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読んだラノベのタイトル
#蜘蛛ですが 、なにか? 3
著者:#馬場翁 氏
イラスト:#輝竜司 氏
蜘蛛ですが、なにか? 3
posted with ヨメレバ
馬場 翁/輝竜 司 KADOKAWA 2016年07月09日頃
WEB原作
全564話?
まだ連載中なんだ、、
凄い長いぞ、、
あらすじ・内容
弱点である炎だらけの“中層”もなんとかやり過ごし、更には進化もすすんで楽勝ムードすらある「私」の今日この頃。蜘蛛のくせに火竜も倒したとか我ながら凄すぎでしょ!むしろ強くなりすぎて雑魚な魔物が逃げるんでお腹すいたわ…。けれどある日、「私」は再会する―不倶戴天の敵にして大迷宮の盟主・地龍アラバと。命懸けで得てきた全スキルと知略を尽くしてなお届かない、最悪の運命との闘いが始まる…!
(以上、Amazonより引用)
感想
初っ端から美味しい物が食べたいと叫ぶ。
さすがに毒まみれの魔物ばかりじゃね。。
それで、気まぐれに人間を助けた時に、干した果実を食べたら、、、
蜘蛛生初めての甘味に地上への憧れをより一層募らせる。
その前に地龍アラバと決着をつけるためにレベルを上げ、スキルを取りまくる。
それでも、地龍アラバは強い。。
あと、14巻まで飛び飛びで読んでるからわかるけど。。
蜘蛛子の話と、別の転生者との話は時系列がめちゃくちゃだ。
多分、蜘蛛子が死闘を演じてる時は、別の転生者は赤ちゃんだったんだろうな、、
いや、蜘蛛子も赤ちゃんだったよ?
周りのブラザー、シスター達が共食いして、そしてマザーも、ブラザーかシスターを摘み食いしながら見守るカオス状態だったけどね。。
そして、別の転生者達が活発になった時は蜘蛛子は既に、、
すごい存在になっていた。
これ以上は書かない方が良いかも。
蜘蛛ですが、なにか? 3
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馬場 翁/輝竜 司 KADOKAWA 2016年07月09日頃
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