断の歪みなどが個々人の行動をどのように歪めるかを示し、より健全な対処法を提案することを目指している。また、個々の事例を通じて、歪んだ幸せを追求することから解放される方法を探求している。

第 1章では、幸せを求める過程で歪んだ形で幸せを追求し、意図しない悲劇を引き起こした事例が紹介されている。特に重大な失敗が生じた事例を通じて、歪んだ判断がどのようにして他者に影響を与えるかを考察している。

第 2章では、幸せの追求に障壁となる5つの主要な歪み―怒り、嫉妬、自己愛、所有欲、判断の歪み―を詳細に説明している。これらの歪みがどのように個人の行動や決断を歪めるかについての心理学的見解を提供している。

第 3章では、日常生活における各種の歪みに関する事例が紹介されており、怒りや嫉妬、自己愛、所有欲、判断の歪みが日常的にどのように表れるかについて具体的に考察している。また、これらの歪みが如何にして個人の幸せを妨げるかについて説明している。

第 4章では、歪んだ幸せから自由になり、真の幸福に近づくための方法が議論されている。個人が直面する様々な歪みにどのように対処し、より満たされた生活を送るかについての提案がなされている。

おわりに では、本書が『ケーキの切れない非行少年たち』シリーズの第3弾として位置付けられ、教育や子どもたちへの対応に関する一般的な認識と実際の相違点に焦点を当てている。これまでの教育方法が現実には適していないケースが多いことから、褒める教育や自尊感情の高揚、ソーシャルスキルの育成が実際の少年たちにどのように影響しているかについて再評価が行われている。本書は、歪んだ方向に進まないための方法や、既に歪んでしまった場合の立て直し方を探ることを目的とし、日常生活の困難に対する新たな視点を提供し、より良い解決策の模索を助けることが強調されている。

感想

『歪んだ幸せを求める人たち ケーキの切れない非行少年たち3』は、非行少年たちがどのようにして歪んだ幸せを追求してしまうのかを、具体的な例と心理学的解説を通じて掘り下げた作品である。このシリーズ第3弾の本書では、さまざまな歪みが如何に少年たちの判断を誤らせ、時には重大な問題を引き起こすかが詳細に語られている。

一部の少年は、愛する祖母を悲しませないようにという歪んだ愛情から、祖母を殺害しようとするという衝撃的な事件を起こす。また、自らの苦労を見てくれる母親にプレゼントを贈りたい一心で詐欺の片棒を担いでしまうケースも描かれている。これらの行動は、彼らが真に求める幸せとは異なる結果を招き、最終的には自分だけでなく、愛する人々をも不幸にしてしまう。

本書は、怒りや嫉妬、自己愛、所有欲、判断の歪みといった感情がどのようにして個人の幸せを歪め、社会的な問題へと発展するかを分析している。また、これらの歪みにどう対処すれば良いのか、具体的なトレーニングや考え方の修正方法を提案しており、読者にとっては日常生活においても非常に役立つ内容となっている。

読了後は、自身が無意識のうちに持っているかもしれない歪みを見つめ直すきっかけにもなり、他人だけでなく自分自身にも優しい目を向けることの重要性を改めて感じさせられる。宮口幸治の次なる作品への期待も高まる、考えさせられる一冊である。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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宮口幸治 氏の本

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備忘録

はじめに

本文は、人々が時に他人に意地悪をする背景にある心理的な歪みや苦悩について考察している。人々が感じる幸せの形は異なり、時には歪んだ形でその幸せを追求することがある。作者は、怒りや嫉妬、自己愛、所有欲、判断の歪みといった感情が、人々の行動を支配し、しばしば問題を引き起こすことを指摘している。本書では、これらの歪みがどのようにして人々の幸せを歪めるかを解説し、より良い対処方法を提案している。また、これらのケースを通じて、個々人が歪んだ幸せを追求することから解放される方法を探求している。

第 1章  歪んだ幸せを求めてしまった人たち

本章では、幸せを求める過程で他者を巻き込み、意図しない悲劇を引き起こしたケースを紹介している。それらの事例は極端な結果に至ったものばかりであるが、基本的な動機は一般的な幸せへの願望である。特に強調されているのは、叔母が甥っ子に犬を救わせたことにより、甥っ子が亡くなるという事故である。このケースは、叔母が愛犬を救うことを強く望んだ結果、甥っ子の命を危険にさらしたことを示している。叔母はその時の判断で歪んだ幸せを追求し、最終的に大切な家族を失うという痛ましい結果を招いた。本章は、このような歪んだ判断がどのようにして他者に甚大な影響を与えるかを考察している。

本文は、歪んだ幸せを求めることで他者に害を及ぼす例を紹介している。一例として、祖母を悲しませたくないという動機から祖母を殺害しようとした少年のケースが挙げられている。少年は祖母の悲しみを回避するために極端な行動に出たが、結果的に祖母を不幸にし、自身も少年院に送られることになった。この行動は、祖母を愛しているという気持ちから生じた判断の歪みである。他にも、親子心中や犯罪行為を引き起こす事例が紹介されており、これらはすべて、本人が求めた幸せが歪んで他者に不幸をもたらしている点で共通している。

第 2章  幸せの前に立ちはだかる5つの歪み

前章では、幸せを求めるあまり歪んだ幸せを追求し、結果的に本来の幸せから遠ざかるケースを紹介されている。幸せへの道のりには多くの障壁が存在するが、怒り、嫉妬、自己愛、所有欲、判断力などの歪みが壁となることがある。これらの歪みを乗り越えることが必要であるが、上手く乗り越えられない場合、本来の幸せから遠ざかってしまう。本章ではこれらの歪みについて心理学的な視点から詳細に解説しており、特に怒りの歪みに焦点を当てている。怒りが正当な反応として必要な場合もあれば、不適切な怒りが問題を引き起こすケースもある。怒りのコントロールにはアンガーマネージメントが有効であり、適切な怒りと有害な怒りを区別することが重要である。

自己愛には正常な機能としての側面と、自己愛性パーソナリティ障害という病的な側面がある。正常な自己愛は適切に自分を愛することを指すが、過度になると病的な状態に近づく可能性がある。自己愛性パーソナリティ障害の診断基準は、DSM-5によると、誇大性、賛美されたい欲求、共感の欠如など9つの特徴から成り立つ。これらの特徴のうち5つ以上が見られる場合に診断される。ただし、診断に至らなくても、自己愛の特徴が見られる人は存在し、周囲を巻き込んで歪んだ幸せを求めることがある。自己愛の問題は、過度な自己愛が他人との関係や個人の幸福に悪影響を及ぼすことにある。

判断の歪みは、怒りや嫉妬、自己愛、所有欲などの感情的・心情的な歪みを背景にして、個人が下す判断が歪んだ幸せにつながる現象である。個人が情報を基に状況を認識し、評価・決断する力が関与しているが、正しい情報を歪んで受け取ったり、感情が邪魔をしたりすることで、不適切な行動を取ることがある。少年院や刑務所出所者の支援があっても、再犯する例が多いのは、最終的には個人の判断に依存するためである。また、認知バイアスなど、判断自体を歪ませる要因が存在する。個々の認知機能、情動、思考、行動、固定観念のレベルでの歪みが判断を誤らせ、結果として歪んだ幸せを追求することにつながる。

第 3章  身近にある歪み

本章では、日常生活における怒りや嫉妬、自己愛、所有欲、判断の歪みについての身近な事例を紹介している。特に身近な怒りの歪みについては、自分の傘が見当たらないと誤解し、誰かが盗んだと怒りを感じるが、後に自分のデスクの下にあったことを思い出すという話を例に挙げている。このような勘違いから生じる怒りは、結果として自分も他者も幸せから遠ざけてしまう。また、自己愛の歪みとして、誰かに認められないことに対する強い不満や、他人を巻き込む自己中心的な行動も問題とされている。この章では、これらの歪みがどのように日常的に起こっているかを具体的な事例を通じて考察している。

この文書は、他者への期待が裏切られた際に生じる感情的な歪みについて説明している。信じていた相手から裏切られたことにより、激しい怒りを抱き、時には傷害事件につながることもある。このような行動の背景には、「特権意識」や「自己愛の歪み」が存在する。たとえば、後輩に裏切られたと感じた少女は、後輩をリンチし、最終的に少年院に送致される。この少女は表面上は穏やかだが、内面では自分が尽くした以上の応答を期待しており、それが果たされないと激しい怒りにつながる。

また、所有欲の歪みの例として、盗まれた傘についての話がある。他者の傘を無断で使用する行為は、それが大切なものであれば、盗まれた人に深い傷を与える。さらに、他者の物を盗む行為は「所有欲の歪み」として議論される。

最後に、「ありがた迷惑」の例として、他者への過剰な支援が実際には迷惑をかけることがあると説明している。支援する側はよかれと思って行動しているが、受ける側はその支援が適切でない場合があり、結果として双方に不快感をもたらす。

このように、他者への過度な期待や、自己中心的な行動は、結果的に個人の幸福を損ね、周囲との関係に悪影響を及ぼす。

この文書は、社会的な期待と個人の振る舞いの間の矛盾に焦点を当て、特に「いい人」であることの意味とその負担について議論している。キャッチコピー「いい人をやめよう」には、否定的な側面も含まれていることを指摘している。このコピーが示唆するのは、自分を犠牲にしてまで他者を優先することの止めるべきだということであるが、これを文字通りに受け取ると、社会的な関係や職場、学校での人間関係が悪化する可能性がある。

また、無責任な言葉かけの問題点を指摘し、特に子どもや学生に対する無責任な助言が将来に与える悪影響についても触れている。勉強が苦手な子どもに対して「みんなと同じでなくていい」と言うことは、その子の学習機会を奪うかもしれないと警告している。

文章全体を通じて、無責任なアドバイスや一般的なキャッチフレーズが個人の状況や感情にどのように影響するかを考察し、そのような言葉が個人の行動や感情に負の影響を及ぼす可能性があることを示している。

第 4章  歪みの壁を乗り越えるために

本章では、身近な生活の中での「歪みの壁」を乗り越え、より幸せな日常を送る方法について考察されている。社会生活は他者との関係性の中で展開されるため、他者による歪んだ幸せや自己の歪みによって、理想的な幸福から遠ざかる可能性がある。この問題を解決するために、他者の歪んだ幸せに対処する際はその人の背景やストーリーを理解すること、また自身が歪んだ幸せを求めている場合は自己のストーリーを見直すことが提案されている。

具体的には、他者の行動や反応の背後にあるストーリーを理解することで、その人に対する理解が深まり、寛容になれるとされている。このプロセスは、相手の行動の背景を知ることで不快感を軽減し、対人関係のトラブルを減らす手助けになる。

また、自己の行動や反応の根底にあるストーリーを見直すことで、自身の行動の歪みを修正し、より幸せに近づく方法を模索することが重要であると説明されている。このアプローチにより、自己の幸せの追求が他者との調和を妨げることなく進行することが期待される。

本文では、他者との関係性の中で生じる自己の行動や感情の歪みについての理解と対処方法に焦点を当てている。特に「怒りの歪み」に対するアプローチが詳述されており、その原因となる要素を段階的に解説している。怒りの発生には複数の要素が関与しており、それぞれに対する理解が怒りを管理するために重要であるとされている。

具体的には、怒りが生じる過程において、行動の問題、感情の問題、思考の問題、認知機能の問題の4つの要素が影響していることが指摘されている。これらの問題に対処するためには、それぞれに適切な方法でアプローチする必要がある。たとえば、感情の問題に対しては即座に怒りを抑える技術を用いること、思考の問題に対しては自己の歪んだ認識を正すこと、認知機能の問題には適切な認知トレーニングを施すことなどが挙げられている。

また、自身の怒りのパターンを事前に把握し、他者の怒りの様式を観察することで自己理解を深める方法も提案されている。これにより、自身が抱える怒りの歪みを効果的に処理し、対人関係のトラブルを減らすことが可能になる。

本文では、怒りのコントロールができたとしても、根本的なトラブルが解決しなければ再び怒りが生じる可能性があると述べられている。特に、自分が仲間外れにされるという問題が例として挙げられ、このようなトラブルに遭遇した際には問題解決力が重要であるとされている。適切な問題解決の方法として、問題解決トレーニングが提案されている。

問題解決トレーニングでは、問題に対するゴールの設定から始まり、様々な解決策の考案と評価、最終的な解決方法の選択に至るまでのプロセスが詳細に説明されている。このトレーニングは、適切なゴールを設定し、多角的に解決方法を考えることを通じて、より柔軟な思考と問題解決力を養うことを目指している。また、個々の問題に対して最適な解決策を選択し実行することで、再発防止や効果的な対応力を身につけることが強調されている。

本文は、他者との比較から生じる不幸感や歪んだ感情について述べている。他者との比較は自分の幸福度を相対的に変化させることがあり、例えばブータンの幸福度の低下や、職場の比較から公務員になりたいと思った人の失敗談などが挙げられている。また、他者と比較することは「嫉妬の歪み」や「怒りの歪み」、「所有欲の歪み」を生じさせるリスクがあると指摘されている。さらに、他者と比較することによって、周囲からの嫉妬を受けるリスクも高まるため、そのような歪みから距離を置くことが重要であるとされている。

他方で、他者と自分を比較することによって得られるメリットもある。たとえば、より困難な状況にある人々が高い人間性を示す例を知ることは、自分の潜在的な可能性を感じさせるものである。結果的に、他者と比較することは、自己の認識を調整し、より現実的な自己評価につながる可能性がある。しかし、この過程では自己愛の歪みを矯正し、歪んだ幸せを求める傾向から離れることが重要であると結論付けられている。

本文は、人生におけるマイナスの経験がバランスを取るために存在するという考え方を提示している。日常生活で不快なことが多いとされるが、これは人生の一部として受け入れるべき現象である。精神科医フランクルは、幸福は目標ではなく結果であると述べ、人生はしばしば損をするものと説明している。また、不利な選択が結果的にプラスに転じることもあり、今見えるマイナスが将来的には有益な結果をもたらす可能性があるとされている。

さらに、人生の悪い経験が、退院時には良い経験として再評価されることもあると述べている。これはマイナスの出来事が結果的に人生のバランスを取るために必要な現象であると解釈される。本書では、目の前の人間関係を重視し、日々の幸せや満足感は身近な生活環境から得るべきであり、遠い世界の他国の情勢よりも重要であると主張されている。最終的には、目の前のことに集中し、今できることを行うことが、歪んだ幸せを求めることから距離をとり、未来の幸せにつながる方法であると結論付けている。

おわりに

本書は『ケーキの切れない非行少年たち』シリーズの第3弾であり、教育や子どもたちへの対応に対する疑問点を集めたものである。本書のアイデアの源は、これまで当然と思われてきた教育方法が現実には当てはまらない場合が多いという認識から生まれた。作者は、褒める教育や自尊感情の高揚、ソーシャルスキルの育成などが実際の少年たちにどのように影響しているのかを見つめ直し、それに基づいて本を執筆した。本書は、歪んだ方向に進まないための方法や、既に歪んでしまった場合の立て直し方を提案しており、日常生活での困難に対する新たな視点を提供することを目的としている。また、人々が日々直面する困難の背景を理解し、視点を変えることで解決策を見つける手助けをすることが強調されている。

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こも

いつクビになるかビクビクと怯えている会社員(営業)。 自身が無能だと自覚しおり、最近の不安定な情勢でウツ状態になりました。

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