簡単な感想
転生者、笹島との再会。
かなり血生臭い再会だよな、、
鬼くんは、個人の区別が付かないかも？
読んだ本のタイトル
#蜘蛛ですが 、なにか？ 9
著者:#馬場翁 氏
イラスト：#輝竜司 氏
蜘蛛ですが、なにか？ 9
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馬場 翁/輝竜 司 KADOKAWA 2018年07月10日頃
WEB原作
あらすじ・内容
魔族領に腰を据え、ひょんなことから完全復活した「私」。神化した転移能力ならどこにでも行けると言われ、ひらめいた。
「私」を勝手に蜘蛛にしやがってくれた世界の管理者、「Ｄ」にも会いに行けるんじゃ……!?
(以上、Amazonより引用)
感想
憤怒に呑まれた鬼人、転生前は笹島と呼ばれていた鬼くんに襲われてメラと吸血っ子が頑張って撃退したが、、
全員ボロボロ。
その後は魔王と合流して魔族領域に到着する。
魔王城に住むのかと思ったら、何故か魔王領の宰相の家に居候になる白達。
かなり常識外の事をしてるようで、当主は魔王の常識の無さには諦めており従順に従うが、、
たまに帰る自身の家に居候してる奴らに怒りをブツけて来る(白に逢いに通ってる？)当主の弟で軍の副団長の地位に居るチンピラ。
そんなチンピラが白への手土産に持ってきた酒を飲んだら酔っ払って人格が豹変。
吸血っ子を色々とヤバい格好で縛り上げて力が多少使えるようになった白。
酔っ払ったら力が戻りました？
らしいと言えばらしいw
そんな白にギュリグリから、暴れ回っている鬼くんを如何にかしてくれと言われ、何故か吸血っ子も着いてきて、バトルをするのかとおもったら白が鬼くんを上空に転移させたら墜落して呆気なく倒して終わる。
まさかそんな手で呆気なく終わるとは、、
解らないわ。。
蜘蛛ですが、なにか？ 9
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馬場 翁/輝竜 司 KADOKAWA 2018年07月10日頃
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