簡単な感想
エルフの森編が始まる。
ただ、舞台の大森林に着くまで工房が日本人不在でも回るようにするのに一苦労。
読んだ本のタイトル
フェアリーテイル・クロニクル ~空気読まない異世界ライフ~ 4
著者:#埴輪星人 氏
イラスト:#ricci 氏
フェアリーテイル・クロニクル 〜空気読まない異世界ライフ〜 4
posted with ヨメレバ
埴輪星人/ricci KADOKAWA 2014年05月
あらすじ・内容
異世界に飛ばされてすでに半年以上が経過していた。宏達は元の世界に帰る手段を探るべくウルスを離れることに。目指すは森の神・アランウェンの神殿があるエルフの森。そこで待つのは波乱の物語? お宝素材!?
フェアリーテイル・クロニクル ~空気読まない異世界ライフ~ 4
感想
大森林内にあるエルフの村にある神殿に行こうとするが、、
出発するために工房の職人達を日本人不在でも回せるようにする。
そして、いざ出発となったら1番幼いライムが号泣、、
それに後ろ髪を引かれながら出発するが、、
帰って来た時はケロッとしてるのがw
子供は成長が早い。
そんな状態で出発した一行は、、
各村、街で食材を買い漁り、レシピを聞いたり道草を食いまくり。
大森林に入ったら大雑把な案内のせいで盛大に迷ってしまう。
でもそこはハイスペックな日本人連中。
逞しく大森林のジビエ料理に舌鼓を打っていた。
何だかんだとサバイバル能力が高いせいで大森林でも馴染んでしまう日本人達。
そんな彼等の前にモンスターに襲われているエルフが現れるのだが、、
そのエルフは体格の一部が規格外だった。
さらに村のエルフの男達もマッチョで方言がキツく、農耕を行なっていた。
それにショックを受ける日本人達が気の毒過ぎるw
フェアリーテイル・クロニクル 〜空気読まない異世界ライフ〜 4
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埴輪星人/ricci KADOKAWA 2014年05月
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