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読んだラノベのタイトル
#蜘蛛ですが 、なにか？ 2
著者:#馬場翁 氏
イラスト：#輝竜司 氏
蜘蛛ですが、なにか？ 2
posted with ヨメレバ
馬場 翁/輝竜 司 KADOKAWA 2016年03月10日頃
あらすじ・内容
韋駄天の俊足と蜘蛛糸の罠を駆使して魔物を倒せるようになった「私」。
調子に乗って、脱ダンジョン！と新たなエリアへ飛び出したはいいけど……
そこは蜘蛛糸の天敵――炎に覆われ火竜が闊歩するマグマの土地だった！
(以上、Amazonより引用)
WEB原作
全564話？
まだ連載中なんだ、、
凄い長いぞ、
感想
下層から中層に上がった蜘蛛子だったが。
そこはマグマが流れる灼熱地獄だった。
ボーとしてたらお尻から出てる蜘蛛糸が燃えてお尻に着火してしまう中層。
急いで毒薬で消化したら痺れて動けなくなるドジさが好きだｗ
でもそんな中層で美味しいナマズに出会って食欲魔蜘蛛になる蜘蛛子。
ナマズ～ ナ～マ～ズ～に爆笑
ナマズを探していたらウナギに襲われてギリギリ倒したら進化して希少な蜘蛛になる蜘蛛子。
更に並列思考を獲得したら、、
身体担当、情報担当、魔法担当と別れて会話をする。
自己ボケ、自己ツッコミを脳内でやるよりボッチに強くなってるw
更にお互いに馬鹿だと思ってるからタチが悪いw
君たち同一の存在なんだからね?w
その並列思考達の会話が耳読すると本気で笑えてしまう。
蜘蛛子が、かなりヒャッハー！してる気がする2巻。。
あらすじと全く違う印象なんですがww
コレが蜘蛛子の強かさか？w
最後はかなりピンチになるけど、宇宙世紀の赤い人のように「当たらなければ、どうって事は無い」と脳内に言いながら、溶岩の中から放たれる火球を避ける蜘蛛子がカッコいい。
赤い彗星になれるぞ蜘蛛子！
蜘蛛ですが、なにか？ 2
posted with ヨメレバ
馬場 翁/輝竜 司 KADOKAWA 2016年03月10日頃
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