簡単な感想
ダール編2巻目
1体目のバルトに襲われて大魔法で倒したら。
巫女達が2体目のバルトに誘拐されてしまう。
バルトって量産型悪役だったのか!←今更
読んだ本のタイトル
フェアリーテイル・クロニクル ~空気読まない異世界ライフ~ 7
著者:#埴輪星人 氏
イラスト:#ricci 氏
フェアリーテイル・クロニクル 〜空気読まない異世界ライフ〜 7
posted with ヨメレバ
埴輪星人/ricci KADOKAWA 2015年04月24日頃
あらすじ・内容
砂漠の国・ダールでマイペースな生活を送っていた宏達。
いくつかの出来事の中でも、できるだけ面倒事を避けて暮らしていた(つもりの)彼らの思いとは裏腹に、ついにダール王室から直々にお呼びがかかるのであった。
フェアリーテイル・クロニクル ~空気読まない異世界ライフ~ 7
感想
バルドに襲われて砂漠でかなり凄い魔法をぶっ放したら、ダールの王都で大騒ぎになった。
そこからダールの王族と繋がりを持つこととなり、大地の民との橋渡しをして、最近おかしい貴族の身辺を探ったら、春菜にチョッカイをを出していた貴族の部屋に、あからさまに変な像があり、王族が扮した義賊が盗んで来たら、、
バルト繋がりの物と判明。
それをハルナの歌(録音)で浄化。
そして、その国の神殿へと行ったら、、
各神の巫女をバルドに誘拐されダンジョンに閉じ込められたのだが、護身道具として持っていたハルナの歌(録音)を流したら誘拐したバルトが苦しみ出し弱って討伐されてしまう。
最後はバルトが召喚したゴーレムの攻撃に春菜が受けて重傷を負ったら、盾役のだったのに攻撃を通してしまったと宏がキレて、ゴーレムを無意識で最終奥義でボコって終わる。
後日、再現しようとしたら全くできない。
思った通りに技を発現出来ないなら頼れないと、奥義を封印する。
フェアリーテイル・クロニクル 〜空気読まない異世界ライフ〜 7
posted with ヨメレバ
埴輪星人/ricci KADOKAWA 2015年04月24日頃
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